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2020年8月10日 (月)

JH1UBU 根本氏 7月22日に局免復活

先の令和2年6月28日の社員総会当日は局免が失効していた
(令和2年6月19日が免許満了日)
JH1UBU 根本 監事候補者の局免が7月22日に復活しています。

これにより、近日中に開催される「第9回社員総会続行会」では
第2号議案において、根本監事候補の扱いをどうするかは、以下の
シナリオが考えられます。

1 6月28日の社員総会当日は正員資格が無かったから、局免を復活
  させてもダメであるから、根本氏を審議対象から取り下げる。

2 続行会当日は局免は復帰しているから正員であるから、審議対象になる。
  (但し、定款に基づいて6月20日に自動的に准員になるが、局免復活日
  以降に、復活した局免のコピーを添えて正員復帰届けが必須です。)

さて、どうするのが、上位法令(一般社団法人法等)との整合性があるでしょうか。
どちらにせよ、理事会決議を経て続行会の審議議案に上程する必要があります。

「「続行会は6月28日の総会の続きである」から6月28日現在の議案内容を変える
ことはできない」という前提があります。
「6月28日時点ではJH1UBU 根本氏は局免が失効していて理事監事社員に
なる要件を欠いていた」わけですから、
理事会決議で「JH1UBUは審議対象外」であることを議決した後に、
総会続行会で審議対象外(就任否認扱い)とすることについて社員の(過半数の)
同意を得たうえでJH1UBU根本氏以外の者の就任可否を審議するのが妥当でしょう。

なお、関係法令が許容するならば、上記2の手法も皆無では無いです。
逆パタンで「6月28日は局免有効だったが続行会当日は局免失効」という理事監事
候補者が居た場合の対処法です。(ざっと調べた範囲では居ないようです。)

参考
JJ1WTL 本林さん 再開局 JH1UBU 令和2年8月10日
https://jj1wtl.at.webry.info/202008/article_8.html

参考2
JH1UBU 根本さんの今回の再免許申請受理期限は有効期限1ヶ月前の令和2年5月19日。
再免許申請を失念した時の救済策で「廃止した局の設備を使って開局」を6月になって
直ぐにしたとする。参考 関東総通の案内
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/ama/faq/ama_10.html

通常の開設申請の審査期間や、現在のコロナウイルス対策のテレワーク勤務を考慮すると、
7月22日付けで免許は十分有り得る。
あるいは、6月下旬(失効直後)に設備流用開局をしたとしても技適機だけで申請したなら、
7月22日に免許も有り得る。

論点は
「本来の社員総会期日日には局免失効(=正員では無い)だから継続会でも審議対象外」
とするのか
「続行会当日は局免有効だから正員であるから審議対象にする」
のか、どちらが上位法令に照らして合法なのか
である。

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