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2017年4月 7日 (金)

ドローン等に用いられる無線設備について

ドローン(FPV)を飛ばす場合は、その目的や性能によっては
無線局の免許が必要です。

総務省「ドローン等に用いられる無線設備について」
http://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/drone/index.htm

具体例
1:趣味の範囲で飛ばす。
  使用するプロポには電波法令の技適マークが有り、
  さらに(一社)ラジコン電波安全協会の認定マークも有る。
  カメラ部分には電波法令の技適マークがある。

  WiFiを使ったものが該当するはず。
  この場合は無線局免許は不要。


2:プロポは1に該当するが、カメラ部分は技適マークが無い。
  カメラ部分はアマチュアバンド(5.8GHz帯)を使っている。

  この場合は、四アマ以上を取得の上、アマチュア局免許状に
  5.8GHz帯を追加しなければならない。
  一部のドローンメーカーは、送信機系統図やカメラの諸元等
  TSSまたはJARDの保証を受けるための資料を製品同梱して
  いる。

  もちろん商用では使えない。


3:商用で使う。出力も大きい。
  
  平成28年8月に制度が整備されました。
  第三級陸上特殊無線技士以上の資格が必要です。
  上記総務省の案内にある「携帯局」または「陸上移動局」
  に該当する機種があります。

  販売メーカー(販売店)の中には、「携帯局」または
  「陸上移動局」を申請するのを代行してくれるところが有る。

いずれにしても、メーカーがきちんと案内しているはずなので、
ご使用になる機種がどれに該当するかは、各メーカーに
お尋ねください。

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