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2020年5月15日 (金)

第9回 JARL社員総会に向けて

新型コロナウイルス対策に伴う自粛要請で、密着、密集、密接になるような行事は
開催中止になったり、各種国家試験が中止になったりしています。

電波関連で、私が例年出席している行事では

5月27日は関東地方の電波適正利用推進員協議会 会長幹事連絡会
5月31日は東京都電波適正利用推進員協議会 会議
(その後 6月末までに関東各県の協議会が開催される。)

が予定されていますが、例年だと案内状がゴールデンウィーク前に来るはずが、
未だ来ないです。
4月上旬には「電波の日記念式典」の案内状が来るはずが来なかった。

さらに、JG1KTC 高尾さんが開催している「あうとどあセミナー」は、
今年は5月31日開催なので、上記の会議と重なったので欠席連絡をしようと思ったら、
高尾さんから「今年は中止」という連絡がありました。

JARL各支部、各地方本部区域の各種行事も中止。
関ハムも中止アナウンスがあったばかりです。

日本無線協会は7月までの国家試験や講習会は中止にした。
電気通信国家試験センターでは、
5月の工事担任者試験と7月の電気通信主任技術者試験を中止した。

その状況を踏まえると、
JARL社員総会は6月28日予定ですが、この時期は株主総会が集中する時期で、
経産省や法務省のアナウンスに拠れば「三密を避ける方法での開催」を案内している。
それを踏まえて、
JARLはどんな形で社員総会を開催するのかが気になります。

参考
Tomoyuki Mori CPA Office 

2020/04/04
一般社団法人・公益社団法人の社員総会の運営対策~新型コロナウイルス感染症の影響
https://www.mori-cpaoffice.com/20200404/

ここで、JARL社員総会の出席者数は

理事と監事でJARL定款上は19名。
社員は同最大140名。
事務局職員は全員総出としてざっと30名弱。
傍聴者は、ここ個数年の傾向を見ると50名くらい。

ざっと250名が会場に集まりますから「三密(密集、密着、密接)」の観点では
好ましい状態ではありません。

一般社団法人法の規定で、上記参考先の記述などを元にすると
「全員がZOOM等でのリモート環境による社員総会開催は不可能」とのことですが、
リアル出席する方とZOOM等でリモート出席する方が混じるのは問題無いようです。

昨夜、Twitterで知り合った方(4エリアの方と3エリアコールでも都内在住の方)
とZOOMで1時間ほど話をしてみましたが、
「ネットが混む時間帯は映像込みにすると音声が途切れることがあるが、
音声だけにすれば、かなり使える」ことが解りました。
 
無料だと1対1は時間制限無し、3人以上は40分以内だけど、
再設定すればURLは変わる(おおよそ35~39分ごとにログインしなおす)けど、
事実上制限時間無しです。
社員総会で使える規模になると有料プランにする必要がありますが、
「プロ」に500人まで参加オプションで月8700円。年間だと11万円というところだけど、
(ビジネスにするとホスト10台からだけど、プロならホスト1台でもOKです。)
法令的に問題が無ければ検討の価値有りですね。

参考 ZOOMの料金プラン
https://zoom.us/pricing

「リアル出席する方とZOOM等でリモート出席する方とに分ける」
が法的に可能で実施する場合は、
「リアル参加者をどう選別するか。」
は慎重に決めないとならないでしょう。

緊急事態宣言の観点では「都道府県を跨ぐ移動は自粛」とはいえ、
一般社団法人法の規定では
実際に開催場所に理事、監事、社員が出席するのは必須ですから、
「都内在住の社員や理事、事務局職員、傍聴者はリアル出席、他はZOOM」
と機械的に決めるのは、私見では好ましくないと思います。

JARL総務部と高尾会長には
「ZOOMの利用を検討されているとは思いますが、5月23日の理事会は
ZOOMを使う予定だとのこと。(JG2GFX 種村理事のブログによる
http://jcc2001.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=16559186

その結果を踏まえて、総会でもリアル出席+ZOOM併用の使用を
一般社団法人法との整合性を踏まえて検討していただきたい。」
とメールで意見を送りました。

なお「個別返信は不要です。総会招集状で今年の開催型式を通知して
頂ければ十分です」
としました。

####
目下 今年の準備書面作成中です。

(1) 会員増強キャンペーンの費用対成果
(2) WAKAMONOフェアの対象年齢層の実来場数
(3) 入会者数見積もりの予算と実態の相違
(4) 不法局・違法局対策に関する総務省との折衝内容
(5) FDコンテスト日程変更
(6) オリンピック・パラリンピック記念局の呼出符号
(7) 同一世帯に複数の正員が居るときの郵送物
(8) 各種パブリックコメントの意見提出の有無の理由
(9) 新型コロナウイルス対応を巡るALL JAコンテスト規約の二転三転

を現在作成途上です。

 

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