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2012年7月10日 (火)

パブコメ 意見提出

アマチュア局の免許制度を含めて数項目に関して意見を提出しました。

私の周囲でも アマチュア局の免許手続きに関して意見を出した方が何人か居ます。

ここで、いわゆる「アマチュア局の無線局免許の包括免許」に関しては
理想は米国式の「無線従事者の操作範囲すべて」でしょう。
「指定事項のうち電波型式、周波数、空中線電力を免許人の所持資格の範囲とする」
という方式です。これを願う方は多いと思います。

ところで、原案では「一定の条件の下に」とあるので、

空中線電力50ワット以下もしくは200ワット以下

を条件として検討されるかもしれないですね。

その根拠は無線局開設根本基準により

「移動するアマチュア局の空中線電力は50ワット以下」であることや、

空中線電力200ワット以下のアマチュア局に適用される、

TSSの保証を受けると落成検査が省略される方式(無線局免許手続規則、関連告示)

の改正、手直しでの実現です。

「理想は1アマなら1kWまで包括」ですが、そのためには

「電波障害発生時の対処をどこまでスムースに出来るか」

「無線設備規則に規定する防護指針を免許人が遵守する事をどこまで担保できるか」

に掛かってきそうです。

この辺を踏まえた意見を出しました。

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