アマチュア無線

2022年6月27日 (月)

第11回 JARL社員総会

出席者からの情報から。

議長  JA1STY
副議長 JA7UQB

開会時
社員 134名

出席者 87名
委任状 37名
議決権行使書 5名
合計129名の出席


第1号議案 令和3年度決算 可決
賛成 83
反対 48
保留  3
総出席 134 議長と副議長を除くと132 過半数は67。

緊急動議 議長解任 否決
賛成 54? 過半数(67)を超えず。

第2号議案

第2号議案時の出席議決権数は123+(5)/2=64 が半数なので65以上の承認が必要です。
なお()は議決権行使書です。

賛成票のみカウントしたそうです。
厳密には各候補者ごとに 賛否保留をカウントして、その合計は128でないと無効です。
総会議事運営規程により、「出席議決権の過半数賛成が必要」ということから、
時間短縮のために賛成票のみをカウントしたようです。

理事の選任 賛成票のみ
JE1KAB 62+(1) ×
JG1KTC 74+(2) ◯
JH1LWP 92+(3) ◯
JL1ALE 86+(4) ◯
JA2HDE 73+(5) ◯
JG2GFX 73+(5) ◯
JH3GXF 71+(5) ◯
JR3QHQ 71+(5) ◯
JH4NMT 71+(5) ◯
JA5SUD 116+(5) ◯
JA6HUG 87+(4) ◯
JA7AJH 80+(4) ◯
JA8ATG 89+(3) ◯
JA8DKJ 89+(4) ◯
JH8HLU 91+(4) ◯
JA9PPC 112+(5) ◯
JF0JYR 101+(4) ◯

監事の選任
JA1MEK 79+(3) ◯
JE7JGG 73+(3) ◯


日野岳候補のみ否認となりました。
JA5SUD、JA9PPCは「満場一致」としても良い賛成数だと思います。

その後の理事会で
会長   JG1KTC
副会長  JA5SUD JA7AJH

だそうです。

詳細はJJ1WTL本林さんのブログ等を参照してください。

2022年6月13日 (月)

JARL社員総会 託した質問等

1 釧路根室支部の監査指導委員 JM8DQXの罷免に関して。
 (1) 罷免を決めたのは釧路根室支部支部長? それとも北海道地方本部長?
 (2) あるいはJARL事務局の職員(依頼文では特定職員の役職と実名を記載)が
   支部長または地方本部長に罷免を強要したのか?
 (3) 罷免の理由は何か。 本人に弁明の機会を与えたのか。

2 7,041kHzのFT8での国内QSO問題。
 (1) コンテスト委員会と周波数委員会への打診無しのうえに会員非会員問わずの
   意見募集は無いですよね。
   バンドプラン告示改正に関しては、以前は会員非会員問わず意見を募集したのに
   何故できないのでしょうか。

3 知床遊覧船による不法運用
 アマチュア無線機を搭載して、同業他社とも日常的に運航連絡をしていたという報道が有る。
 これに関してどう思うか。上記1にも関わる。
 JM8DQXが地元テレビ局のインタビューを受け、私見を述べたものが報道された
 途端に罷免が行われている。

4 こどもの日イベント
  JA1RLの参加児10人が交信完了後に8N3FEに待機していた3人が、「昼食だからQRT」
  と8J1RLが宣言したにも関わらず交信していたが、その後で数局の児童が待機
  している社団局(JH4YIL 広島こども科学館)などが、一縷の望みを託して
  必死に8J1RLを呼ぶも交信はできなかった。

 (1) この「交信できず、気を落とし、不愉快な思いをしたこどもが大勢居る事実」
   を事務局職員およびJA1RL運用委員と会長は認識しているか。

(2) 交信できなかった児童に対してどう思うのか。
  少なくとも会長名での「JA1RLで時間を取り過ぎて交信チャンスを潰した」
   ことに対する謝罪は必要だと思う。

(3) 関西ではJA3RLと設備共用の体験局 8N3FEを使って無資格の児童にも
  交信チャンスを与えた。関東には体験局8J1JARLがあるが、
  なぜ8J1JARLを使って無資格児にも交信チャンスを与えなかったのか。

以上

1,2,3はJJ1WTL本林さんが公開している準備書面予定縞に掲載済みです。

2022年5月13日 (金)

知床遊覧船

報道された範囲にて。

1 「各社の報道では、アマチュア無線機を使って運航状況の連絡をしていたというが、
  北海道総合通信局職員が事情聴取に行ったら、「運航の合間の雑談しかしていない」
  ということだった。」

  事情聴取のときは
  「「日常的にアマチュア無線機を使って運航状況の連絡をしていた」のが事実」
  でも、「運航の合間の雑談用」と言うことは、総通職員も想定内のはず。
  監視官が直接通信を聞いての現行犯以外では処罰は難しいでしょう。

2 「アマチュア局の免許は確認できていない。」

  無線局免許状の実物を確認できなかったのか、免許を受けていなかったのか。
  この表現ではどちらなのかは断定はしにくいです。
  今のご時世では、総務省内で住所で検索すれば、その住所が常置場所、設置場所、
  または免許人の住所になっている無線局の有無は判るはず。

3 「「KAZU1船長さん」という呼出方法だった」と言う報道が有る。

  アマチュア無線では、こういう呼出方は違法行為です。(無線局運用規則違反)
  船舶無線で、船名が呼出名称なら合法ですけどね。


参考 ほぼ同じことを書こうと思っていました。
7K1BIB 山内さんのブログ。2022年5月9日付
知床遊覧船による「アマチュア無線」の使用はどこがダメなのか。
https://7k1bib.wordpress.com/2022/05/12/shiretoko-illegal-amateur-radio/

2022年5月 7日 (土)

5月5日 JARLイベント 成功広報の前に謝罪だろ。

「3年ぶりに開催して10人のこどもが交信に成功」の前に、

「JA1RLで時間が掛かりすぎ、次に交信した8N3FEの交信終了で8J1RLの時間の都合でQRTになり、
待機していた第2位以下の JH4YIL 広島こども文化科学館アマチュア無線クラブなどの
みなさん ごめんなさい。」

と言う趣旨のJARL会長とJA1RL運用委員のうち当日関わった全員のコールサインと名前を書いての

「JARLとしての公式謝罪」

が先だろ?

8J1RLの「昼食なのでQRTします」アナウンス後に8N3FE(JA3RLと設備共用の体験局なので
監督が一アマなら1kWで体験者も通信ができる。実際に1kWだった。)は
2名の高校生が8J1RLの温情で交信したが、
その後に一縷の望みを託して必死に呼んでいたJH4YILなどは結果から言えば、8J1RL側には
申し訳ございませんが無視されました。
日々の研究観測業務の合間、昭和基地の昼休み中の対応ですから仕方が無いことですが、
毎回JA1RLで時間を浪費することに対して怒りを感じます。

毎回JA1RLで時間が掛かりすぎ、2位以下に十分に交信チャンスが廻った記憶が無い。
3年前は私は実施時間には8J1ITUに居て、JA1RLの終了後に高校生3名が交信できた。
その後も2カ所か3カ所かが交信できていた。
それ以外では、ほぼほぼJA1RLのみで時間切れがここ10年近く続いている。

現に「5月5日 17:00~18:00(JST)に公表された1位から4位までと交信する」
と思っている方は大勢居るが、「今年も」残念な結果です。
「目の前の10人(今年の参加者)のこどもの成功しか眼中に無いJA1RL運用委員」は全員交替するべきです。

https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2022/2022_news-5.htm#0506

2022年4月18日 (月)

2022年 JARL社員選挙

2022年 JARL社員選挙で応援して頂いた皆様 ありがとうございました。

力及ばず落選です。

当選した方の活動をしっかり監視、考えを同じくする部分は応援していきます。

2年後 再出馬予定です。

 

あちがとうございました。

2022年3月27日 (日)

JARLの社員・理事候補選挙と個人情報

JARLの選挙では、
「特定の候補者への投票依頼を支部役員、地方本部役員、理事、監事の役職名をもって出す」
のは、前回の2020年の選挙から解禁されている。

だけど、役職者しか知り得ない会員局名録非掲載の住所氏名宛に投票を依頼する文書を送るのは、
役職に無く、そういう情報を知り得ない候補者との間で公平性を著しく欠きます。
具体的には、支部や地方本部の役職者の一部は、JARL会員課から、
「会員局名録では掲載が無い会員の方の住所氏名も載った支部または地方本部の会員のデータ」
を渡されているのです。

一部の候補者について、投票依頼ハガキが届いているようですが
前回の選挙では、この「一部の役職者しか知らない住所氏名宛に投票依頼ハガキが来た」
に関して異議申し立てが数件出されました。
今回は異議申し立てが出されるようなことが起きないことを期待します。

2022年2月28日 (月)

IARU Reg.1 の緊急メッセージです。

「ウクライナの局に関して、クラスタ、SNSなどで
オンエア情報を拡散しないでください。
オンエアしている方の安全のためです。」

原文は以下のURLを参照してください。
https://www.iaru-r1.org/2022/note/

訳例

現在、ウクライナから送信しているアマチュア無線家は、自分の命を危険にさらしながら行なっています。
もしウクライナの局の信号を聞いても、電波の上やDXクラスターなど、あるいはSNS(ブログ、Twitter、
Facebookなどの種類を問わず)に、そのコールサイン、運用場所、周波数、電波型式は決して掲載(拡散)しないでください。
彼ら彼女らの命の安全のためです。

 

2022年2月10日 (木)

2022年 JARL 社員選挙 立候補しました。

通算3期目を目指して立候補しました。

公式選挙公報に書き切れない所信はこちらです。

http://www.st.rim.or.jp/~jo1euj/jo1euj/jarl_shain_2022.html

よろしくおねがいいたします。

2022年2月 9日 (水)

JARLの選挙 私の選出基準

2022年はJARLの理事、監事、社員の改選が行われます。

私が出馬せず、投票する側に回った場合は、以下の基準で選びます。

1 社員の場合は、各議案の賛否(理事監事候補者の認否)とその理由を一般公表している方。

(1)賛否も理由も私と完全一致する方は最優先で選びます。

(2)賛否は完全一致だが理由は異なる方は(1)が居ないときに選びます。

(3)賛否一致数が多い方は(1)(2)に該当する方がいらっしゃらないときに選びます。

(4)賛否は全議案真逆だが、理由を公表している方は(1)(2)(3)が居ないときに選びます。
   この場合は理由に私が納得したか否かは関係在りません。理由の公開を評価します。

優先順位は(1)>(2)>(3)>(4)です。

2 賛否は公表したが理由は公表しない方。

 (1)賛否が私と完全一致する方

 (2)賛否一致数が多い方

 (3)賛否が真逆の方は選択優先度は最低ランクです。
    「賛否を公表している」点を評価します。

1に該当する方が居ないときは2から選びます。優先順位は(1)>(2)>(3)です。

3 選択対象外

  (1)賛否も理由も非公開の方。

  (2)委任状受任者の場合は、受けた委任状と自分の議決権の配分を非公表の方。

  (3)支部役員(支部長を含む)、地方本部役員、直轄委員会委員の方で、
    「役員(委員)だから言いたいことがあっても我慢する」等の
    「いざとなったら支部長(地方本部長、直轄委員会委員長、理事、監事)に忖度する」
    を示唆する発言が有る方。

    たとえば、
    「社員としては反対だけど支部役員(地方本部役員、直轄委員会員)としては賛成だから賛成する」
    を想定できる言動の方は選択対象外です。
          「社員としては反対だけど支部役員(地方本部役員、直轄委員会員)としては賛成ならば反対する」
    を公言し実行する方で上記1または2に該当するなら選択対象です。

   (4)日頃から理事会報告等の感想を発信していない方。
      日頃からJARLの各施策、理事会報告について意見表明をしていない方は、
      JARLの現場をどこまで理解しているかが見えません。
      選挙期間だけ綺麗事を言っていると見える方は選択対象外です。

   (5) 自分と意見を異にする方をSNSでブロックする方は無条件で選択対象外です。
     少なくとも自論に対する反論にも耳を傾ける方であることは必須です。

4 理事、監事の場合。

  アマチュア無線全体のことを考えているかどうかです。
  (1) 会員だけを優遇する(しようとする)方は対象外です。
  (2) 自分の意見に賛同する方以外の意見を無視する方(SNSでブロックすることも含む)も対象外です。
  (3) 自分とは意見が対立する理事が招集した臨時理事会を正当な理由なく欠席する(した)方は対象外です。

5 オンエア頻度、雑誌記事執筆者

  参考にはしますが、オンエア頻度が高いか低いかは問題ではありません。
  頻度が高くてもHFしか出ない、VUHFしか出ない、特定のモードにしか出ない など
  楽しみ方は様々ですからね。

  雑誌記事については、その方が何が得意なのかの参考にする程度です。

6 現職社員、理事の場合
  (1)社員の場合は準備書面無しで当日発言も無しは対象外です。

  (2)理事監事の場合は、自分の意見を持っているか否かなど4に記載の通りです。
     必要に応じて会長に異を唱え、対案を出している方であることは必須です。

7. 一般社団法人及び一般財団法人に関する法律 に従って誠実に職務を行えると信じるに足る方。

 義理、人情に左右されず(3(3)参照)に自分の信念で 社員であれば議決を行い、理事であれば施策を立案実行し、
 監事であれば理事をしっかりと監督できる方であることが客観的に立証できること。

総務省 電波利用ホームページ「アマチュア無線は仕事に使えません!」

至極当たり前のことです。

「社会貢献では一定条件の下ではアマチュア無線を使える」とのバランスが肝心です。

https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/cannot_use_for_work/index.htm

 

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