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2013年3月

2013年3月17日 (日)

スカイツリー受信テスト 拡大中

新たな試験スケジュールが公表されています。

http://t-sapo.com/reception-test/

「より多くの方が見ている時間帯」を狙うようです。
特に3月20,23,24,28日はそれを意識していますね。
夕食時間帯が含まれていますから・・・・。

私の身近なところでは、3月16日午後に

「家内の職場で、スカイツリーからの送信試験中はテレビ視聴不能」

が発生しましたので、「東京スカイツリー受信相談コールセンター」へ連絡することを
告げたのは言うまでもありません。

ご近所で明らかにスカイツリーからの試験送信中限定の受信不能が発生した場合は
上記コールセンターに連絡することを教えてあげてください。

「アマチュア無線のせいでは?」と言ってくる場合も考えられますから、
そのときには丁寧に応対をしてください。

2013年3月 9日 (土)

用語解説シリーズ 26回目 共振回路

抵抗、コンデンサ、コイルを直列に接続した直列共振回路

コンデンサと(コイル+抵抗)が並列になった並列共振回路

アマチュア無線用教科書には原理的な回路図が出てきます。

この共振回路の共振周波数を計算する公式には、平方根が出てきます。

教科書的には 

周波数= 1/(2×Π×[(コイルのインダクタンス × コンデンサの容量)の平方根])

つまりは 1/(2×3.14×(√(L×C))) なのですが、今はこういう式があるという程度で
いいようです。

かつては「コンデンサの容量」と「コイルのインダクタンス」が与えられて、実際に計算
しないと答えられない問題が国家試験に出題されてましたし、当時の問題集にも
練習問題として載っていました。 昭和60年代までくらいでしょうか。
あとは平成一桁くらいまででしょうか。

この場合は√1 から √10 まではひととおり暗記していなければならず、
義務教育課程では平方根を習うのは中学校3年ですから、俗に

「三,四アマは中卒レベル」

と言われる理由の一つだったのです。

ちなみに

一夜一夜に人見頃 (√2)

人並みにおごれや (√3)

富士山麓オーム鳴く (√5)

似よよくよく (√6)

菜に虫居ない (√7)

庭には二羽居ない (√8)

と覚えたものです。

そういえば 個人家庭向けの電卓(確かカシオミニ)が世に出た1972年夏に
これのCMでは「たとえば√2は一夜一夜に人見頃」と歌っていました。

このCMのおかげで「√2だけは覚えている」という40歳代後半以上の方は
少なくないのでは? と思います。

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