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2021年4月28日 (水)

令和3年5月5日の8J1RLの特別運用中止は怒りを覚える。 JA1RL等での交信イベントのみ中止するべき。

5月5日のJA1RLの行事の中止が昨日公表されました。3回目の緊急事態発令が24日でしたから、
4月26日中の決定は出来なかったのかという思いはあります。

中止するべきなのはJA1RLでの交信イベント(他の、科学館等の社団局にこどもを集めるのも含む)であり、
8J1RLの特別運用(こども達優先)も中止するのには怒りを覚えます。
これにより家から自分の個人局や家庭内社団局から運用するこども達が交信する機会を奪うことになりました。

昨年だったか一昨年だったかの社員総会で要望しましたが、相変わらずの

「5月5日前後の「8J1RLこどもの日特別運用」はJA1RL(JARLが開設する社団局含む)が絶対優先である。
JA1RLが交信完了後に優先順位に従って交信をしてください。但しJA1RLが運用不可能なら全面中止です。」

という態度なのでしょうか。


巣鴨時代は、札幌ジュニアアマチュア無線クラブ(JR8YLF )、広島市こども文化科学館アマチュ無線クラブ(JH4YIL)
などのうち、伝搬状況がJA1RLより良いところがれば、状態が良いところを優先し、
JA1RLの状況が良くなってきたらJA1RLに代わって頂いた時期もあっただけに、今回の決定は残念です。

今年以降は、「体験局」を使えば、有資格無資格関係なく、14MHzで100ワット局で交信することも可能です。
8J1JARLは、移動しない局が設置場所がJARL本部で最大100ワット、
移動する局は常置場所がJARL本部で最大50ワットです。
JA1RLでも連絡の設定と終了はJA1RL運用委員が行い、有資格児が順番に交信します。横に運用委員が付いています。
これを8J1JARLで実施する場合は監督者が連絡の設定と終了を行って、こどもたちは有資格無資格無関係に抽選等で
順番を決めれば良いのです。

単純に言えば「コールサインが違う」のと、
「体験局では「総合通信局に「監督者」として届け出がある方が監督すれば無資格児も参加できる」
の差です。 アマチュア無線普及促進の観点では、体験局で無資格児も参加できるほうが良いという考えもあります。
JARLが開設する社団局である以上、8J1JARLも、従来からの「JA1RL絶対優先主義」の観点では絶対的優先ですよね。
仮にそうする予定だったとしても、新型コロナウイルス緊急事態宣言が出た以上は8J1JARLの運用は中止せざるを得ませんけど。
JARLあ報道はこちら。
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-6_stations/8j1rl/8J1RL.html#kodomo

「実はJA1RLでのイベントが中止で、8J1RL自体は南極観測隊員の好意で運用する場合が在ります」
が事実だとしても、この公表では「8J1RLは5月5日は運用しない」と取れます。
書き換えに備えてスクショを貼っておきます。

20210428_jarl



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