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2019年7月21日 (日)

JARL理事 JI1DWB 大矢 浩氏の理事会決議案の感想

ざっと読んだうえでの感想です。

議案1 :賛同する。
     「人事異動の度に新担当者に一から説明する」のでは非効率的で
     あるから要望提出時期は重要です。

議案2 :賛同する。
     「アマチュア局流包括免許」とは「免許人自己責任制度」である。
     諸外国において、日本と同様の制度の有無の調査はもちろんのこと、
     「免許人自己責任制度」の元で「免許条件違反(オーバーパワー、
     操作できない周波数帯、電波型式での運用など)をしたときの罰則」を
     調査し、公表して欲しい。
     少なくとも大矢理事提案の調査とそれに対する総務省への要望案策定を
     無くして「アマチュア局流包括免許」の実現はできない。

議案3 :賛同する。退会者の退会理由も調査対象にするべきである。

議案4 :「アマチュア無線そのものの周知」の観点で言えば年間最大の行事で
     あるから安易に中止をするものではない。
     今からでも借りられる会場を探し、実施に向けて活動するべきである。
     8月最終土日が慣例ではあるが、「夏コミケ2020」が5月開催を選んだ
     のはビックサイトの空きを踏まえてのものであることを参考に、
     今からでも間に合うようにしてほしい。

議案5 :各専門委員会への理事会からの諮問事項、およびその諮問事項の各委員会
     での検討内容はもちろん、各委員会の議事録(委員個人毎の発言内容の
     概要を含む)を公開するのは当然のことである。

議案6 :至極当然のこと。
     たとえば「JARDの理事、評議員を兼務する理事」は、
     「JARDと提携する事案の実施の可否を決議するときは原則として
     議決権を与えない。」のは当然である。

議案7 :公表後にコメントします。

議案8 :無線局免許証票廃止後、合法局であることを証明する手段は、結果論
     では「無線局免許状のコピー」を車両搭載または移動運用先に携行する
     のが現状である。
     FCC方式では「クレジットカードサイズの免許証公式PDF」を印刷して
     携行する方式がある。
     常置場所からの持ち出しを許容すると紛失、汚損リスクが高くなるので、
     どうあるべきか検討して欲しい。

議案9 :「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律」とリンクして明文化する
     のは当然であり、会長または専務理事が答えられないものは、
     理事の中の適任者に回答させるのは当然である。

議案10:JARL独自方式が既存方式より優れている点を公表するのは当然である。

議案11:D-star以外を排除している現行方式を打破するために歓迎する。

######
上記の内 記憶している範囲では、
現行の一般社団法人法の元の社員総会で、社員が準備書面で提出したものは
総ての議案に関連するものが提出されています。
一部の議案は、かつての全国持ち回りの総会方式で、質疑応答の際に出されたもの
もあります。


昨日もリンクしましたが、大矢理事による決議案の概要は、下記を参照してください。
https://jarl2020.wordpress.com/2019/07/20/%e3%80%90%e9%87%8d%e8%a6%81%e3%80%91%e5%a4%a7%e7%9f%a2%e7%90%86%e4%ba%8b%e3%81%8b%e3%82%89jarl%e7%90%86%e4%ba%8b%e4%bc%9a%e3%81%ab11%e5%80%8b%e3%81%ae%e6%b1%ba%e8%ad%b0%e6%a1%88%e3%81%8c%e6%8f%90/


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