報道で流れてきたBIG MOTORの社内資料。
社員を4タイプに分けている。
1 社長イエスマンで仕事も出来る方は最優遇。
2 社長イエスマンで仕事が出来ない方は少し優遇。
3 反社長で仕事が出来る方には直ちに退職強要
4 反社長で仕事が出来ない方は退職勧奨。
そんな文言が在る。
毎年社員に配布する経営方針が出所だという。
賛否両論在るだろうが、社長の責任で明文化した点は評価する。
比較対象で某一般社団法人は、実質的に会長イエスマン、支部長イエスマン、地方本部長イエスマン
にならないと、支部役員、地方本部役員、直轄委員会委員にはなれないと言う悪しき慣習が在るからね。
これは本年6月25日以降から変わって欲しい。いや変わらなければならない。
幹部が道を誤りそうになった時に、適切な助言を行い、軌道修正を提案出来る人材を大切にしない組織は
破綻するしか無いからです。
第45回 ねりままつりで 災害時臨時FM放送の実験局を開設します。
免許人 練馬区
呼出名称 ねりまくりんさいじっけん
周波数 77.1MHz
電波型式 F8E
出力 45ワット 最大実効輻射電力 7.7ワット 注
日時 令和4年10月16日 10:00~15:00
場所 練馬区立南町小学校 (練馬駅北口から徒歩5分)
受信可能エリア 練馬まつり会場(練馬文化センター、南町小学校、開進第二中学校、
練馬総合運動場、マロニエ通り)及びその周辺
(お使いのラジオの性能によっては、もっと広範囲で受信できます)
注 送信機とアンテナが離れていて、ケーブルロスがあります。
いままでの例(平成27年~令和元年 としまえん内)では 8D2Vを100mほど敷設しています。
今回は3年ぶりの実施です。
なお、平成27年度から令和元年まで実施の「イベントエフエム(基幹放送用 超短波放送 (臨時目的放送)」
ではなく「災害時臨時FM放送局の実験局」なので、送信内容が3年前までと異なります。
当日は私が選任無線従事者として送信機設置ブースに居ます。
(平成28年度から5回連続の選任です。)
送信機と無線局免許状を間近で見たい方は私に声を掛けてください。
但し 練馬区公聴広報課の意向により 私以外は直近(3年前までのように触れる位置)まで近づけない
場合が在ります。
練馬区報道資料にあるとおり 送信内容は公開されている上、ベリカードの発行はありませんが、
「時刻とどこそこでSINPO幾つ (RSいくつ)」というレポートは私にメール戴けると幸いです。
私のコールサイン@じゃーるこむ です。(リアルメアドをご存じの方は コールサイン入りのメアドに御願いします)
参考
練馬区 報道資料 2022年10月11日公開
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/koho/oshirase/rinsaikunren.html
関東総合通信局 報道資料 2022年10月14日公開
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/2022/1014ho.html
ねりままつり公式サイト
https://www.nerima-matsuri.com/
関東総合通信局では、電波の適正利用に関する民間による活動を通じ、
国が行う電波監視活動とあいまって、
地域社会の草の根から電波の公平かつ能率的な利用の確保に資するため、
電波適正利用推進員(以下「推進員」という。)を募集します。
1 応募資格
(1) 20歳以上70歳以下(令和3年4月1日現在)であること(ただし、再委嘱の場合は除く。)
(2) 無線通信に関する一定の知識又は経験を有すること(無線従事者資格保有者等)
など。
締め切り 令和3年1月18日必着
詳細は下記URLを参照
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/2020/1201rk.html
現在任期中の方の任期は令和3年3月31日ですので、
再委嘱の意思確認が順次行われます。
各都県毎に若干名の募集ですが、東京都は活動してくれる方が足りません。
一緒に活動してくださる方の応募をお待ち申し上げます。
de JO1EUJ 髙橋 俊光
平成10年度(制度発足2年目)に初委嘱
平成15年度から3年間 東京都電波適正利用推進員協議会 幹事
平成18年度から12年間 東京都電波適正利用推進員協議会 会長
令和元年度から 東京都電波適正利用推進員協議会 幹事
下記の蔵人金男コロワイド会長の発言部分は「パワーハラスメント」である。
牛角(レインズ)従業員への侮辱でもあり、今後の勤務態度やコロワイド蔵人金男会長への
イエスマンを強要する脅迫でもある。
コロワイドは焼き肉チェーンの「牛角」や回転ずしチェーンの「かっぱ寿司」などを
次々と買収して拡大してきた。
だが、17年のコロワイドの社内報に、蔵人金男会長のあいさつとして
「(牛角を運営する)レインズを買収して5年。いまだにあいさつすらできないばかが多すぎる。
家庭が劣悪な条件で育ったのだろう」
「私に逆らっても始まらない。所詮、コロワイドが買収した会社。
生殺与奪の権は、私が握っている。さあ、今後どうする。どう生きていくアホ共よ」
といった文章が掲載された。
大戸屋従業員が6月に公表した声明によると、従業員はこの言動に
「強い恐怖と不安を感じている」という。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/daa040294a2e9358824daa5afa8c710c6d23de35
で、「私に逆らっても始まらない。」の部分を他の団体に置き換えるとどうなるでしょうかね。
真っ先に置き換えて、どういう形態になるか考えたい団体名は、敢えて秘匿します。
画像は、
「日立市にぎわい施設課」による「公式都内ナンバー狩り」である。
日立市にぎわい施設課 課長、およびその上長による、公式コメントとして
以下の回答を要求します。 私宛では無く、小池都知事宛にすること。
1 この看板を設置した理由
2 この看板を作成することを立案した者の氏名
3 この看板を設置することを決裁した役職者全員の役職氏名
4 逆に「日立市民は入場(来場、来店)禁止」と他の自治体が同じことを
したらどうするのか。
入手元:
https://twitter.com/Isseki3/status/1291196396008353803
個人的には、この看板の作成と設置に関わった者は、今後生涯にわたって
東京都の通過や居住は、手段を問わず一切許さない。
乗車列車が都内通過もダメ、搭乗航空機が東京上空を飛ぶのも駄目である。
但し、直ちに看板を撤去し、関わった者全員(最終責任者の日立市長は必須)が
都知事に公式謝罪(全てのテレビ番組で生中継すること)するなら、
そこまでは要求しない。
追加 日立市公式ホームページ。
「都内在住の方の茨城県内への不要不急の移動・滞在は控えていただくようお願いします。 」
とある。 ここまで東京都を名指しすることに怒りを覚える。
他の自治体で同じことをしているところも同じだ。
自分の住民に対して同じことを言われたらどう思うか。自治体の首長はよく考えろ。
https://www.city.hitachi.lg.jp/event/003/p086460.html
抗議の背景を書いておく。
新型コロナウイルス対策の関連で、毎年10月第三日曜日に実施の
「ねりままつり」と、その当日、災害時臨時放送局の設置、放送訓練と
ラジオの有意性を広報するための「ねりままつりイベントエフエム」は
本年は実施しないことになりました。
私は平成28年度から、ねりままつりイベントエフエムに選任されていますので、
今年も従事予定でした。
来年は実施できると良いなと思います。
詳細は下記 ねりままつり公式ホームページにて。
関東総合通信局では、電波の適正利用に関する民間による活動を通じ、国が行う電波監視活動とあいまって、
地域社会の草の根から電波の公平かつ能率的な利用の確保に資するため、電波適正利用推進員を次のとおり募集します。
任期:令和2年4月1日から令和3年3月31日
(現在任期中の者の任期に合わせています)
応募締切:令和2年1月20日必着
応募資格(抜粋):
応募要項詳細は下記URL参照
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/2019/1120rk.html
de JO1EUJ 髙橋 俊光
総務省 東京都電波適正利用推進員協議会 幹事
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