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2020年10月15日 (木)

無線従事者規則の一部を改正する省令案に係る電波監理審議会からの答申及び意見募集の結果

無線従事者規則の一部を改正する省令案に係る電波監理審議会からの答申及び意見募集の結果
が令和2年10月12日に公表されました。

https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban09_02000380.html

個人13が私です。
30年目になる監査指導委員目線、23年目になる電波適正利用推進員目線では
「有資格者なら、最新の関連法令は熟知していなさい」です。
道交法がそうですよね。たとえ運転免許証の優良更新でも、ここ5年の道交法等改正点は
更新時講習で説明されます。

公開された意見と総務省の見解を見ると、JARLは意見無しに対してJARDは意見を出しています。
JARDの意見は、単純に言えば
「電波利用料を財源として、スキルアップ講習の支援費用の予算措置をお願いする」
です。

これを踏まえれば「電波適正利用推進員」としては「推進員活動予算増」を言いたいですね。
電波適正利用推進員の主目的は、一般公衆への周知啓発ですが、
JARDやJARLと電波適正利用推進員協議会が連係しての
アマチュア無線家へのスキルアップセミナー等も有益なものになります。

さらには電波適正利用推進員の場合は、アマチュア無線以外も対象になりますから、
ドローン愛好家、スカイレジャー無線、漁業無線、簡易無線など多岐にわたりますから、
連係するべき関係機関も多岐になります。

なぜ、JARLは意見を出さなかったのでしょうか。
JARD以外のアマチュア無線技士講習会実施団体からも意見が出ていませんが、
「合格させたら、後は野放し」ではダメですよね。
JARDは端的に言えば「アフターフォローをきちんとやりたいから、支援する予算をください」
なのですが、それは至極当然のことなのです。

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