« 非常通信確保のためのガイド・マニュアル(平成29年3月発行) | トップページ | ドローン等に用いられる無線設備について »

2017年3月29日 (水)

登山用ビーコン

登山用ビーコン。
那須での雪崩事故に関して、
「ビーコンを持っていなかった」という報道が有ります。
 
ちょっと調べてみると、457kHzの電波を使っているそうです。
 
遭難者を捜す方法は、さながら「フォックスハンティング」です。
信号強度、入感方向から位置を特定するのが基本だそうですが、
至近距離まで近づかないとならないようです。
 
問題なのはお値段です。
数万円(3万円台くらいから6万円近くまで)だそうです。
当然日本で使用するには、「技適」は必要でしょう。
 
ベルトで腰に付けるなどして、万一雪崩に巻き込まれたり
滑落したりしても、体から離れないことが要求されるのだそうで、
身につけると、ちょっと邪魔になるかもしれません。
 
アマチュア無線家やフリラ愛好家目線で言えば、
「腰にハンディ機をぶら下げる際にベルトフックでは無く、
相応のケースに入れて強固に固定し容易に脱落しない状態」
が要求されるようです。

比較的詳しく解説しているホームページは下記。
http://www.asahi-net.or.jp/~su7t-umhr/HOWTOdata/beacon1.htm

« 非常通信確保のためのガイド・マニュアル(平成29年3月発行) | トップページ | ドローン等に用いられる無線設備について »

アマチュア無線」カテゴリの記事