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2020年11月 3日 (火)

技術基準不適合無線機器の流通抑止のためのガイドライン パブコメ

総務省では、「技術基準不適合無線機器の流通抑止のためのガイドライン」(案)を作成しました。
つきましては、本案について、令和2年10月29日(木)から同年12月4日(金)までの間、
意見募集を行います。


https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/02kiban17_04000019.html

案を見るかぎりは、アマチュア無線家の自作機は含みません。
なぜなら、「アマチュア無線技士の資格を持っているならば、関連法規は知っている」
ので、日本の電波法令を満たすように作るはずという性善説があります。
自作機故、アナログVFOなどでオフバンドする可能性がある機種の場合でも
「アマチュアバンドの範囲は知っている」という性善説があります。

単純に言えば、
FRS/GMRS、PMR446、中国版特小、米国規格市民ラジオなどの、
「そのまま日本では使えないものがが逆輸入や国内製造などで日本国内での流通を
食い止めようとするためのガイドライン」で、
輸入業者、製造業者、販売業者等にそれぞれが遵守するべきものを示しています。

たとえばFRS/GMRSは、日本で製造していようと逆輸入だろうと
「この無線機は日本では使えません。米国旅行時に米国の領域内で使えます」
ときちんと明記する(もちろん米国の法令に従った使い方の提示も含む)ことなどが
案の中に入っています。

逆輸入アマチュア無線機の使用を、正規の手続きを経て行う場合は、
それを妨げられないような策は必要でしょう。
たとえば 一部のHF機は現場では5MHz帯の発射禁止措置をすれば可。
VUHFでは日本のアマチュアバンド外送信禁止措置をすれば可は今でも行われています。

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