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2016年6月

2016年6月28日 (火)

JARL 社員総会 準備書面を頂きました。

第5回 JARL社員総会での各社員の準備書面をスキャンした
PDFを、質疑内容を委託した社員(数名)のお一人から
いただきました。

 二分冊、60ページ+62ページ+表紙1ページ
ファイル容量で 10数メガバイトあります。
 
まずはさっと流し読み。
その後 じっくり読んで、来年、再来年の総会では
私の不得意野は、何方にお願いするか、考えようと思います。
 
もちろん自分でも書きますけど、得意な方に突っ込んでいた
だいたほうがいいですから。
 
「批判だけでは無く対案を出す場合」や
「事業計画に対しての提案を行う」際に、
「私以上に「いいもの」を書いてくださるのが確実な方」
がいれば、その社員とも連携したいと思います。

2016年6月26日 (日)

JARL 第5回社員総会 傍聴記

JARL総会傍聴結果です。

12:50 会員増強キャンペーン貢献支部表彰...

13:00  開会
     議長 JA1STY、副議長 JH1NLL

    12:50時点での出席社員116、欠席(議決件行使書)4、
     欠席(委任状)1 総計121
    完全欠席(委任状も議決件行使書も無し)は6名。

    議事録署名人 JH5QHO、JA6VQA、JA7UQB、
    書記は高橋事務局職員(確か総務部長)。

14:30 第1号議案 質疑応答

14:53 第1号議案 採決 挙手で可決。15:00まで休憩

15:00 第2号議案 審議開始

15:30 個別審議で採否開始

15:38 全員可決 方法は挙手。

    一番手が上がらなかった方でもざっと7割が賛成。

15:40 第3号議案

16:00 第3号議案 採決 賛成58票で否決。
    (可決には85票以上が必要)

報告事項は準備書面に対する回答を中心に実施。

17:32 終了宣言

以上 超速報です。

出席した各位 お疲れ様でした。

議事進行中に遅刻して到着した方がいらっしゃいます。
最終的には完全欠席は1エリア2人と、2エリア1人の合計3人でした。

この総会終結をもって私は関東地方本部区域社員と なりました。
適宜情報発信しますので、よろしくお願いいたします。

その後の理事会で、新会長にJG1KTC 高尾 義則氏、
新副会長にJG2GFX 種村 一郎氏とJA8ATG 原 恒夫氏が
選出されたとのことです。

このJARLの新三役は想定していたとおりです。
今後の活躍に期待します。

 私にできることは、
アマチュア無線家「JO1EUJ 免許人」としての「JARL正員」として。
そして「東京都支部役員(監査指導委員)」として。
さらに「関東地方本部区域社員」として。(昨日付で就任)
さらにさらに「東京都電波適正利用推進員協議会 会長」として。
 
この4つの立場の観点を適切に使い分けながら、
JARL会員・非会員問わずアマチュア無線家各位とJARLおよび
関連団体、業界が「ウインウイン」の関係に近づけるよう、
施策批判だけでなく、各種提案も行って行きたいと思います。

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公式速報はこちら。
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2016/2016_news-6.htm#0620

本日は(一社)日本アマチュア無線連盟 社員総会

今日の午後は
一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 第5回社員総会です。

議案の中で、今後2年間を委ねる理事候補者の理事としての
信任があります。
(一般社団法人および一般財団法人法第63条による)

私は今回は傍聴人ですが、来年、再来年は社員です。
任期中は今回の第2号議案には、以下の考えで望みます。


1:理事候補者への投票率を勘案します。

  投票率は今回は全国理事で32.8%、関東地方理事で29.5%。
  ということは、

  投票しなかった約70%の方は
  『投票結果及び社員の信任結果には一切文句を言わない』
  と見なします。


2:候補者当選人の得票を勘案します。

3:日ごろのアマチュア無線活動状況を勘案します。
  
  悪しき理事、悪しき支部長@JJ1WTL本林氏ブログ(2015年12月 7日 (月))
  http://jo1euj-tom.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/jj1wtl-e177.html
  にあるような順法精神が無い方は無条件で否認します。

  現職理事の続投の場合は、伝え聞こえてくる理事会での言動。
  新人理事候補の場合は日ごろの言動を勘案します。

  一般社団法人化する前のJARL総会での質疑応答の祭の
  発言状況、内容、所要時間も考慮します。
  

上記1~3を総合的に勘案して理事候補者個人毎に認否を決めます。

「任期中は認否の理由を公開しろ」というご意見に関しては、
どこまで理由を公開するかは、その時々の状況に依ります。

さて、今年はどうなるか。
受付は12:30からですので、ぼちぼち傍聴人として出発します。

2016年6月15日 (水)

見てみたい無線局免許状。 非常通信業務とアマチュア業務の併記など

見てみたい無線局免許状。
1:「通信事項」に「アマチュア業務」と「非常通信業務」の2種類の
  業務(電波法施行規則第3条14号の
「非常通信業務」と
  同第15号「アマチュア業務」の
両方を指定されている
  アマチュア局の無線局免許状。
  つまり無線局免許状の「通信事項」欄が
  「アマチュア業務に関する事項(非常通信業務を含む)」
  と書いてあるものです。
  もし存在するとしても電波法施行規則第4条第21号の
  「非常局」ではありません。

2:アマチュア局免許人が免許人である「非常局」の無線局免許状。
  つまり無線局免許状の「通信事項」欄が
  「非常通信業務に関する事項」と書いてあるものです。
  この場合は、周波数、空中線電力、電波型式は
  同一免許人所属のアマチュア局と全く同じか、その一部であること。
  但し 4630kHz A1A は必須とし、
  識別信号は同一免許人所属のアマチュア局と全く同じであること。
  「非常局」とは「非常通信業務のみを行う無線局」です。

  いくつかのホームページを見ると、
  そのホームページのオーナーさんは1または2を 
  お持ちだとしか思えないのですが、
  総務省免許情報検索にはヒットしません。

  もちろん、「お持ちの場合」は、当然「三陸特以上か電信特技」もお
  持ちのはずですが、(特に4630kHzでは「和文電報形式」を送受信できる能力が事実上必須のため)
これは「お持ちである」という前提です。
  但し「1」の場合は、そのアマチュア局は、三陸特以上も
  持つ方で無ければ、
「ゲストオペ」や「設備共用」は不可です。


#######
参考

難解部分 解説シリーズ第一回 「非常通信、非常通信業務、非常の場合の無線通信」の違い 2012年7月14日 (土)

http://jo1euj-tom.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/post-f4e7.html

2016年6月 9日 (木)

役所名詐称に注意。 関東総合通信局報道資料

最近、当局に「関東通信局の○○と名乗る者から、
携帯電話のサイト登録料や使用料の請求に関する電話を受けたが、
当局から電話をしているのか。」

との問い合わせが複数回ありました。中には支払ってしまった方もいました。

関東総合通信局から、携帯電話のサイト登録料や使用料の請求をすることはありません。

以下 報道資料はこちら。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/28/0607kk.html

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みなさん ご注意を。
特に デジ簡愛好家、アマチュア無線愛好家には、
「電波利用料」に関して同様の詐欺事件が起きる可能性が有ります。
他のケースも、NHK受信料の支払先とか、電波利用機器関連で
様々な形態の詐欺が有り得ます。

2016年6月 7日 (火)

2016年 JARL第5回社員総会にあたって

私の任期は平成28年6月26日に開催の第5回社員総会終了後
から始まりますので、今回は下記の事項を懇意にしている社員
複数名に委ねました。

委ねる際は私が把握した各社員の得意分野を考慮しています。
その社員の考え、受け取った他の方からの意見等を踏まえて
いただいてもOKとしてあります。

平成29年の第6回社員総会、平成30年の第7回社員総会は、
頂いた意見を総括し、私の考えを加味して準備書面としたいと
思います。


1:予算決算について。

  一気に預金(会館設立基金)取り崩しをゼロにしろとは
  言いません。
  数年のスパンでいいので、取り崩しゼロを目指してください。
  かつては1億円近かった取り崩しが27年度は1000万円台の
  点は評価します。
  28年度は取り崩しゼロを目指してください。

2:コンプライアンスの重視

  最近の各総合通信局の報道資料を見ると、変更申請(届)を
  せずに免許されていない周波数帯や電波型式で運用し、
  摘発されている例が増えている。

  また、JARLの要職(支部役員以上)に在る者が、
  設備共用や使用機器について電波法令上問題になる可能性
  が高い発言をしている例がある</FONT>が嘆かわしいことである。

  参考:悪しき理事、悪しき支部長@JJ1WTL本林氏ブログ (2015年12月7日 拙ブログ)
  http://jo1euj-tom.cocolog-nifty.com/blog/2015/12/jj1wtl-e177.html

  特別局の運用場所の遵守について”  2015年12月6日 JJ1WTL 本林氏ブログ
    http://jj1wtl.at.webry.info/201512/article_3.html
 
  (1) 申請していない(工事設計書に記載が無い)機器の使用は
    電波法第17条違反である。

  (2) 無線局免許状に記載が無い周波数帯、電波型式での
    運用は電波法第53条違反である。

  さらには
  
  (3) 「無線局免許申請書」に添付する「無線局事項書、工事設計書」に
    「虚偽記載」(持っていない設備、買うつもりが無い設備など)をし、
    それに基づいて無線局免許状が発給された場合は
     「刑法第157条 公正証書原本不実等記載罪」もしくは
        同第2項「免状等不実記載罪」に該当しうると思われます。

  (4) 問題発言をした理事、支部長は
    「公正証書原本不実等記載示唆教唆」もしくは
    「免状等不実記載示唆教唆」に問われる可能性が
    有ると思われます。


  
  (1)(2)については、各総合通信局の電波法令違反摘発関連の
  報道資料で明らかであるから、
  (3)(4)について、JARLとしてはどう考えるか。
  JARLの顧問弁護士に参照するなど、責任在る回答を求めます。

3:青少年割引

  携帯電話各社が25歳以下を優遇することを考えれば、
  大学生以下を対象にするべきだと思います。検討され、
  実現されたし。

4:アマチュア無線普及策

  「こんなとき、あんなとき、アマチュア無線があれば便利」という
  「連絡用に便利」に重きを置く勧誘は今や時代遅れです。
  携帯電話の普及が進むとともに局数が減少した背景や、
  ここ数年のLINEや各種SNSの利用者増を見ると
  
  「連絡用なら携帯電話でLINEやメールで十分だよ」
  
  という方に「アマチュア無線は連絡手段だけでは無い」を
  どう伝えるかが課題です。

  なお、楽しみ方が多岐にわたる故に、相手が望まないのに
  それらを蕩々と紹介するのは愚策です。
  勧誘策の抜本的見直しが必要です。

5:アマチュア無線環境保護

  「せっかく免許を取ったのに、アマチュア無線は、こんな世界なのね」
  と失望する方が出てこないよう、不法局対策、マナー啓発も必要だ
  と思いますが、どう考えて居ますか。
  
  たとえば、不法局から見れば「コールサインを言うか言わないか、
  免許が有るか無いかだけが違うだけだろ」
  と言われるようなモラルの低下が一部にみられる点

  をJARLはどう考えますか?

  144/430の不法局の多さは言うまでもありませんが、
  28MHz下端に出てくる東南アジア方面の漁船らしき局、
  3553kHzのSSB音質自慢だけどコールサインを言わないなど
  嘆かわしい状況をどう改善するかです。

  コールサインの送信に関しては、特に7MHz帯のSSBで顕著ですが「サフィックス呼び」として、
  コールサインの一部を省して応答させ、ピックアップした方に
  改めてフルにコールサインを送信させる方が非常に多い
です。
  これに関しては各総合通信局のQ&Aでは「コールサインの
  省略は違反です」と明記しています。
  これは『「サフィックス呼び」は違反です』ということを示していますが、

  JARLとしては「サフィックス呼びは禁止です。違犯行為です」を
  明確にアナウンスすることはできないのでしょうか。

  
  また、レッツスタートハムライフ」というパンフレットの7ページには、相変わらず
  「コールサインは10分に一度で良い」という意味の文章があります。
  一般社団法人化する前の大阪総会だったかで私が指摘し、
  「増刷時には修正したい」と当時の日野丘専務理事からの
  回答を頂いたが、反故にされた状態です。

  無線局運用規則第30条では
  「長時間継続した送信においては、アマチュア局は10分を
  標準としてコールサインを送信する」
  であり、「如何なる場合でも10分に一度でいい」わけではない

  のです。
  
  無線局運用規則第10条第3項を厳格に解釈すれば、
  「送信開始時には自局のコールサインを必ず送信するべき」で
  あろうが、
  冗長さやITU-RRの規定等を踏まえれば、
  「如何なる場合でも10分に一度でいい」
  では間隔を開けすぎだと思います。
  
  コールサイン送信に関して、もっと毅然としたPRが必要では無いでしょうか。

6:がいだんす局

  あまちゅあがいだんす1~10は平成6年から使用しています。
  あまちゅあがいだんす11~20は平成19年から使用しています。

  経過年数、新スプリアス問題、D-StarによるF7W、C4FMによる
  F7W、アルインコ方式の20F1E、10F1Eの電波型式の
  使用者への「がいだんす」の必要になる頻度はF3EやJ3Eより
  低いと思われるが、機器更新時には考慮して欲しい。

  がいだんす局のメッセージには、バンドプラン、コールサイン送信、
  通信内容の区分がありますが、各メッセージごとの発射回数の
  公表は続けて欲しい。

7:関連組織との連携

  関連組織との連携は重要であるが、連盟支部のホームページや
  連盟支部役員のメール署名において

  「電波適正利用推進員」の誤記  :電波適正利用推進委員会、電波適正利用推進委員
  「電波適正利用特別推進員」の誤記:特別電波適正利用推進委員

  という現象が見られます。

  このような状態では「何を連携しているのか?」は甚だ疑問である。
  特に各支部の監査指導委員には電波適正利用推進員を兼務する者が多いが、
   (「電波適正利用特別推進員」は「電波適正利用推進員」の中から
  一定条件で選抜された者である)


  活動姿勢に疑念を感じられても仕方が無いであろう。

  なぜならば、アマチュア無線家において、「コールサインを間違えられて
  怒らない方は居ない」からである。
  自分のコールサインが一部不明な状態で応当が有った場合、
  正しく認識してもらおうと、コールサインを再三再四伝送
  (無線電話にあっては、運用規則に定める通話表以外の表現を
  使用することもしばしばである)することを持ってすれば、
  長年にわたって誤記を放置することはあり得ない。

  このような重要な関係組織名を誤記することに対して、JARLはどう考えるのか。

8:第3号議案

  現在の名誉会員はJA1AN 原昌三氏のみであるが、原氏を
  名誉会長とすることで、どのくらいアマチュア無線を活性化
  できる見込みがあるのか?

  原昌三氏の名誉会長としての存在は、アマチュア無線を
  啓蒙する上で必要不可欠か?
  また、原氏を名誉会長とすることで、どのくらい国家試験受験者増、
  講習会受講者(JARDだけではなく
  他の講習会実施団体のものも含む)の増加が見込めるのか?

  アマチュア無線啓蒙のための象徴、広告塔的存在ならば
  一般公衆にアマチュア無線を趣味とすることを認知されている
  有名人であって、現に有効なアマチュア局免許状を持ち
  運用をしており、かつ アマチュア無線においてもコンテスト入賞等
  の実績が有ったり、電波環境保護に関して多大な功績がある方

  が相応しいと思う。

9:その他

  明らかに他の社員が出すもので、その方が詳しいと思われるものは掲載を略させていただきます。

2016年6月 5日 (日)

熊本大分震災に関して、被災者対応と電子申請について


平成28年6月4日
熊本地震に伴う無線局免許等の有効期間延長の措置の
対象となった無線局に関わる電子申請について

平成28年総務省告示第202号に基づく、熊本地震に伴う
無線局免許等の有効期間の延長の措置の対象となった
無線局に関わる手続きについて、 電子申請をご利用
いただけるようになりました。

なお、再免許申請の際に、上記対象局のうち免許状に
記載の免許の有効期間が既に過ぎている場合には、
「保存したファイルを読み込んで編集」又は
「必要事項の全てを最初から入力」ボタンより申請を
行ってください。

http://www.soumu.go.jp/menu_kyotsuu/important/kinkyu02_000231.html

問い合わせ先:
九州総合通信局総合通信相談所
(096-326-7819)
(この電話番号は九州総合通信局のホームページに掲載あり)

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/ques/index.html

2016年6月 1日 (水)

電波の日 記念式典

6月1日に開催された電波の日記念式典に出席してきました。

知人関係では
JK1WHN 笹澤好文さん

多年にわたり、群馬県電波適正利用推進員協議会の会長を務め、
積極的に広く一般の方へ電波の適正な利用についての周知啓発
活動に取り組むなど、電波利用環境の維持及び協議会活動の
発展に多大な貢献をされた。


JI1KAV 長江和夫さん

一般財団法人日本アマチュア無線振興協会無線従事者養成課程
の講師として、多年にわたり第三級及び第四級アマチュア無線技
士の育成に携わるなど、アマチュア無線の利用の拡大やアマチュ
ア無線家の健全育成に尽力し、電波利用の秩序の維持と発展に
多大な貢献をされた。

として表彰されました。

JARL NEWSの該当ページです。
笹澤さん、長江さんの写真が斜め方向なのは、
私が会場内の参加者席の端(舞台から見て、向かって右の
手前)から撮影したものを提供したためです。
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2016/2016_news-6.htm#0606

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