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2013年8月10日 (土)

マイクロフォン

私は小学校5年、中学校1年、高校1年で、それぞれ1年ずつ放送委員をしてきました。

高校卒業まで、「マイクロフォン」というと、長いコードも必要で、使う場所に応じた
長さのマイクロフォン用コードを担いで行ったものです。
コードの両端には「キャノンコネクタ」か「6mmφモノラルプラグ」がほとんどで、
家庭用のラジカセには3.5mmのモノラルプラグが普通でした。

もちろん「ワイヤレスマイク」もありましたが、用途は限られていました。

社会人になってから、20歳代くらいまでは、いわゆる「カラオケ店」や
スナック、バーなどでカラオケ機器がある店でも「有線マイク」が普通でしたね。

いつしか カラオケ店などでも「ワイヤレスマイク」がごく普通に使われるようになり、
貸し会議室、各地のイベントホールなどでもワイヤレスマイクがごく普通に使われる
ようになってきました。

そうすると、こんな現象が発生します。

私感ですが、おおむね30歳代半ばを境にして、それ以上の年齢の方は単純に
「マイクロフォン」と言うと「有線マイク」を想像し、「ワイヤレスマイク」というと
いわゆる「ラジオマイク」を想定します。

ところが30歳代より若年層、こと20歳代や高校生以下にあっては、
学校行事で見かけるマイクロフォンも、「ワイヤレス」が当たり前なので、
そういう世代の方には「マイクロフォン」というと「ワイヤレス」が当たり前なので

「ワイヤレスマイクって何?」

ということがときどき発生します。

でも、「マイクは電波を使って信号(声)を送っているんだよ」という説明をすれば、
「意識しないうちに電波を使っているものがたくさんある」という例にしやすくなっています。

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