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2019年10月 4日 (金)

放送局の公平中立性

民間放送局は各番組に広告出資をするスポンサーは必須なのでしょう。
以下のような事象も生じます。
端的に言えば、「スポンサーの意向に従う番組」です。

たとえば「番組の内用構成上、どうしても出演して欲しい方」が居ても、
スポンサーが、その方の出演を拒絶した場合は、出演依頼をキャンセルしてくる例です。

放送法や電波法に定める「偏向しない。公平公正」という観点で言えば、

スポンサーが『この出演予定者は気に入らないから出演はダメだ。
(出演させるならスポンサーを降りる)』と
「番組関係者や放送局関係者を恫喝(恐喝)する」
と、「それに従って番組関係者が出演拒否をしてくる」

のは、絶対に有ってはならないことだと思います。

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