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2020年8月23日 (日)

東海ハムの祭典 オンライン開催 考察

初のオンライン開催になった 2,020年8月23日の東海ハムの祭典。
ZOOMを使い、Youtubeも使ってネット配信したものです。
成功です。
満点ではないですが、100点満点で言うなら、80点です。

ほぼ全コンテンツを閲覧しての所感です。
ZOOMの双方向会議機能を使ったのは画期的でした。

全体的な感想は「案ずるより産むが易し」です。
私はZOOM会議の経験は仕事でも遊びでもありますが、
それで知った範囲のZOOMの機能を踏まえても、
「この機能とこの機能を使えばいいから、やってみよう」
は大いに評価するべきだと思います。

冒頭の、「支部と語る」の時の、
「会場内のスピーカ音声を拾って配信する状態」では、
何を話しているのか分からない状態でしたが、
ZOOMのホストPCにマイクを直結して、会場内の音声はそれにむかって
話すようにしたことで格段に良くなりました。

アイコムのID-52プレゼンのときなどに使われた
アンケート機能はホストPCが許可すれば使えるので、
例えば社員総会で使うなら、議決権が在る方にだけ回答を許可すれば
議決の即時集計ができます。

パワポ等の画面共有もホストPCから行えば問題無いです。
もちろん正当なリモート発言者が行うこともできますね。

アイコムとJARDの講演の時は全画面表示でしたが、
東海総合通信局の講演では全画面表示をしていませんでした。
これは環境の差(講演者がリモートから参加)なのか、
ご本人の操作慣れの差なのかは検証したほうがいいでしょう。

チャット機能、Q&A機能は、それぞれ ホスト側に担当者を置けば、
ほぼリアルタイムで司会者(ホスト)に伝わります。

「支部と語ろう」の部分では、もう少し議論の部分の時間が欲しかったですが、
リモート参加者の接続確認と、メイン会場の音声配信の設定の関係が有ったのは
仕方が無いところだと思います。

パネラーに事前にテーマを伝えておき、パネラーからは発言内容の要旨を
司会者に伝えておくのは、通常の対面会議以上に重要だと思います。

ともかく、今日の反省点、良かったところは情報共有をして、
次に同じ手法で開催しようとしているところや次回に生かせばいいと思います。

この手のネット配信を専門(または詳しい)とする業者に依頼すると、
相応の費用が掛かりますが、冒頭のハウリングというかエコーしまくっている音声を
配信することは無く、youtubeに生配信もスムースだったと思います。

しかし、そこはアマチュア無線ならではで「本業がそうです」という方にボランティア
または交通費程度で手伝っていただくなどは重要です。
アマチュア無線バブルで局数170万とかいう時代のJARL会員数なら、今の3倍近い
会員が居た頃(1995年頃は会員数19万人ほどだった)は、地方本部費ももっと多額に
配分されていました(支部費、本部費の支給額計算式は現行と同じとする)から、
もっと経費を使えたでしょうけど、
「金に余裕が在るから金をかけてもいい」というものではないと思います。
「金を掛けずに楽しんでいただく」のは重要です。

発案し、準備して、実行まで短期間で漕ぎつけた関係者各位に感謝いたします。
可能なら、9月5日の社員総会継続会のネット配信に生かせればいいなと思います。


参考 「支部と語る会」の概要 JJ1WTL 本林さんによる。
2020年08月23日 Rept on #52東海ハムの祭典 支部と語る会
https://jj1wtl.at.webry.info/202008/article_13.html


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