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2012年4月10日 (火)

新制度で2回目の1,2アマ国試

4月8日は、電気通信術で音響受信廃止後の2回目の国家試験でした。
合格率は、私は昨年12月期と同じくらいだろうと思います。

昨年12月期の試験の合格率は、昨年8月期までより上がる事を予想していた方は
多かったのですが、私は当初から「あまり変わらない」と予想していました。

「電気通信術がネック」と思いきや、学科がネックの方が多いのでしょう。

出題数は1アマの場合は無線工学、法規ともに30問ずつ、
2アマの場合は法規30問、工学25問です。
そのうち新問はせいぜい5問と言われています。

採点基準を見る限りは、既出問題だけを全問正解、新問全問不正解でも
合格点になるはずです。

でも、やはり上級ハムなだけあって、既出問題と答えを丸暗記しただけじゃ
太刀打ちできない場合も多いんですね。 (正解理由も正しく理解していないとダメ)
無線工学の計算問題を再出題する場合では題意中の数値が変わりますから、
公式をきちんと理解しておいて使い方を間違えない事は必須です。

法規は当然ながらその試験施行の時に有効なものから出題されますから、
法改正には十分気をつけなければなりません。

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