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2014年12月 8日 (月)

関東総合通信局 12月8日付報道発表

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 総務省関東総合通信局は、電波法に違反した、埼玉県越谷市在住の
アマチュア無線局の免許人(男性43歳)に対して40日間の無線局の運用
停止処分及び無線従事者の従事停止処分を行いました。

上記免許人は、第三級アマチュア無線技士(及び第四級アマチュア無線
技士)の資格を有しているが、許可を受けずに無線設備を追加し、かつ
免許状に記載されていない周波数を使用して通信を行ったもので、
この行為は電波法第17条第1項及び第53条に違反するものです。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/press/26/1208k2.html

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最近、これに類似する違反行為で、電波法第76条による無線局
免許の停止と同79条による無線従事者免許の停止処分を受ける方が
多いように思います。

現行法に則り、適正な申請(届)により指定事項の変更を受けた後で無ければ
運用出来ない場合が有ることは基本中の基本です。

先の例では「三アマ持ちだが局免に18MHzを追加していなかった」ことによる処分が
有りますが、今回は少し違うようです。

「短波帯の指定をまったく受けていなかったのに短波帯に出ていた」のでしょうか。
猛省を期待します。

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