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2012年9月21日 (金)

誤用だ! (国語に関する世論調査 にちなんで)

今朝の新聞掲載の「国語に関する世論調査結果 」にちなんで、
巷で見かける、無線関連の用語の誤用例です。

もっとも多く見かけるのが

「アマチュア無線技師」「特殊無線技師」です。
「技師」ではなく「技士」が正しいのは言うまでもありません。

「監査指導員」も多く見かけますが、正しくは「監査指導委員」です。
監査指導委員についてのJARLの案内HP
http://www.jarl.or.jp/Japanese/7_Technical/denshou/kansa.htm

「電波適正利用推進委員」という表記もたまに見かけますが、
正しくは「電波適正利用推進員」です。

電波適正利用推進員についての総務省の公式案内HP
http://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/illegal/forward/index.htm

電波適正利用推進員協議会のHP
http://www.cleandenpa.net/01/index.html

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最近耳にすることがある用語です。
一部は、いわゆる「不法(違法)CB無線用語」「不法(違法)パーソナル無線用語」からの
転用と思われるものがあります。

「SWR」を「スワロー」 (語呂合わせらしいです)

「周波数」「チャンネル」を「窓口」「ポイント」
(アマチュア無線には「チャンネル番号」という概念はありません)

「PTTスイッチ付きマイク」を「キャリア」
(「F3EやA3EではPTTをオンにすると搬送波(キャリア)が出るから」らしいです。

「アンテナ」が「おつむ」
(まあ 確かに 頭ではありますが。 昆虫の「触覚」は頭部にありますし。)

などなど 後半は「私が開局したときには聞くことが無かった」言い回しです。

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