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2015年10月19日 (月)

聴講したい四アマの無線従事者養成課程講習会

JARDの二アマ講習会(e-learnng)が順調なことと、
従来からの三,四アマの講習会に対する様々な憶測、噂や、
二アマ講習会実施に関してのパブコメ結果を含めて、
見てみたい四アマ講習会の条件です。。

1  無線従事者規則第21条第9号による総合通信局長の承認
   により、受講生の人数は100人を一教室とする。
   承認が不可能な場合は規定の「講師1人あたり40人以下」
   ギリギリの40人が集まること。

2  受講生は概ね3歳から100歳超まで多様な年齢構成であること。
   親子(兄弟姉妹、親族)で同時受講する場合は、親族間の席は
   離すこと。男女比は半々が望ましい。

3  使用する教科書は、JARD作製の標準教科書または同等品として
   認可を受けたもの(事実上QCQ企画のものしか無いが)のどれを
   使っても良いとする。

4  各総合通信局(沖縄総合通信事務所)の講習会監査担当官全員
   による監査を受けるものとする。

5  現在第二,三,四級アマチュア無線技士の養成課程講習会を行って
   いる団体や、過去に行っていた団体と講師もしくは管理責任者契約
   を結んでいる者、過去に結んでいた者全員を聴講させること。
   さらに各実施団体の取締役全員、理事監事全員も聴講すること。、

6  先の「二アマ講習会実施に向けて行われた複数回のパブコメで、
   いわゆる「不正講習会」の情報を送ってきた方全員も聴講させること。

7  修了試験は、退出可能時刻になったら全員が退出することが理想。

8  修了試験採点結果は全員が満点合格であること。

9  受講生は、
   「電話級アマチュア無線技士の初回国家試験以降のすべての国家
   試験問題」、および「過去に出題された全ての講習会実施者の全て
   の修了試験問題」のうち「現在の法令および技術水準から見て
   出題しても良い問題全て」から、どんな組合せで出題しても、
   受講生全員が60分以内に全問正解すること。

10 4の監査官からは一切の指摘事項(是正依頼)が無いこと。
   5,6の方々からも同様に一切の指摘事項が無いこと。
   (ビデオ撮影した場合、「随時受講型の教科書として使用できること)
   
11 講師は以下の条件のどれかを満たす者から選出する。

  (1) 教科書の執筆者。

    教科書は『無線従事者養成課程の実施要項(郵政省告示第553号)』
    の規定に従って構成している。
    しからば、教科書を執筆した者ならば「どの単元をどう講義すれば
    良いか」は判っているはずなので、「全ての講師の見本になる講義」
    ができるはず。

  (2) 講習会実施団体の講習会管理部門の部門責任者。

    実施団体としてのポリシー、および上記告示を踏まえて、適正な
    講義内容であることを講師および管理責任者を指導する立場で
    在るはず。しからば、見本講義を見せるべきである。

  (3) 先のパブコメで講習会の講義内容を批判した方および家族が
    受講する講義を室外で聞き、講義内容を批判した方。

    「貴方ならどうするのか」の見本を見せて欲しい。
特に無線従事者規則等で規定する最低限の授業時間数で受講生
    全員が 修了試験で全科目満点合格し、かつ上記の7〜10を
    満たす、いわば完全無欠な講義をしてほしい。


単純明快に言えば

「修了試験模擬問題、国家試験過去問の問題と答の単純丸暗記ではなく、
ちゃんと理解させているか」


です。実質的に、

まずは短期記憶でも良いでしょうけど、「なぜ それが正解なのか」を
きちんと理解できるよう、後から自分で再勉強する。

「合格させてくれれば良い」という考えの受講生の考えを改めさせる。

ようなもので在ってほしいです。

「おまえにできるのか?」と言われそうですが、あいにく、私は5の立場で
聴講させて頂きます。

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