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2013年12月15日 (日)

用語解説シリーズ 51回目 「RFIDタグ」 と「433.67MHzを超え434.17MHz」

RFIDタグがどんなものかは説明不要だと思います。

微弱電波もしくは特定小電力無線設備などを使った、物品識別などに用いられます。
いわゆる「万引き防止装置」のタグもRFIDタグです。

アマチュアバンドの一部が共用されていますので、
それについて、もしかしたら再掲かもしれませんが、
関連資料が見つかりましたので。

430MHz帯のうち、
「433.67MHzを超え434.17MHz」は郵政省告示第42号で
「国際輸送データ伝送」(RFIDタグ)に使用されています。
国際法上はアマチュアよりもRFIDタグの優先度が上になっていますし、

「マチュア局が動作することを許される周波数帯」に関する告示でも
RFIDタグ識別機からの混信を容認することを要求されています。

当然、国際法上からは RFIDタグに「他の周波数に行け」とは言えません。

参考資料 電波産業会ARIBから
http://www.arib.or.jp/english/html/overview/doc/1-STD-T92v1_0.pdf

港湾地区の国際物流倉庫が在るあたりでは
「433.67MHzを超え434.17MHz」には念入りな注意が必要です

もちろん近接周波数(私感では433.5〜434.5MHzあたり)でも
注意が必要です。

参考記事

2013年4月20日 (土)
用語解説シリーズ 29回目 周波数割り当て
http://jo1euj-tom.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-9914.html

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