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2016年5月

2016年5月28日 (土)

平成28年度 電波の日記念式典で知人2人が受賞

6月1日の「電波の日記念式典」で、

群馬県の笹澤さん(JK1WHN)が、
多年にわたる群馬県電波適正利用推進員協議会 会長
としての功績から関東総合通信局長表彰を受けられます。

群馬県の長江さん(JI1KAV)は、
多年にわたる一般財団法人 日本アマチュア無線振興協会の
第三級および第四級アマチュア無線技士無線従事者養成課程
の非常勤講師としての功績から関東情報通信協力会長表彰を
受けられます。

笹澤さん 長江さん おめでとうございます。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/28/0527so.html

2016年5月25日 (水)

強烈なダクト発生、千葉県の一部地域で地デジ受信不安定

一昨日から先ほどまで、強烈なダクトが発生していたようです。
こんな報道発表がされるのは珍しいです。

現実問題として、現象が発生していた地域では、
「アマチュア無線の仕業だ」と言い出す方が出てきた...
可能性が有りますので、ありがたいことです。

ダクトが発生すると、430MHz帯では遠距離通信のチャンス
ですので、実際、430MHz-SSBなどは賑やかでした。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/info/28/0525ho.html

5月25日 22:55記載。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
東京都電波適正利用推進員協議会 会長
JARL東京都支部監査指導委員

JARD25周年ツアー&ぺディション

凄い企画だと思う。
公募枠はJARDの講習会出身者に限られるが、
我と思う方は是非。

日程は8月23日から28日。
公募枠は5人とのこと。
詳細は下記URL参照。

http://jard.or.jp/info/the_25th_anniversary/info_20160524.html


2016年5月16日 (月)

試買テスト結果総括を朝日新聞が報道

総務省試買テスト結果の2015年度の取りまとめ公表を
朝日新聞が報道。

「電波法では、電波を発する設備を使うには総務相の免許が
必要だが、半径1〜2メートルの範囲にしか届かない
「著しく微弱な電波」を発する機器は対象外だ。」
という例示は今までに無い表現です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160515-00000046-asahi-bus_all

2016年5月13日 (金)

JARL会員年齢層

アマチュア無線関連ニュースサイト .hamlife.jp が報じるところに依れば、

<正員の約19%が70歳以上! 40歳以下はわずか3.4%!!>
JARLの「年齢層別会員構成」と「男女比」「資格別会員分布」が判明

とのことである。
http://www.hamlife.jp/2016/05/12/jarl-kaiin-nenrei/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

これは今年の社員総会に向けて、各社員に送付された
平成27年度事業報告資料に掲載されたものからでしょう。
(私の任期は、今年の総会終了後からなので、私には今年は送られてこない)


以下 私見です。

若年層をいかに入会させ、永続させるかが課題ですね。
(もちろん 若年層に限ったことではありませんが)

アマチュア無線普及策は、抜本的に発想を変える必要が
有ると思います。数十年来
「こんなとき、あんなとき、アマチュア無線が有れば
楽しさ倍増」と、「連絡用に便利」的な勧誘をしていますが、
その手法は

「連絡手段なら、LINEやメールで十分じゃん」

という方は振り向きません。

さらに、「トランシーバー、無線機」に限定すれば、現在では
「特定小電力無線機」「デジタル簡易無線機」「合法市民ラジオ機」
「玩具トランシーバー」があります。
さらには、使った方が違反になりますが、FRS・GMRS、PMR-446,
中国版特小など外国規格の、それぞれの国で日本の特定小電力
無線機と同様に使用できる機器もアマゾンや一部のネット通販店、
販売店で販売されていますので(だから総務省が試買対象にしている)

「わざわざ免許を取って、連絡用にだけ使うのはナンセンス」

という方に「アマチュア無線は連絡用では無い」をどうアピール
するかが課題だと思います。

「様々な楽しみ方があることから、語り出したらキリが無い」
ですけど、そこを工夫して「何が楽しいのか」を伝える必要は
あるでしょう。
(上記で「トランシーバー」は「ハンディ機」、「無線機」は
「固定機、モービル機」という、無資格者の目線です)

また、「携帯電話各社が若年層、25歳以下への基本料優遇策を
取っているのは何故か?」を踏まえれば、
JARL会費の青少年割引は、少なくとも大学生世代まで拡大は
必須だと思います。

もちろん、「コスパ」で考えると「費用対効果」には、今は
かなりの方がシビアです。
携帯電話でいえば、データ通信量と通信料とデータ速度、
通話時間と通話料にはシビアな方は多いですから、
「QSLカード転送以外のメリット」も必須です。
むろん「総務省への折衝団体」としての存在は大きいですが、
「JARL会員で無ければ受けられないサービス」がどれだけ
有るのかが問題だと思います。

社員の任期中は自分で、今年の総会は懇意にしている社員経由で
上記についての私見をJARLにぶつけたいと思います。

2016年5月12日 (木)

熊本・大分地震に関する特例措置 無線関連

3 電波法、電気通信事業法関連の特別措置について
  平成28年熊本地震による災害が、特定非常災害として
  指定されたことにより、行政上の権利利益の満了日の延長等
  が行われることとなりました。
  電波法、電気通信事業法関連の特別措置については
  以下のとおりです。

  • 無線局(放送局を除く。)の免許の有効期間の延長
  • 特定基地局に係る開設計画の認定期間の延長
  • 無線局の登録の有効期間の延長
  • 無線局の再免許の申請期間の延長
  • 無線局の再登録の申請期間の延長
  • 電気通信主任技術者資格者証の交付の申請期間の延長
  • 工事担任者資格者証の交付の申請期間の延長

※ 延長後の満了日は、平成28年9月30日までとなっています。
※ 対象地域は、災害救助法が適用された熊本県内の全市町村
  となっています。

詳細は下記 九州総合通信局の案内を参照。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kyushu/info/important_p02-2-0.html

2016年5月 6日 (金)

2年ぶりの こどもの日 JA1RL対8J1RL交信

支援スタッフの1人として行ってきました。

事前申し込みは一昨年を上回る9名。
うち実際に来局しトライした方は7名。
当日エントリーは1名で,結果としては計8人がトライ。
(四アマが3人、三アマが5人でした。)

伝搬状態があまり芳しくないため(JA1RL側のノイズレベルが高い)

JA1RLからは21MHzで送信、14MHzを受信
(当然 四アマは10ワット機、三アマは50ワット機)
8J1RLからは14MHzで送信、21MHzを受信

というクロスバンドで開始したのですが
(使用したIC7000M(三アマ用50W)とIC7000S(四アマ用10W)の
クロスバンド設定は私(一アマ)が行いました)
最初は四アマの子3人が順番に挑戦したのですが、
2人目まではなんとか信号強度交換までできたのですが、
3人目からがNGでノイズに埋もれてしまいます。
慣れているはずの支援スタッフの誰も聞き取れません。
4人目からは三アマの50ワット機に切り替えても同じです。
全員に呼びかけだけは行っていただいたのですが。

なお 8J1RLでは 8J1RLの設備でも業務用通信設備でも
10ワットでの送信でも受信できていたというレポートを頂いています。

ワッチしていた国内各局からは JA7YCQでは
JA1RLも8J1RLも聞こえていたというレポートがあります。

他には少なくとも
広島市こども文化科学館 JH4YIL
日赤宮崎アマチュア無線クラブ JA6YRG
関ハム記念局 8J3A
も挑戦していたようですが、どうだったのかが気になります。

詳細は JARLメルマガ、hamlife.jpなどで報じられるはずです。

16:30ごろから17:45まで、大塚駅とJARLの中間点で
スタッフ名札を付けて案内役で立っていたのは私です。
少し反省するとしたら

「JARL この先 1階がファミリーマートのビル」
という案内板を作って立てば良かった。

というのは、私に気付いた方、明らかにそれと判る私が気付いた方
にはJARLの場所をご案内できたが、
し損ねた方(無事到着されていましたが)が若干いらしたことからです。

あらためて、
伝搬状況だけは「自然のなせる技」ですので、どうにもなりません。
都市ノイズ対策は、工夫しだいで改善できるものとダメなものが
あることと、一昨年は21MHz 2WAYでできていることを思えば、
今回は悔しい結果でした。

子ども優先に協力いただきありがとうございました。


5月6日 19:15追記
JARL公式アナウンス
http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2016/2016_news-5.htm#0506

クロスバンド交信について。

JA1RLは社団局の扱いです。
今回のケースでは二アマ以上の運営スタッフがクロスバンド設定
を行い、三,四アマの参加児童が14MHzで送信してしまうことが
ないように二アマ以上の運営スタッフが常時監視することで、
今回のJA1RLからは21MHzで送信、8J1RLからの14MHzを受信、
8J1RL側が二アマ以上の観測隊員で、14MHzで送信、21MHzを
受信という形態は電波法施行令の操作範囲の観点で問題は
在りません。

2016年5月 5日 (木)

児童憲章

今日は「こどもの日」
児童憲章が制定された日を記念しての祝日です。

児童へのアマチュア無線普及策の出発点も、この憲章に在ると思います。
たとえば、五と九に関しては...
「せっかく免許をとったのに、こんなにおっかない世界なのか」
と思われてしまうことは無くしていくように、皆で協力していきたいと思います。


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昭和二十六年五月五日

われらは、日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、
すべての児童の幸福をはかるために、この憲章を定める。

児童は、人として尊ばれる。

児童は、社会の一員として重んぜられる。

児童は、よい環境の中で育てられる。

一 すべての児童は、心身ともに健やかにうまれ、育てられ、その生活を保証される。

二 すべての児童は、家庭で、正しい愛情と知識と技術をもって育てられ、家庭に恵まれない児童には、
   これにかわる環境が与えられる。

三 すべての児童は、適当な栄養と住居と被服が与えられ、また、疾病と災 害からまもられる。

四 すべての児童は、個性と能力に応じて教育され、社会の一員としての責  任を自主的に果たすように、みちびかれる。

五 すべての児童は、自然を愛し、科学と芸術を尊ぶように、みちびかれ、また、道徳的心情がつちかわれる。

六 すべての児童は、就学のみちを確保され、また、十分に整った教育の施設を用意される。

七 すべての児童は、職業指導を受ける機会が与えられる。

八 すべての児童は、その労働において、心身の発育が阻害されず、教育を受ける機会が失われず、
   また、児童としての生活がさまたげられないように、十分に保護される。

九 すべての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、悪い環境からまもられる。

十 すべての児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱からまもられる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。

十一 すべての児童は、身体が不自由な場合、または精神の機能が不充分な場合に、適切な治療と教育と保護が与えられる。

十二 すべての児童は、愛とまことによって結ばれ、よい国民として人類の平和と文化に貢献するように、みちびかれる。

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2016年5月 4日 (水)

5月5日 こどもの日 8J1RL JA1RL

明日のJA1RL からの8J1RL 昭和基地との交信イベントは
昨年は8J1RLがブリザードによるアンテナ破損で中止になったので
集計は聞いていないのですが、
事前申し込みベースで、
2014年、2013年の参加者を
上回る応募があったそうです。
(2倍までは行きませんが)


願わくば 明日は デリンジャー現象など無しであって ほしいと思います。

なお 例年のパターンですと、JA1RLと8J1RLが交信可能 な伝搬状態に
なるのが18:30くらいからですので解散は20:00近くになると思われます。
参加申し込みされた方は早くても17:00、遅くても18:00には大塚の
JARL本部に到着されるようにお願いいたします。

JARLホームページにあるとおり、事前申し込み無しでの当日来場も
可能ですが、一昨年と比べると、お待ちいただく時間が長くなるか、
ご要望に応えられない可能性が若干高めと思われます。
(時刻はいずれもJST)

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