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2018年7月 9日 (月)

西日本豪雨と6Dコンテスト

西日本豪雨で被災された方にお見舞い申し上げます。
(主な被災地が西日本なので便宜的に西日本豪雨と
書かせていただきます。)

今年の6Dコンテストでは、家庭内マッチングの関係で
430MHz-FMで3QSO 6点になりました。

以下 今回のサマリーシートに記載した意見です。

背景として、数名の方から
「JARLはコンテスト中止を決定できないものか」
「JARLは非常通信周波数はクリアにしてコンテスト参加を
アナウンスできないか」
という意見を 4日からコンテスト開始前までにいただきました。

私見ですが、コンテスト愛好家の方には申し訳ないのですが、
今回は思い切って中止するべきだったのではないでしょうか。

なお 当面の間は各バンドの非常通信周波数の状況と被災地の
有線通信事情(携帯電話含む)への留意が必要と思います。

##### 提出意見ここから

東海、近畿、中国、四国、九州の各総合通信局管内は、
7月2日ごろからの豪雨で浸水や土砂崩れ被害に遭い、
コンテストどころではなかった方は少なくないはずです。

その方面の著名移動運用スポットも通行止め等で車では
行かれない方も多かったはずです。

そのような状況ですから、数名ですが

『JARLは遅くとも7月6日の昼頃までに「コンテスト中止」を
メールマガジンやホームページでアナウンスするべきだった
のではないか。』」

という意見を関東地方本部区域社員である私がいただきました。

その中には、とあるJARL登録クラブでは、主催コンテストを
「災害発生または特別警報が発令されたときは中止」
という規約にしているという参考意見が有りました。

つきましては、コンテスト規約に
「災害発生または特別警報が発令されたときは中止」の追記と
中止権限者(コンテスト委員長または理事のどなたかの権限で
いいと思います。)を
どなたにするか、検討していただけたら幸いです。

##### 提出意見ここまで

de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL東京都支部監査指導委員
JARL関東地方本部区域社員
総務省 東京都電波適正利用協議会 会長

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