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2013年8月13日 (火)

最近のネットがらみの事件で思う

コンビニの冷凍庫で寝そべったり、飲食店の食品保管庫で寝そべったり、
遊戯施設での悪ふざけ(本人自称)などの写真をTwitterやFacebookなどに載せて、
それが拡散して大事になっている事件が相次いでいます。

当然ながら、「掲載された行為はやってはいけないこと」ではあるのですが、
「ネットに載せることのなんたるか」を「判っていない方」が多いんですね。

1 Twitterの場合は、最初は自分のフォロワーにしか見せないつもりでも、
  リツイートされたり、画像を保存されてどこかに転載される危険性があります。

2 LINEの「グルチャ」(グループチャット)も、「グループ以外には読めない」つもりでも
  やはりログを保存されて転載される可能性があります。

3 Facebookも 設定を間違うと不特定多数が閲覧できる状態になります。

4 Google会議だっけか、これも設定を確認しないと「メンバー外」に丸見えになります。
  (類似サービス全般に言えます)

5 基本的に文字だけでのやりとりだから、文章には十分な配慮が必要なのです。
  (私世代なら、「300bpsの音響カプラでピーヒャラ」の時代のNiftyやPC-VANを
  ご存じの方は多いはず。 課金に関わりますから、短い文章で的確に伝える
  文章力も必要でした)

まあ 一言で言えば「ネットの危険性」の認識が無いんですね。

無線の世界でも似たようなことがあって、

「世界中でこのチャンネルを使っているのは自分たちだけ」

という認識を持っている方が時々居ます。  
 

「このチャンネルを使いたかったら、年**円を***クラブに払えばいい。
他には誰も使わせないから」
というような感じで、不法CB機や、不法改造パーソナル無線機で固定チャンネルで
運用する不法局が増えました。
そういうチャンネルは「見張り番」が常時居るんですね。

当然、そういうことを知らない方(合法局)も居ますから、意図せずして
そういう「見張り番」から怒られる例も多かったのです。

当然、不法局側に非が有ります。

合法機はチャンネル選択は自動選択(一秒間一定以上の受信入力が無ければ
「空きチャンネル」と判断した)ですが、不法機は、その機能を使っていないわけです
からね。

アマチュア無線の通信は「他のアマチュア局やアマチュア局の通信を受信するのが
趣味の方に聞かれてもかまわないもの」でなければならないのは国際常識です。

ネットの掲示板やTwitterやLINE、チャットも同じような注意が必要なのです。

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