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2016年4月

2016年4月29日 (金)

JARL社員 当選後の手続き

JARLから、新社員宛に、社員名簿原稿と、交通費計算の根拠に
なる資料の届け出用紙、そしてJARLの各種規定集が届きました。
厚さ3センチ近くありますね。 届出用紙は提出済みです。

基本的に一般的な交通費支給基準ですが、航空機は「早割」と
して1ヶ月以上前に購入する ことが必須になっています。

今年は例年に無い件数の質疑内容を懇意にしている社員
数名に委ねました。
(各社員の得意分野を考慮してお願いしています。)

来年、再来年の総会は、自分で準備書面を提出しますが、
相応の時期になったら、皆さんからも承りたいと思います。

よろしくおねがいいたします。

2016年4月26日 (火)

5月5日 JA1RL こどもの日 特別運用

5月5日 JA1RL 特別運用について。

毎年恒例の 8J1RL 昭和基地との交信も行われます。
(必ず交信できるか保証はありません)

1:南極昭和基地の昼休みに合わせています。
  (時差は日本時間-6時間)

2:例年 南極とパスが通るのが18:30くらいから19:30位です。

3:巣鴨時代と比べるとJA1RLのスペースが狭いので、
  支援スタッフも人数を絞っています。

その他 下記URLの注意事項をご覧になってお申し込みください。

私は例年だと こども向けの電波適正利用推進員協議会からの
配布物を持って行くのですが、今年はスタッフの人数を絞って
いる関係と、手持ち在庫(他のイベント用に手配したものから
少しお裾分け)の関係で未定です。
(参加児童数が多いときは私は見合わせる予定です)

http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/News2016/News%20Frameset.htm

2016年4月24日 (日)

たどたどしいCQを受信時の対応

昨夜の出来事です。
 
明らかに中学生以下の女児(変声期前の男児かも)と
判る声で、
433.00 で「この周波数 お使いですか」のあと、
CQを出してきました。
いわゆるサブチャンネルの指定は無しです。
(様子から、ハンディ機単体の模様)
コールサインは JI1S**の最後のほう。
今日現在は JI1TINまで指定されているから、
局免が届いての第一声のようです。
 
何人かが「ここはメインですよ」と
「この周波数 お使いですか」に対する注意をする方がチラホラいました。
 
応答しようと思って、普段は繋いでいないスタンドマイクを
準備したら、こういうときに限って、スタンドマイクの
PTTで送信できない。(電池切れではない)
 
タクトスイッチの接触不良起こし掛かりで、数分で直ったけど、
スタンドマイクを修理中に、3度目のたどたどしいCQの後で、
応答して433.1*に誘導する方が居ました。
 
少し聞かせていただいたら、案の定 局免が届いたばかりだ
と言っていました。しかも第一声 初CQだと。
 
応答した方は丁寧に「実際の交信の仕方」を教えていました。
 
ここで問題なのは
あきらかに局免が届いたばかりの方の、法令や慣例から
大きく外れたCQに、いきなり
「ここはメインチャンネルですよ」と言ってしまうのと
「応答して、自分からいわゆるサブチャンネルを指定して
優しい口調で、「教科書には載っていない一般的な交信手
順を実地で教える」のとでは、どちらが良いでしょうかね。
 
正解は後者なのは言うまでも無いです。
 
ここで、前者の方が続くと
 
「アマチュア無線は怖い」という印象を持たれてしまいます。

###
今朝になって、ご本人が433.00で再度CQを出してきましたので
応答して、433.20に誘導しました。

ごく普通に自己紹介と信号強度交換を終えて、
「局の免許が来たばかりですか? ボーイスカウトやっているか、
こどもの科学誌で知ったのですか」

と聞くと

「4月22日に局免が届いたばかりで、小学校5年生の男児。
家族では自分だけがアマチュア無線の免許を持っていて、
きっかけは「子供の科学」誌です。 無線機はハンディ機単体で、
大泉学園駅の駅ビル(上層階はUR賃貸マンション)からです」

とのことでした。

私は
「免許来たばかりですね。徐々に慣れていってくださいね。 
私は石神井公園駅の憑かくです。今年でこのコールサインは
35年目です。長く続けてくださいね」
と挨拶しました。

今のご時世では珍しい アマチュア無線免許取得のケースです。

声の様子(トーン、口調)と、ハンディ機単体らく、信号強度が
ふらついていた(大泉学園駅のそのビルと我が家は直線距離で
2kmほどですが、落ち込むとS=1,ピークで9+20dB)ことと、
コールサインから「局免が届いたばかり」と判断しましたが、的中です。

このような形で入ってくる子は貴重です。
失望することがないように、基本は本人の求めにより
付きすぎず離れすぎずでフォローしていきたいですね。


かつて地元に有った「石泉クラブ」ならクラブを挙げてフォロー
していきたいケースですので、状況によりますが(基本は本人
が求めてきたときですが)、
現存する地域クラブ等でフォローしていきたいと思います。

2016年4月21日 (木)

ARRL, IARU そして。

ここ数日、非常通信関連の話題を書いています。
(エクアドル大地震と熊本大地震に関してです。)
 
電波法第52条第4号で規定する非常通信の実施の
判断は無線局の免許人またはその無線局に従事する
無線従事者です。
 
電波法第74条に基づく「総務大臣による命令」は
アマチュア局に適用されたことはありません。
 
周辺地域などで非常事態が発生したときのアマチュア局の
対応は、無線局運用規則第134条と同第137条の観点を
もとにすれば
 
「自局の無線設備や家事、本業が許す範囲で、JARL
またはIARU制定の非常通信周波数などで非常通信が
行われているか否かに留意しつつ通常運用をする」
 
のが最も一般的でしょうか。
 
かと言って、
 
「JARLまたはIARU制定の非常通信周波数の常時聴取
を強制するものではない」
 
のは言うまでもありません。
 
上記を踏まえて、
 
『「免許人の自主判断に任せる」という観点から某所がダンマリだった』
 
としても、
 
「ARRLやIARUなどは、エクアドルに関してはきちんとアナウンスしている」
 
ことを踏まえれば、今のご時世、ホームページ上や
メールマガジンなどで何らかの関連アナウンスは必要だと
思います。
 
ただし、某所事務局は人手不足ですから、そこを考慮して
『「できる方ができることを」でもいいのではないか』と
思います。
 
IARUやARRLがアナウンスしたのなら、それを引用
してのアナウンス(ホームページでのリンク張りでの紹介)
は、そう手間は掛からないと思いますが、
ホームページ更新手順がどうなっているのか次第でしょうね、
 
これは単に「JO1EUJ 免許人」としての思いです。
 
参考 ARRLのアナウンス

2016年4月20日 (水)

エクアドル大地震に関して IARU Reg1がアナウンス

IARU Reg1 からのお知らせです。

エクアドル大地震に関して、現地では 7060kHz LSBで
非常通信が行われているとのこと。

電波伝搬特性上、伝搬しうる時間帯は注意が必要です。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL 東京都支部監査指導委員
総務省 東京都電波適正利用推進員協議会 会長

http://www.iaru-r1.org/index.php/emergency-communications/1551-ecuador-earthquake-16th-april-2016

2016年4月16日 (土)

2016  JARL社員選挙 当選御礼

2016年 JARL社員選挙 開票結果が告示されました。

21人中20位ですが、当選人となりました。

2011年:44人中40位
2014年:23人中23位
と苦戦してきました。

社員期間中以外でも、JARLに対して適切な意見活動は
していきたいと思います。

ありがとうございます

http://www.jarl.org/Japanese/2_Joho/2-3_Kokuchi/2016/16senkyo-kekka.pdf

2016年4月14日 (木)

熊本で大地震 念のため情報収集と非常通信に備えてください

気象庁によると、14日午後9時26分ごろ、熊本県熊本地方で
震度7を観測する強い地震があった。
午後9時半現在、震度3以上が観測されている地域は次の通り。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-00010014-nishinp-soci

非常通信が行われる可能性を否定できません。
念のためJARL制定の非常通信周波数は極力クリアにしてください。
可能な範囲で情報収集をしてください。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL東京都支部監査指導委員
総務省 東京都電波適正利用推進員協議会 会長

4月15日 01:10追記
気象庁報道資料
http://www.jma.go.jp/jma/press/1604/14a/201604142330.html

http://www.jma.go.jp/jma/press/1604/14a/kaisetsu201604142330.pdf

4月16日 06:00追記

無線LANビジネス推進連絡会
http://www.wlan-business.org/archives/5126

熊本県内のWi-Fi無料開放
ソフトバンク、NTTドコモ、KDDI各社は00000JAPANを
発動しています。
スマートフォンのWi-Fiのネットワーク名を00000JAPANに
設定することでインターネットが利用できます。

2016年4月11日 (月)

短波帯に関する80条報告は三浦宛に。

4月6日付の中国総合通信局の報道資料をきっかけに、
各方面からいろいろ情報を頂いています。

各位から80条報告を提出する場合は、 短波帯の不法局、
違法局に関するものは三浦の宇宙国際監視課に提出して
ください。

各総通に送っても、短波帯の場合は宇宙国際監視課が
担当ですので、転送することになるそうですから直接送って
いただけるとありがたいそうです。
V,UHFの場合は管轄総合通信局に提出をお願いいたします。

〒238-0115
神奈川県三浦市初声町高円坊1691
関東総合通信局 電波監理部宇宙国際監視課

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/guide/map/miura.html

2016年4月10日 (日)

「電波適正利用特別推進員」とは そして組織名誤記について

平成27年1月30日付 関東総合通信局報道資料
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/27/0130k1.html


<「電波適正利用特別推進員」による調査で>
関東総通、東京都・国道6号線において不法無線局を
開設した2名を地元警察署へ告発を報じるhamlife.jp
http://www.hamlife.jp/2015/01/30/huhou-musenkyoku-torishimari-188/

関東局の報道資料から。

※ 電波適正利用特別推進員とは、電波の適正な利用に
   反する行為を未然に防止し、電波利用環境の維持・
   改善のために必要な現地調査、確認作業等を行うため、
   当局から委嘱された地域社会に密着した
   民間ボランティアです。

####
電波適正利用特別推進員になるための条件は
以下の通りと聞いています。

1:現に電波適正利用推進員であること。

2:アマチュア局の免許を受けており、かつ5年以上の運用経験
  があること。
  
3:所定の研修をうけたあと、選考を通過すること。

職務の一つは、総通職員だけでは困難な地域密着の不法局の
実地調査で、居住地域周辺で、土地勘があり、地の利が有る点を
生かした調査が主で、事前に総合通信局から依頼された内容に限られます。

アマチュアバンド内の不法局、違法局の実態調査に備えて
幅広い周波数帯と電波型式の免許を受けていることが望ましいようです。

また、JARLの各支部役員等で
「特別電波適正利用推進委員」
「電波適正利用特別推進委員」
というメールのフッターの方が時々居ますが、正しくは
「電波適正利用特別推進員」です。

同様に一部のJARL支部のホームページや一部の方の
メールでみかける
「電波適正利用推進委員会」
「電波適正利用推進委員」
も正しくは
「電波適正利用推進員」
です。

コールサインを間違えられると怒る方は少なくないはず。
しからば、ご自身に関係する組織名の誤記も留意するのは
言うまでも無いでしょう。

2016年4月 8日 (金)

第3合同庁舎(関東総通)に行ってきました。

今日の午後は半休を取って、関東総合通信局に行ってきました。

九段下駅で地下鉄を降りたのは13:00。
凄く混んでいたのですが、日本武道館で日本大学の入学式が
開催されるためで、駅から地上にでたところで、
入学式に向かう方は指定経路(千代田区役所や第三合同庁舎
とは逆方向を指定)で日本武道館へ。

それ以外の方(買い物、地域住民、千代田区役所、第三合同
庁舎に向かう方)は普段通りでした。

職場から昼食を取らずに直行したので、まずは
エレベータホール入り口の守衛さんに
「10階で食事して、その後は22階」と告げて高層階行き
エレベータに乗ります。

10階で降りて食堂へ。
日替わりランチ、日替わりラーメンは殆どが売り切れでしたが、
残っていた日替わりランチを選びました。税込み500円です。

食事後に22階に行って、陸上第三課へ。
このとき、エレベータから出て方向を間違えると、ぐるっと
回ることになりますが、迷うこと無く到着して、受付で
「アマチュア」のボタンを押して係官を待ちます。

印刷しておいた「審査終了画面」を渡して「局免受領に来ました」
と告げます。
ここでは問い合わせ番号、電子申請番号が分かればOK。

待つこと数分で、
「お待たせしました。本人確認書類を提示してください」
とおっしゃる係官に本人確認書類を提示して本人確認が終わると
新局免と証票を渡してくれます。

参考まで。

2016年4月 7日 (木)

「移動する局」の再免許手続き完了

私の「移動する局」の免許の有効期限は今年11月19日。
なので再免許手続きをしました。

1:3月19日に電子申請で送信。
2:3月30日に手数料納付。
3:4月4日 審査完了。

今回は直接受取をしてみます。
今日か明日になるかな。
無線通信部陸上第三課は22階ですが、
23階(電波監理部の各課)にもご挨拶に行く予定です。

オーバーパワーでの摘発

平成28年4月6日

中国総合通信局(局長:菊池 昌克)は、指定された空中線電力を
超えて無線局を運用した岡山県在住の無線従事者1名に対し、
本日から17日間の従事停止処分を行いました。

岡山県新見市在住の無線従事者(男性53歳)は、指定された
空中線電力を超えてアマチュア無線局を運用していたもので、
この行為は、電波法第54条に違反するものです。
  なお、本件は、平成28年1月19日に、岡山県新見市で実施
した電波監視において電波の強さを測定した結果、指定された
空中線電力を超えていることを確認したことから、
電波法違反の事実が発覚したものです。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/chugoku/hodo_2016/01sotsu08_01000527.html


電波法第73条第1項の準用で、当人の常設置場所から少し
離れた場所での測定結果から、電波法第54条違反としての
摘発でしょう。

####
4月10日追記

無線従事者免許の停止が4月6日から22日までの17日間
ということは、23日から運用可能になります。
今年は4月23日21:00~24日21:00まではALL JA コンテ
ストです。

免許停止明けで「さあ やるぞ」と意気込むあまり、再度
オーバーパワーや免許外運用をしたら、今度はどうなるか。
再犯の場合は、もっと重い処分になるのは言うまでもありません。

他の事案では、42日間の従免と局免両方の停止が
最近の報道資料に有りますが、それと比べると、
本当は70日くらいにしたかったのでしょう。

この17日間の免停は、免停明けがALL JA コンテスト
当日と言うことを考えると、
「アマチュア無線家心理を突いて、なかなかやるな」と思います。

そう考えると、中国総合通信局や、三浦の国際宇宙監視所の
短波帯監聴官も相応の警戒態勢を取るでしょう。

2016年4月 4日 (月)

包括免許と若年層への啓蒙

アマチュア無線の理想は、米国式包括免許
すなわち 現在の日本の免許制度で言えば

「「周波数帯、電波型式、空中線電力は免許人の無線従事者
資格で定められる操作範囲全て」を指定事項とする無線局免許」

ですね。

その場合は
「資格の範囲内で自由にできる権利」が保証されるが
「その自由に見合う相応の義務と責任」が伴います。

そこから考えれば、包括免許実現のためには、
「アマチュア局免許人としては何に留意するべきか。」
は自ずと見えてくるから、

「JARLはアマチュア局免許人(アマチュア無線の免許
取得を目指す者を含む)には何を啓蒙していくべきか」

も決まってくると思います。

そういった視点からもJARLの施策を見ていきたいですね。

さらに、
若年層、特に「連絡手段ならばLINEやSNSで十分です」と
言う方へのマチュア無線のアアピール法は、
時代の流れを踏まえれば、

「アマチュア無線バブルのころのままの勧誘法ではダメ」

も見えてくるはずです。

そんな観点から意見提出をしていきたいです。

社員選挙、理事候補者選挙の締切は4月15日18時必着。
関東の方で、社員は誰が良いか迷ったら
私(JO1EUJ)をマークして頂ければ幸甚です。

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