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2020年8月

2020年8月31日 (月)

案ずるより産むが易し ZOOM会議

2020年8月23日の東海ハムの祭典のZOOMを使ったオンライン配信
2020年8月30日の、有志により行ったZOOM会議。

どちらも「やってよかった」の一言に尽きる。

東海ハムの祭典は、ZOOMには数百人がログインしていました。
「支部と語る」では1時間では時間が足りなかった。

ZOOM会議ではピーク時には200人超。
開示された領収書、若者策、非常通信など多岐に判った話題が続き、
最終お開きは25時だった。(私はフル参加でした)
皆さん熱い。理路整然と意見を言う方ばかりだった。

これを踏まえれば、JARL社員総会や継続会はZOOM会議でも十分できる。
このとき、議長(ホスト管理者)は、適切に発言者をコントロールすればいい。
適宜指名して意見を聞くこともできる。
ホスト操作者は、決して、「発言させたくない方をホスト側からミュート」は
してはいけないのです。(とある理事会が、そういう状況だったらしい)

参加者側は、家人との会話、無線交信、電話などの時に自分のマイクをミュート
するのはありです。
私も2mCWロールコールで自分が呼ばれる前後や家内との内輪話地は
自分のマイクをミュートしていました。

発案企画した方に感謝します。 ありがとうございました。

2020年8月23日 (日)

東海ハムの祭典 オンライン開催 考察

初のオンライン開催になった 2,020年8月23日の東海ハムの祭典。
ZOOMを使い、Youtubeも使ってネット配信したものです。
成功です。
満点ではないですが、100点満点で言うなら、80点です。

ほぼ全コンテンツを閲覧しての所感です。
ZOOMの双方向会議機能を使ったのは画期的でした。

全体的な感想は「案ずるより産むが易し」です。
私はZOOM会議の経験は仕事でも遊びでもありますが、
それで知った範囲のZOOMの機能を踏まえても、
「この機能とこの機能を使えばいいから、やってみよう」
は大いに評価するべきだと思います。

冒頭の、「支部と語る」の時の、
「会場内のスピーカ音声を拾って配信する状態」では、
何を話しているのか分からない状態でしたが、
ZOOMのホストPCにマイクを直結して、会場内の音声はそれにむかって
話すようにしたことで格段に良くなりました。

アイコムのID-52プレゼンのときなどに使われた
アンケート機能はホストPCが許可すれば使えるので、
例えば社員総会で使うなら、議決権が在る方にだけ回答を許可すれば
議決の即時集計ができます。

パワポ等の画面共有もホストPCから行えば問題無いです。
もちろん正当なリモート発言者が行うこともできますね。

アイコムとJARDの講演の時は全画面表示でしたが、
東海総合通信局の講演では全画面表示をしていませんでした。
これは環境の差(講演者がリモートから参加)なのか、
ご本人の操作慣れの差なのかは検証したほうがいいでしょう。

チャット機能、Q&A機能は、それぞれ ホスト側に担当者を置けば、
ほぼリアルタイムで司会者(ホスト)に伝わります。

「支部と語ろう」の部分では、もう少し議論の部分の時間が欲しかったですが、
リモート参加者の接続確認と、メイン会場の音声配信の設定の関係が有ったのは
仕方が無いところだと思います。

パネラーに事前にテーマを伝えておき、パネラーからは発言内容の要旨を
司会者に伝えておくのは、通常の対面会議以上に重要だと思います。

ともかく、今日の反省点、良かったところは情報共有をして、
次に同じ手法で開催しようとしているところや次回に生かせばいいと思います。

この手のネット配信を専門(または詳しい)とする業者に依頼すると、
相応の費用が掛かりますが、冒頭のハウリングというかエコーしまくっている音声を
配信することは無く、youtubeに生配信もスムースだったと思います。

しかし、そこはアマチュア無線ならではで「本業がそうです」という方にボランティア
または交通費程度で手伝っていただくなどは重要です。
アマチュア無線バブルで局数170万とかいう時代のJARL会員数なら、今の3倍近い
会員が居た頃(1995年頃は会員数19万人ほどだった)は、地方本部費ももっと多額に
配分されていました(支部費、本部費の支給額計算式は現行と同じとする)から、
もっと経費を使えたでしょうけど、
「金に余裕が在るから金をかけてもいい」というものではないと思います。
「金を掛けずに楽しんでいただく」のは重要です。

発案し、準備して、実行まで短期間で漕ぎつけた関係者各位に感謝いたします。
可能なら、9月5日の社員総会継続会のネット配信に生かせればいいなと思います。


参考 「支部と語る会」の概要 JJ1WTL 本林さんによる。
2020年08月23日 Rept on #52東海ハムの祭典 支部と語る会
https://jj1wtl.at.webry.info/202008/article_13.html


2020年8月22日 (土)

JARL 第9回社員総会 継続会は9月5日に開催

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 第9回(通常)社員総会は、
先の6月28日に、審議未了で第二号議案を継続会で審議することに
なりましたが、継続会は
9月5日 13時から ベルサール西新宿で開催となりました。

この継続会が終了するまでは社員としての任期中ですので、
しっかり審議してきたいと思います。

なお、各候補者の承認不承認は決めてありますが、公表は今はしません。
情勢により変わる可能性が有るからです。
たとえば候補者個人で現職の方は
「理事または監事としての言動に対する質疑応答の回答結果」は重要です。

参考
7K1BIB 山内さん 2020年8月21日付 ブログ
【速報】継続会は9月5日(土)13時から開催
https://7k1bib.wordpress.com/2020/08/21/keizokukai-kaisai/


2020年8月26日 08:25追記

本継続会は、個人的見解ですが、以下の通りにするべきだと考えています。

1 6月28日に直接出席した社員は出席が必須です。
  ただし、継続会を欠席する場合は、継続会に出席する社員を指名して委任状を
  出すか、継続会で審議する部分だけ議決権行使書を出す必要が在ります。
  (実際の対応は「委任状提出は認める」になっている)

2 6月28日に議決権行使書または委任状提出をした社員が直接出席するのは認める。
  この場合は議決権行使書または委任状は無効とし、
  当日の本人の議決を採用する。(実際にこれは対応する)

3 傍聴人は、少なくとも6月28日の当選者(6人)は全員傍聴を認める。
  可能ならば応募者全員(30名ほどだそう)を認める。
  (実際の対応は、伝聞では「当選者には傍聴券を送る方向で準備中」だそうです)


私は委任状歓迎です。
特に6月28日の総会に関して議決権行使書や委任状を提出済みでも、
6月28日以降に判明した各種情報を鑑み、
第二号議案に関して、提出済みの議決権行使書等と異なる判断をされる場合は、
各候補者ごとの賛否をお知らせください。
私の考えと反対であっても、それはしっかり反映します。
(法的に委任状受任者は「委任者の意思を議決に忠実に反映する責務がある。」のだそうです。
従い、私とは意見を異にしても、それは忠実に議決に反映します。)
なお 法令で定める場合を除いて委任者の私への依頼内容(各候補者の賛否)は他言しません。


2020年8月19日 (水)

アマチュア局で使用する「電波型式の一括記載コード」3MAと4MAの範囲拡大は今日から。

令和2年8月19日付官報で3MAと4MA の改正告示が出ました。
今日から施行です。

現時点で1,910kHzでA1Aまたは3MAまたは4MAで免許を受けている方は、
お使いの無線機が、1,910kHz帯でJ3EやA3Eを「技適上」出せるもの

アイコムの場合はIC-705や同番認証を完了したもの
https://www.icom.co.jp/news/5409/
八重洲無線の場合は同番認証を完了したもの
https://www.yaesu.com/jp/amateur_index/support/1.9mhz.html

なら、J3EやA3Eの発射のための手続きは不要です。

原案にはありませんでしたがA1Aの免許の方も附則4により3MAで免許のみなしになります。

同番認証を取っていない送信機は

「15 備考」に「1910kHz帯で音声通信をします」を

「遅滞なく届け出る」事でOKです。
(電波関係審査基準の規定です。)

ここで、既に「15 備考」に「デジタルモードのためのパソコンを接続する」
という記載がある方は「15 備考」は
「デジタルモードのためのパソコンおよび1910kHz帯では音声通信通信装置を接続する」
というような記載になります。
他に、パソコン以外のFAX装置、SSTV装置を使う場合は、その装置名は必要ですが、
装置の諸元は、これまでアマチュア無線で多用され公知のものは基本的に不要です。

Kokuji

2020年8月21日 17:10追記
参考情報 法的根拠等の詳細は

7K1BIB 山内さんのブログ 2020年8月19日付
【速報】1.8MHz帯「J3E」即日開放!
https://7k1bib.wordpress.com/2020/08/19/1-8mhz-j3e/

を参照願います。

ドギツイことを言いますが、
「どんな場合であっても、有資格者である以上は、今回に限らず、法令告示
改正後の告示で何が出来るようになったのかは、きちんと理解しておく必要があります。
今回の改正では、御自身の工事設計書に記載済みの無線設備がどうなっているか。
何もしなくて良いのか、それとも
「15 備考」に「1910kHz帯で音声通信をする」を記載して届け出る必要が
あるのかは自己責任で判断して対処していただく必要があります。


JARLのアナウンス
https://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2020/News%20Frameset.htm

>>また、パブリックコメントの際のJARLの意見が反映され、1.9MHz帯で3MAまたは4MAで
>>免許を受けているアマチュア局だけではなく、A1Aでの免許を受けているアマチュア局についても
>>3MAや4MAで免許を受けている局と同様に手続きなしまたは簡易な手続き(※)で
>>SSBなどの音声通信が可能となりました。

の部分は、今回の告示の附則4のことですが「この意見を出したのはJARLだけ」ではありません、
(公開された提出コメントと総務省見解を参照)
JARLだけが出した意見なら、この記述出良いと思いますが、JARL以外に個人で出した方が
何人か居る以上は、「JARLだけが出した」と取れる記述はどうかと思います。

2020年8月15日 (土)

渡哲也さん死去 演じた西部警察 大門刑事は「大門マイク」の語源です。

俳優の渡哲也さんが令和2年8月10日に亡くなられた。享年78歳。
渡さんが演じた役では、西部警察の大門刑事は
長年 JARL監査指導委員を務める者としては挙げないわけには行かない。
というのは、不法局が好んで使う「大門マイク」という言葉は、
西部警察で大門刑事が車で使っていた、いわゆる「モービルマイク」
(サンバイザー共締め型などのフレキシブルマイク)のことです。

時に激しいカーアクションがあった。
その幾つものシーンで映っていたモービルマイクは、
PTT操作時以外は運転操作に専念できることから、
安全運転に必需品と認識されたことから起きた通称だと思います。
(運転室の騒音状況次第でVOX式送受切替も使えたはず)

渡哲也さん の御冥福をお祈り申し上げます。

2020年8月11日 (火)

日立市の暴挙に抗議する。

画像は、

「日立市にぎわい施設課」による「公式都内ナンバー狩り」である。

20200811_hitachi_city_20200811080301



日立市にぎわい施設課 課長、およびその上長による、公式コメントとして
以下の回答を要求します。 私宛では無く、小池都知事宛にすること。

1 この看板を設置した理由

2 この看板を作成することを立案した者の氏名

3 この看板を設置することを決裁した役職者全員の役職氏名

4 逆に「日立市民は入場(来場、来店)禁止」と他の自治体が同じことを
  したらどうするのか。

 
入手元:
https://twitter.com/Isseki3/status/1291196396008353803

個人的には、この看板の作成と設置に関わった者は、今後生涯にわたって
東京都の通過や居住は、手段を問わず一切許さない。
乗車列車が都内通過もダメ、搭乗航空機が東京上空を飛ぶのも駄目である。
但し、直ちに看板を撤去し、関わった者全員(最終責任者の日立市長は必須)が
都知事に公式謝罪(全てのテレビ番組で生中継すること)するなら、
そこまでは要求しない。


追加 日立市公式ホームページ。
都内在住の方の茨城県内への不要不急の移動・滞在は控えていただくようお願いします。
とある。 ここまで東京都を名指しすることに怒りを覚える。
他の自治体で同じことをしているところも同じだ。
自分の住民に対して同じことを言われたらどう思うか。自治体の首長はよく考えろ。
https://www.city.hitachi.lg.jp/event/003/p086460.html


20200811_hitachi_city_2


抗議の背景を書いておく。


私は父方祖父母の親族が、祖父方は猿島郡、祖母方は結城郡や龍ケ崎市に居ます。

今となっては「またいとこ」同士です。

さらに「いとこ(父は長男だった。二人居る叔父のうち一番下の叔父一家)」
が藤代(取手の先)に居ます。

茨城県日立市のホムペ等に拠れば、

「親族の法事や親族墓墓参と言えども都内在住なら来るな」

という「市としての都民への公式命令」と理解したからこその抗議である。
(日立市ホムペから「なぜ都内だけを指名して「来るな」とした」のか、問い合わせました)

2020年8月10日 (月)

JH1UBU 根本氏 7月22日に局免復活

先の令和2年6月28日の社員総会当日は局免が失効していた
(令和2年6月19日が免許満了日)
JH1UBU 根本 監事候補者の局免が7月22日に復活しています。

これにより、近日中に開催される「第9回社員総会続行会」では
第2号議案において、根本監事候補の扱いをどうするかは、以下の
シナリオが考えられます。

1 6月28日の社員総会当日は正員資格が無かったから、局免を復活
  させてもダメであるから、根本氏を審議対象から取り下げる。

2 続行会当日は局免は復帰しているから正員であるから、審議対象になる。
  (但し、定款に基づいて6月20日に自動的に准員になるが、局免復活日
  以降に、復活した局免のコピーを添えて正員復帰届けが必須です。)

さて、どうするのが、上位法令(一般社団法人法等)との整合性があるでしょうか。
どちらにせよ、理事会決議を経て続行会の審議議案に上程する必要があります。

「「続行会は6月28日の総会の続きである」から6月28日現在の議案内容を変える
ことはできない」という前提があります。
「6月28日時点ではJH1UBU 根本氏は局免が失効していて理事監事社員に
なる要件を欠いていた」わけですから、
理事会決議で「JH1UBUは審議対象外」であることを議決した後に、
総会続行会で審議対象外(就任否認扱い)とすることについて社員の(過半数の)
同意を得たうえでJH1UBU根本氏以外の者の就任可否を審議するのが妥当でしょう。

なお、関係法令が許容するならば、上記2の手法も皆無では無いです。
逆パタンで「6月28日は局免有効だったが続行会当日は局免失効」という理事監事
候補者が居た場合の対処法です。(ざっと調べた範囲では居ないようです。)

参考
JJ1WTL 本林さん 再開局 JH1UBU 令和2年8月10日
https://jj1wtl.at.webry.info/202008/article_8.html

参考2
JH1UBU 根本さんの今回の再免許申請受理期限は有効期限1ヶ月前の令和2年5月19日。
再免許申請を失念した時の救済策で「廃止した局の設備を使って開局」を6月になって
直ぐにしたとする。参考 関東総通の案内
https://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/ama/faq/ama_10.html

通常の開設申請の審査期間や、現在のコロナウイルス対策のテレワーク勤務を考慮すると、
7月22日付けで免許は十分有り得る。
あるいは、6月下旬(失効直後)に設備流用開局をしたとしても技適機だけで申請したなら、
7月22日に免許も有り得る。

論点は
「本来の社員総会期日日には局免失効(=正員では無い)だから継続会でも審議対象外」
とするのか
「続行会当日は局免有効だから正員であるから審議対象にする」
のか、どちらが上位法令に照らして合法なのか
である。

2020年8月 9日 (日)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 第9回定時社員総会の継続会の実施時期

先の6月28日開催のJARL第9回社員総会は、第二号議案は継続会で審議になった。
私の関東地方本部区域社員としての任期は、この継続会が終了するまでです。

一般論で、継続会は当初の総会から1ヶ月ないし2ヶ月後までの開催が望ましいと
言われますが、先週までに継続会の招集状は来ません。
8月23日ないし30日に開催するとすれば、この山の日連休明けには
継続会の招集状が来るべきです。(定款、議事運営規程、一般社団法人法上)


このまま継続会開催が9月以降になるのは、関係法令の観点や、
過去の類似例(他の一般社団法人での継続会開催の先例)に照らし合わせると、
好ましい状態では無いですね。9月になるとしてもせいぜい前半まででしょう。
それ以降は違法状態と言えると思います。

今回の継続会においては、

(1) JH1UBU 根本幹事候補者の局免失効問題

(2) 関東総合通信局 電波監理部 宇宙国際監視課の公務員への「贈賄未遂」
  (あえて、こう書きます)の経緯説明(返されたビール券の処理など)

(3) 規定に無い慶弔支出に関して支出理由(金額や品目選定)の説明 

(4) てみやげ支出の詳細説明(購入したものと金額、贈った対象者、贈った理由)

は、審議対象者を理事または監事に就任を承認する否かで重要な判断材料になります。

参考:正常化弁護団が社員の皆さんに書簡をお送りしました。
2020年8月8日付 7K1BIB 山内さんのブログ
https://7k1bib.wordpress.com/2020/08/08/lawyers-letter/

7K1BIB 山内さんは継続会終了後に関東地方本部区域社員に就任されます。
御本業は弁護士ですので、必要に応じて弁護士の観点で問題点を
提起しておられます。

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