アマチュア無線

2018年2月18日 (日)

ちばハムのつどい 盛会を祈念いたします。

本日開催の「ちばハムのつどい」の盛会を祈念いたします。

今日は午後から別件で所用があるので参加できません。
アマチュア無線家同士の交流、そしてアマチュア無線普及、
JARL会員増のために盛り上がることを祈念いたします。

 
de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員
総務省 東京都電波適正利用推進員協議会 会長
 
JARL 2018年 関東地方本部区域社員選挙 候補者
 

2018年2月14日 (水)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 社員に立候補しました。

平成30年2月4日付で告示された
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 関東地方本部区域社員に立候補しました。

JARLの施策、業務は
「日本のアマチュア無線のために何をするのか」
「会員のために何をするのか」が重要です。

施策としては
アマチュア無線普及策、会員増強策、財政健全化策
など多岐にわたります。

所信詳細は下記 拙ホームページを参照してください。
http://www.st.rim.or.jp/~jo1euj/jo1euj/jarl_shain_2018.html

平成30年2月14日 17:00現在の立候補社受付順中間発表
関東地方で9番目に受理されています。
http://www.jarl.org/.../2_Joho/2-3_Kokuchi/2018/h300214.pdf

現在は1期目ですが、私なりに意見提出等を行ってきました。
今回 当選すれば2期目になります。 

よろしくおねがいいたします。

2017年12月31日 (日)

2017年 ご愛読 ありがとうございました。

平成29年(2017年)も、あと15時間少々ですね。

本年は、当ブログをご愛読頂きまして、ありがとうございました。

本年は、私にとって一番大きかったのは、
日ごろの電波適正利用推進員活動を支援してくださる方々の協力による活動が
評価されての6月1日の電波の日・関東総合通信局長表彰です。

このブログは、
総務省目線になったり、JARL目線になったり、単にアマチュア無線家目線になったりと、
いろいろ書かせていただきました。
(基本的に 末尾に肩書きを書いていないときは、単なるアマチュア無線家目線で書いたもの、
肩書きを書いたときは、その肩書きでの目線で書いたものです。)

2018年も よろしくおねがいいたします。

2017年12月24日 (日)

電波法施行規則等改正パブコメ結果公表

10月30日に締め切ったパブコメの結果です。 

今後のアマチュア局関連の予定は
平成30年3月1日から 移動する局の免許証票の廃止。
平成31年1月1日から無線局事項書・工事設計書の改正。
があります。
 
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000246.html

「無線局事項書・工事設計書の書式が変わっても、
当面の間は現行書式も併用可能にする」とのことです。
JARLもパブリックコメントでその要望を出しています。
書式改正が織り込まれた無線局免許手続き規則が公布される際に
現行書式の使用期限が案内されることになります。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
東京都電波適正利用推進員協議会 会長
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員

2017年12月17日 (日)

狭帯域デジタル バンドエッジギリギリのQRGでは「Hold TX Freq」の活用を。

最近流行の狭帯域デジタルについて気をつけるべきなのは
「うっかりオフバンド」です。
(何件か善後策の相談を受けたことがあります)

それに関して、関連情報を集めると、
「私はこうやってオフバンドを防止している」として、
「Hold TX Freq」の活用をしている方がいらしゃいます。

経緯としては QRG 3,573kHz のFT8 で、DF2,200Hzや2,000Hz
(理論上は1,950Hz以上)で出ている
DX局をダブルクリックして、結果として数十Hzから300Hzほどオフバンドすることの防止策です。
(他の狭帯域デジタル JT65等でも同じことは起きています)

WSJT-X等の仕様上、デコード画面で見えたCQを出している局などを
ダブルクリックして応答すると、「Hold TX Freq」にチェックが無いとその局が出ているDFで発射します。

これを防止するためにWJT、WSJT-X,JT65-HF、JTDXのバージョンや仕様によって存在する
「Hold TX Freq」を活用するのだそうです。

たとえば、自分のTX FREQ(DF)を 500~1000Hzにして「Hold TX Freq」にチェックが有れば、
他のDFに出ている局をコールしても、そのDFがオフバンドになる場合でも自分はオフバンドしない

ということからです。

例 日本でのFT8での話です。
自分 QRG 3,573kHz  DF 1,000Hz  信号の位置は 3,574kHz~3,574.050kHzで
    オフバンドでは無い。「Hold TX Freq」にチェックをしておく。

相手 QRG 3,573kHz  DF 2,500Hz  信号の位置は 3,575.5kHz~3,575.550kHzで「Hold TX Freq」にチェックをしておく。
    日本ではオフバンドでも相手の国でオフバンドで無い。

この条件では 無線機の受信フィルタが双方とも3kHzの場合、
狭帯域通信ソフトでは、双方とも信号が届いていればデコードできるはずで、
デコードできれば、あとは誰に応答するかから自分を選んで貰えれば通信は可能になります。

バンドエッジに近いQRGでは自分が送信するDFには注意が必要です。
必要に応じてオフバンドしない位置に自分の送信DFを設定して
「Hold TX Freq」にチェックをしていただければと思います。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
東京都電波適正利用推進員協議会 会長
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員

2017年12月 9日 (土)

アマチュア局の免許申請(届)の処理遅延について

関東総合通信局 平成29年12月1日付広報

アマチュア局の旧スプリアス規格の機器による開設・変更に係る申請
(11月30日〆切)の大幅な増加に伴う対応について

≪免許(許可)日は平成29年11月30日付となりますが無線局免許状の発送に
期間を要する場合がございます≫.

詳細は下記URL参照
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/29/1201r3.html

他の総合通信局でも同様の状況は在ると思われます。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
東京都電波適正利用推進員協議会 会長
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員

2017年12月 5日 (火)

ドクターヘリの通信妨害者を送致

関東総合通信局 平成29年12月4日付 報道資料
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/29/1204k2.html

#####引用開始

総務省関東総合通信局(局長:関 啓一郎)は、平成29年7月7日、
神奈川県横浜市内において、神奈川県都筑警察署と共同で
電波法に違反した無線局の取締りを実施し、
12月4日都筑警察署は電波法第4条違反の容疑で被疑者2名を送致しました。

#####引用終了

被疑者2名は、身柄拘束でしょうか。
「電波法第4条違反容疑」に対しては
「電波法第110条により1年以下の懲役または100万円以下の罰金」
ですが、
「ドクターヘリの通信妨害」は電波法第108条の2が適用になり、
(「人命または財産の保護」のための無線局妨害)
5年以下の懲役または250万円以下の罰金になる可能性が有ります。



関東総合通信局 電波監理部 監視第二課は
「重要無線通信妨害」を担当します。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
東京都電波適正利用推進員協議会 会長
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員

2017年11月30日 (木)

旧スプリアス基準機での免許終了

平成29年11月30日も,あと数時間で終わります。

日本では、アマチュア局に限らず全ての無線局で、
旧スプリアス基準で製造された送信機での新規免許が終了します。

今後は、アマチュア局の場合は以下の扱いになります。

1:旧スプリアス基準機でも、JARDが各局から預かって
  サンプル調査した結果、
  「新スプリアス基準を満足している」として
  「スプリアス保証可能リスト」に載っている無線機で
  既に免許を受けている場合は、
  「スプリアス保証」を受ける。

2:1の「スプリアス保証可能リスト」に載っている送信機を
  増設、取替などで使用する場合は、JARDの通常保証を受ける。

3:1の「スプリアス保証可能リスト」に載っていないが、
  メーカーが実測の結果新基準を満足してるものは
  JARDの保証を受ける。

4:上記1~3に該当しない送信機でも、個別に実測データを取り、
  それが新基準を満足していれば、それをJARDに提出
  してスプリアス確認保証を受ける方法がある。

5:自作機の場合は、ブロック図だけで審査OKになる場合と、
  実測を求められる場合が有ります。


JARD スプリアス確認保証の案内
https://www.jard.or.jp/hosho/spurious/

TSS スプリアス発射基準改定について
http://tsscom.co.jp/tss/%e3%82%b9%e3%83%97%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%82%b9%e7%99%ba%e5%b0%84%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%ba%96%e6%94%b9%e5%ae%9a/

2017年11月19日 (日)

3,574kHzでFT8を運用する際の注意事項

DXペディション局、DX局との交信をするにあたって、
3,574kHz で FT8を運用する際には注意事項があります。

DF 900Hz以上は絶対に使用禁止です。

QRG 3,574kHz ということは、搬送波周波数が 3,574kHzです。
ここで DFを950Hzにすると、FT8のスペース時の送信電波の周波数は
3,574kHz + 950Hzで、3,574.950kHzです。
このときのマーク周波数はFT8ではスペース周波数+50Hzですから、
3,574.950kHz + 50Hz = 3,575.000kHz となります。

3,575.000kHzは日本ではアマチュアバンドの上限です。
通信速度を考慮した占有周波数帯域幅を踏まえると、
QRG 3,574kHz DF 950Hzでは占有周波数帯域幅の上側が
アマチュアバンドから逸脱します。

マージンを考えると、QRG 3,574kHzでFT8を運用する際には、
DFは800Hz以下が望ましいでしょう。

「3,574kHzでDF1000Hz以上で多くの(DX局を呼ぶ)JA局の信号がデコードできる」
という情報がありますが、
この【3,574kHzでDF1000Hz以上でDX局を呼んだ日本の局】は、
「アマチュアバンドから逸脱した」として無線局運用規則第第257条違反
となり、
行政指導もしくは
電波法第76条によるアマチュア局の3ヶ月以内の運用停止または免許取消、
電波法第79条による無線従事者免許の3ヶ月以内の停止または取消
の対象になるものです。

(「じゃあ 日本同士は?」については
QRG 3,574kHzではバンドプラン告示違反ですので、
オフバンドしなくても指導または処分対象になり得ます。
オフバンドした場合は言うまでも無く対象になり得ます。)

最新のWSJT-Xでは FT8のQRGが 3,573kHzになっています。
この場合は言うまでも無く DFを1900Hz以上にするのは危険です。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
東京都電波適正利用推進員協議会 会長
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員

2017年11月15日 (水)

後藤寺テレビ中継局(福岡県田川市) チャンネル変更

後藤寺テレビ中継局(福岡県田川市)でテレビを
視聴している方は注目です。

平成30年2月6日以降は新チャンネルのみになります。
多くのデジタルテレビ等は特別な操作をしなくても
自動的にチャンネル再設定を行いますが、
チャンネル変更に伴い、対象の放送局が映らなく
なった場合は、手動によるチャンネル再設定が
必要になります。

参考 九州総合通信局の報道資料
後藤寺テレビ中継局(福岡県田川市)の放送エリア内受信環境が改善します
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/press/171113-1-0.html

de JO1EUJ 髙橋 俊光
東京都電波適正利用推進員協議会 会長
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員

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