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2012年11月24日 (土)

用語解説シリーズ 18回目 識別信号(呼出符号)の伝送

無線局の識別信号の送出については まずは無線局運用規則第十条で

「必ず送出すること」と

規定されています。

実際の送出方法は無線局運用規則で 呼び出し、応答、通信の手順で規定されています。

長時間の送信継続時の場合は無線局運用規則第三十条で規定され、
アマチュア局の場合は「一回の送信が10分以上継続した場合」に適用されます。

「いかなる場合でもコールサインの送信は10分に1回でいい」という主旨のことを
書いてある小冊子(どこの団体が作成したかは、あえて秘します。)が存在しますが、
その解釈は
間違っています。

放送局の場合はどうかというと無線局運用規則第百三十八条も適用されます。
百三十八条だけだと1時間に1回 放送局名とその識別信号を送信すれば良いのですが、
三十条も加味して、三十分ごとにアナウンスしている放送局が存在します。

無線局運用規則
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25F30901000017.html

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