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いつもながら仕事が早い。
社員総会報告1 2023年06月25日
https://jj1wtl.seesaa.net/article/499830835.html
第5号議案起案者35名のうち4名が当日欠席。
その4名の中に「勝手に名前を使われた方」が居るかどうかはあるけど、
出席していたJA1STYに次いで理由説明を求められたであろう方が欠席ですね。
欠席理由は何でしょうか。社会通念上許容される「本業、親族の冠婚葬祭」でしょうか。
「理由説明逃れ」なら許せません。
社員総会報告2 2023年06月26日
https://jj1wtl.seesaa.net/article/499841306.html
社員総会報告3 2023年06月27日
https://jj1wtl.seesaa.net/article/499852432.html
社員総会報告4 2023年06月30日
https://jj1wtl.seesaa.net/article/499861600.html
社員総会報告5 2023年06月30日
https://jj1wtl.seesaa.net/article/499872813.html
社員総会報告6 2023年06月30日
https://jj1wtl.seesaa.net/article/499884956.html
7K1BIB 山内さん(関東地方本部区域社員)ブログ 2023年6月13日付
理事解任社員提案に対する田中透理事の弁明書(第12回定時社員総会)
https://7k1bib.wordpress.com/2023/06/13/response-jr3qhq/
を読んで思うこと。
1 起案者(起案書の文責者)は誰ですか。
「文責者が不明だから無効」ではありませんが、この手の文書では社会通念上は
起案者が賛同者を募って、起案者と賛同者の数が一社法やJARLの定款または規則で定める
社員提案議案の成立要件を満たす必要が在りますから起案者が誰、賛同者は誰という明記は必要です。
2 罷免理由に書いてあることが事実だとします。
理事会出席者しか知り得ない情報を35人の社員はどうやって知りましたか?
出席者(理事、監事、同席した事務局職員、顧問弁護士等)の誰かが漏洩させたのは明らかです。
昨年の社員総会での言動なら、田中氏は理事候補者でしたが、
別室の傍聴人室に傍聴人と共に「隔離」されていました。
この場合は漏洩者は傍聴人室の同室者の誰かですね。
いずれにしても事実を示す物証が必要です。
理事会での言動ならば、議事録作成のための公式録音の公開を社員に行うべきです。
3 漏洩者は全社員に知らせたのでしょうか。
それとも起案書に名前とコールサインが出ている35名だけでしょうか。
後者の場合は35名に限定した理由は何でしょうか。
4 先に理事・監事に求められた「理事会で知り得た情報をJARLの許可無く漏洩(公開)しない」
という誓約書に抵触しませんか? 許可を得たとしたら誰の許可ですか。
理事・監事に求められた誓約書の文面からすると「公開には会長の許可が必要」ですよね。
公開を会長が認めた理由の公開も必須です。
5 田中氏の弁明を見ると事実無根と在ります。
2と重なりますが、事実無根を覆す物証が必要です。
仮に田中氏の解任が25日の総会で決まり、田中氏が解任決議無効訴訟を起こした場合、
日本は三審制ですから、三審とも田中氏の主張は全面却下になり、
第5号議案起案の35人の主張は全面採用になる物証に限ります。
6 「関西シンポジウムでの会長質疑応答時には、第5号議案提案者の35人は誰もいなかった」
と言う証言が複数在ります。そこでも恫喝発言が在ったというなら、
物証(質疑応答の完全な公式録音)が必要です。
以上 反論、賛同 どちらでも、
JARL社員は社員として、社員以外に支部役員、地方本部役員、直轄委員会委員の職に有る方は、
その職での公式コメントとして、理事監事の場合も同様に、
JARL事務局職員の場合はJARLとして、
「肩書きでの公式コメントとして」お受けし、公開させていただきます。
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