アマチュア無線

2024年4月 5日 (金)

JARL 選挙

2024年はJARLの社員(代議員)、理事の選挙の年です。

既に 投票用紙、JARL NEWS春号 が両方届いたでしょう。

今年 変わったところ。

1 選挙公報は、簡易版が必須ですが、詳細版を任意で出せる。

2 選挙公報は、無投票当選者も含めて全部公開される。

3 各候補者の推薦人も公開されている。

なので、判断材料は増えますね。

一部の候補者は、自分のブログやホムペで、
上記詳細版に載せきれない所信を公開している方が居ます。
(これは一社化初期からです。)

さらに、
JARL NEWSに添付の文書(同文はJARL ホムペにも一般公開)

JARL会員専用ページの

第71回理事会報告書欄の
前会長・髙尾執行部に関する報告書、同別紙、髙尾氏側・社員有志側通信文

昨年の社員総会速記録(3年ぶりに復活)と議事録
昨年の社員総会議案書のうち社員提案議案の起案者

は必読です。


JARLの社員、理事の投票は「人気投票」ではありません。

「オンエア頻度が高い」「コールサインと名前を知っている」「顔見知りで何度も合っている」
「投票を頼まれた」

で選ぶのは厳禁です。

「この候補者のこの考えに賛成する」
現(元)職の場合は、
「この候補者の*年の総会の この議案賛否に賛成する」
など

「「JARLやアマチュア無線をどうしたいか」に賛同するしない」

で選ぶべきだと思います。

その観点では、

「理事なら理事会での実績を公開している」
昨年6月以降の理事会記録で公開されている 各議案の賛否公開は重要です。

社員なら
「自身のブログ、ホムペで 各議案の賛否と理由を公開している」
は私は必須だと思います。

2024年2月16日 (金)

2024年 一般社会 日本アマチュア無線連盟 関東地方本部区域社員 立候補 所信

2024年 一般社会 日本アマチュア無線連盟 社員・地方本部長・理事候補者選挙にて、
関東地方本部区域社員に立候補しました。

立候補届受理 2024年2月14日

 受理証   2024年2月16日到着

今回から 名刺サイズの所信(必須)に加えてA4版の所信(任意)の提出が在ります。
A4版も出しましたが、それにも書き切れない所信詳細は下記を参照してください。

超抜粋(2024年3月13日追記)
「会員に何をするか」(会員ファースト)は誤りです。
「日本のアマチュア無線界に何をするか」が最も重要です。

アマチュア無線の普及活動と総務省への関連法令・規則・告示・審査基準の改正陳情と
IARUを通じて他国のアマチュア無線連盟との連携、調整活動が最も重要です。

QSLカード転送等の「会員向けサービス」も重要ですけどね。

http://www.st.rim.or.jp/~jo1euj/jo1euj/jarl_shain_2024.html

2024年1月 5日 (金)

令和6年能登半島地震 (2)

発災から4日目になりました。

通信途絶地域は、珠洲市、輪島市などに集中している。

一般論だが、電話局、携帯電話基地局の電源は、商用電源が途絶した場合は、
最短で数時間(最低で3時間)、通常では72時間、大規模局になると7日間は、
発電機やバッテリーで持つようになっている。
(何時間持てば良いかは電気通信事業法の定めに在る)

昨日19時過ぎあたりから 予備電源枯渇で機能停止している基地局、電話局が出てきた。
この場合は非常通信が行われる可能性は高くなる。
とは言え、

停電している、家屋倒壊または損壊で無線機のスイッチを入れられない、入れても動かない

という状況も発生している。

通信インフラ各社の障害情報に留意しつつ、在宅時は非常通信周波数のうちから、
我が家の設備では 7,050kHz 等(短波帯は伝播状況を考慮)しています。

参考

NTT フレッツ光
https://flets.com/customer/const2/

docomo
【災害影響】令和6年能登半島地震の影響により、一部エリアで携帯電話サービスがご利用できない、
またはご利用しづらい状況について
https://www.docomo.ne.jp/info/network/kanto/pages/240101_00_m.html

au
地震の影響:2024年1月1日地震による影響
https://news.kddi.com/important/news/important_202401051311.html

ソフトバンク
障害・メンテナンス情報
https://www.softbank.jp/internet/info/maintenance/

ソフトバンクモバイル
https://www.softbank.jp/mobile/info/personal/important/

楽天モバイル
https://plaza.rakuten.co.jp/rmobileinfo/



2024年1月 3日 (水)

令和6年能登半島地震

令和6年元日の夕方に発生した大地震です。

我が家では義母が羽咋出身、義父が能登部出身(今の鹿島郡中能登町))です。
家内経由で身内には大きな被害が無いことは判明しました。
(家内の実家はJA1YYE 日本工業大学の近くです。)

この大地震に合わせて

「QSOパーティどころでは無いだろ。延期して非常通信周波数は空けておけ」
という意見と
「非常通信周波数に留意しつつ予定通りで良い。被災地の方がワッチして、適切な局
(伝播状況が良さそうな局)にブレークを入れやすい環境が大切」
と言う意見が在る。

1 発災時刻を踏まえると、開始時刻まで15時間しか無い。
  中止指令が何所まで浸透するか。

2 通信途絶地域は限定的。

3 電波伝搬的にVUHF以上で1.3エリアから被害が大きい現地(能登半島北部)は
  通信は、そう簡単には出来ない。

4 HF帯は時刻や季節で変わる伝播状況は要考慮ではある。

5 総務省 電波利用ホームページ内。
  「アマチュア局による非常通信の考え方」
  https://www.tele.soumu.go.jp/j/ref/material/amahijyo/
  の末尾

6 JARL 非常通信マニュアル
  https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-4_Hijou/emergency-communication-manual.pdf

5,6を踏まえれば

  「非常通信は、各免許人の判断で行うものであり、他人に強制されて行うものではない。」

を踏まえれば、答えは出てくる。

JARL本部ホムペでは トップページで
「非常通信周波数に留意し、(被災地等からの)ブレークに備えてください」という趣旨の投稿が有る。

JARL東京都支部もJARL本部に準じている。

他にも同様の表現の支部が在るが割愛します。

「自粛しろ」派の中に、「非常通信に留意しつつ予定通り」派をSNSで個人攻撃している方が散見するが、
「「自粛しろ」派は誰よりも率先して非常通信周波数をワッチし続けている。NYPには参加していない。
SNSも自粛(但し非常通信が実際に行われたときは情報発信する)。」を期待します。

私自身は 機材の都合で 7,050kHz LSB を主にワッチしています。

 

2023年9月24日 (日)

新一括記載コード等 施行 誤変換が在るようです。


9月24日正午以降から、総務省免許情報サイトでの検索結果がアマチュア局は新一括記載コードになりました。
施行は9月25日からです。
私は「早くても9月27日、あるいは10月第1週から検索サイトは反映」と思っていました。


無線局事項書に書かれた無線従事者免許番号から自動変換のようですが、稀に誤変換されている方が居ます。

主にTwitterですが 見掛けた例。
1 社団局で四アマの範囲の免許なので4AMになるべきが構成員に三アマが居るからか3AMになっている。
  (これは制度上止むなしですが、構成員に変動が在ったときが問題です。
  たとえば「構成員に一アマ(相当資格含む)が居るから1AMになった」けど「構成員から一アマが居なくなった」
  ときは、どうなるでしょうか。残存構成員の最上位資格に変更申請が必須になるそうです)
  
2 「FCC Extra +二アマ、三アマ、四アマを持っていて、Extraで見なし一アマで1kW」免許なのに
  2AFになっている。

3 無線局事項書には書かなかったが、記載した資格とは別の資格(アマチュア局を操作できる)で
  反映されていた。
  例 移動しない局を同じコールサインで移動する局の常置場所と同一を含め、複数箇所で開設している。
    そのうち1局は一アマで1kW(設備共用または自分だけ)、残りは二アマ以下で必要な範囲の資格で
    開局していたら、全部1AFと1AMになった。

  例2 上記で複数箇所で200ワットの移動しない局を開設し、1局だけ一アマで開局、
     他は二アマのとき、移動する局も含めて全部1AFと1AMになった。

  要は「所持する資格の名寄せを行って、「アマチュア局を操作できる最上位資格で統一した」 ようです。

  当然、同じコールサインで複数箇所で開設していても各局毎の無線局事項書に記載したとおりの方も居る。

各自 適当なときに自分の免許情報を総務省サイトで確認したほうがよさそうです。

私は移動する局、移動しない局、私が代表者の社団局 共に誤記は在りませんでした。

2023年9月 6日 (水)

JARL 令和5年 社員総会 議事録雑感


今年のJARL社員総会 議事録が公開されました。
例年に無い早さですね。
議事録、速記録作成者に感謝します。

第5号議案で、取下に応じなかった18人の特定が可能ですね。
この18人は、来年の社員選挙では絶対に当選させてはダメです。
さらに その18人に支部役員、地方本部役員が居るなら、
支部長や地方本部長は一方的に直ちに罷免するべきですし、
支部長自身なら自主辞任するべきです。
罷免しないなら、その支部長や地方本部長は第5号議案は賛成したと見なします。

但し、その18人の方は、
起案した物証を示し、起案理由を説明した場合は別です。
なお物証も理由も 仮に再審議したら全議決権一致で賛成、
仮に裁判で争ったら 地球上の全裁判官が起案者勝訴とする
判決文を書くに足る内容に限ります。

起案者を罷免しない理由の公表も欲しいですね。
当然 地球上の全裁判官が罷免しない支部長が全面勝訴する物証と理由の提示はMUSTです。

私の本業目線では、
1 バグを見つけたら再現手順を明かす。
2 そのバグが仕様書の何所に違反しているかを示す。
3 そのバグが製品に及ぼす影響を示す。
4 バグ回避策を示す。
5 バグ回避策で修正できることを示す。
上記1~5について プロジェクトチーム全員が納得することがMUSTです。
上記の考えにより、
第5号誤案起案者として最後まで残った18人は、
(1) 起案理由とその物証の提示がMUSTです。
(2) (1)はJARL社員全議決権が賛同するものであることが理想的MUSTです。
(3) 仮に第5号議案が可決したとして、議決無効訴訟を起こしても
   起案者側が全面勝訴する物証を示す責任が在る。
何度も書いているが、社員としての責務が在ることを忘れるな。
少なくとも社員選挙で自分に投票した方が納得する理由の説明は必須です。
その説明ができない、説明しない、説明する気が無い と言うなら、
来年の選挙では出馬するな。出馬しても落選させるべきです。

上記18人の支部役職等は以下の通りです。
(各支部のホームページ等を参照しました)


支部長     6人
支部役員    7人
元地方本部役員 1人
支部役職無し  4人
それぞれが誰なのかは状況により追記で公開します。

法曹関係者さん
最終的に議案取り下げをしなかった18人には

刑法第百七十二条 虚偽告訴罪
「人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、
三月以上十年以下の懲役に処する。」

を適用できるでしょうか。
適用できるなら、断固とした態度が必要だと思います。

2023年7月19日 (水)

JARL理事会報告。第66回報告から変わったこと。

昨日公開されたJARL理事会報告。第66回報告から変わりましたね。


1 Wordで作成してPDF出力したものですね。
  今まで(65回)は作成して印刷してスキャンしてPDF化でしょう。
  読みやすくなりました。
2 各議案で反対や保留した理事の名前も出ている。これは大きな進歩です。
  反対または保留の理由を聞きたいです。
  「理由は言えない」は有り得ません。言わないのは不誠実です。
  当然来年の理事候補者選挙で投票する際の参考にします。

3 参考。
(1) 第1号議案と第5号議案を保留した5人は同一人物です。
(2) 第2号の保留4人は上記5人中の4人です。
(3) 第4号議案の保留とした2人は(1)の5人中の2人です。
(4) とある理事1人は1,2,4,5号議案を保留にしています。

来年は社員と理事候補者選挙ですが、現時点で(4)が関東選出理事または全国理事ならば、
私には選択対象外です。
但し保留した理由に納得出来た場合は他の実績を踏まえて、その方に票を入れるか否かを決めます。
今のご時世、では 各理事個人のブログ、ホムペで、
公式議事録に載らない部分(賛成、反対、保留の理由は絶対必須)の公開は
少なくとも「JARL会員にとっての「公人」「の責務です。

自論ですが
「JARL社員、理事、監事、各支部役員、各地方本部役員は「日本のアマチュア無線家にとって「公人」」
なので「公人としての言動」には相応の責任が伴う。
社員にあっては社員総会での各議案賛否は理由と共に公開は必須である。理事の場合は理事会での各議案
賛否と理由の公開は必須である。」
です。
来年は社員と理事候補者の選挙が在ります。
続投を望む場合は、公開した各議案の賛否と理由の公開を元に、それに賛同する有権者が票を入れるでしょう。
理事の場合は社員総会で理事就任を社員が認めるか否かは、公開された賛否とその理由を元に社員が票を入れるでしょう。
賛否も理由も明かさないのでは「この社員(理事)は何を考えているのか」の判断ができませんので、
票を入れる対象には出来ません。

2023年6月27日 (火)

5.6GHz 10.1GHz 10.4GHz 測定法追記公布施行。

5.6GHz、10.1GHz 10.4GHzも、
この告示施行により、指定された測定方法で測定して
スプリアス、周波数偏差などが基準を満たせば技適機になります。


20230627_kanpou

JJ1WTL 本林さんの社員総会報告

いつもながら仕事が早い。

社員総会報告1 2023年06月25日

https://jj1wtl.seesaa.net/article/499830835.html

第5号議案起案者35名のうち4名が当日欠席。
その4名の中に「勝手に名前を使われた方」が居るかどうかはあるけど、
出席していたJA1STYに次いで理由説明を求められたであろう方が欠席ですね。
欠席理由は何でしょうか。社会通念上許容される「本業、親族の冠婚葬祭」でしょうか。
「理由説明逃れ」なら許せません。

社員総会報告2 2023年06月26日

https://jj1wtl.seesaa.net/article/499841306.html

社員総会報告3 2023年06月27日

https://jj1wtl.seesaa.net/article/499852432.html

社員総会報告4 2023年06月30日
https://jj1wtl.seesaa.net/article/499861600.html

社員総会報告5 2023年06月30日
https://jj1wtl.seesaa.net/article/499872813.html

社員総会報告6 2023年06月30日
https://jj1wtl.seesaa.net/article/499884956.html

2023年6月25日 (日)

新体制のJARLへの期待

JARLは新体制になる。


法務委員会を立ち上げるなら委員に立候補します。
HW誌等の連載記事執筆、三,四アマ講習会講師経験から。

あるいは適任者の紹介が可能です。
(1) Twitterで私を罵倒した方
(2)  HW誌の私の記事に難癖付けた方
(3) JARLにいろいろ私のことを言ってくれた方

を提案します(コールサインまたはTwitterアカウントで名指し可能)ので、
採用されたなら誰もが賛同する完全無欠な提案を御願いします。

とは言え、とある方から
「いや EUJさんが言う(1)(2)(3)に該当する方には無理だよ。彼らに法令規則告示の改正案や解説本を
書けるなら、とっくに彼らが解説記事を同人出版やCQ、HWに寄稿しているでしょ」
と言う声も在ります。

ともかく、理事、監事、事務局職員では無理なら、会員から有識者を募って
専門委員会を立ち上げるべきなのです。 
以上 Twitterでも書いたけど140字では書き切れず、
分割投稿しても全文を読んでいただけないと困るのでね。

より以前の記事一覧