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2012年2月

2012年2月29日 (水)

スカイツリー竣工

「東京スカイツリー」が竣工しました。
折しも朝からの大雪で、頂上が見えない状態でした。
5月22日にオープン、でも本来の目的としては来年の1月からだそうです。

周辺の交通機関はと言うと、「業平橋」駅が「とうきょうスカイツリー」駅に名前を変える
そうだけど、単純に「とうきょうスカイツリー」を副駅名にすればいいと思う。

現に「都立大学」「学芸大学」「都立家政」も、それぞれの駅の近辺に
その施設は今は無いのですが、住民アンケートや歴史的背景を元に
そのままになっています。

現駅名はそのままに、著名施設名を副駅名にしているところはいくつもあります。

「旧業平橋」とするらしいけど、そんなことをするなら、

「どうしても「スカイツリー最寄り駅であることをアピールしたい」ならば

「とうきょうスカイツリー・業平橋」

とすればいいのではないでしょうか。

ちなみに東京スカイツリーの観光客向け駐車場は約1000台分しか無いそうです。
しかもその駐車場に行くための道路は地元の生活道路でもあるわけで、
片側1車線だそうです。 となると心配なのは交通渋滞です。

5月22日以降はスカイツリーの展望台から移動運用を試みる方が出てくるでしょうけど、
節度を持って(当然関係者の許可を取った上で)やって欲しいですね。

2012年2月28日 (火)

「お借りします」

いわゆるメインチャンネルやレピータ、サブチャンネルで聞く言葉ですが、
SSB区分でも聞く事があります。

例:「メインお借りします」「周波数お借りします」「レピータお借りします」

メインチャンネルって、だれか特定の個人・団体の所有物でしょうか?

同様にレピータ、サブチャンネル、周波数にも言えますね。

レピータには管理団体が居ますけど、日本では不特定多数の日本のアマチュア局免許人
が使う事を許容しないと開設できません。

どうやら チャンネル固定機能改造(当然違反行為)されたパーソナル無線や、
輸出用CB機を日本で使っている方々が持ち込んだ「マナー」らしいのですが。
なぜ、言わなきゃならないのか・・・

噂では

「違法CB,違法パーソナル無線の世界では、チャンネルごとにそこを仕切っている
団体が居て、その団体から借りるから、「お借りします」というのが礼儀」

なのだそうで、「その世界の方々がアマチュア無線に持ち込んできた」というのが最有力
ですが・・・・。

無線局運用規則を見ても、『「お借りします」を言いなさい』ということは書いていませんから

「お借りします」

は言わなくて良いのです。

2012年2月14日 (火)

25年前の事 アマチュア無線爆発的普及のきっかけ

1987年秋に公開された「私をスキーに連れてって」という映画がある。

この映画ではアマチュア無線機が小道具として使われていた。IC-u2、IC-28などです。

この映画の公開直後から、スキーヤーの中には無免許で使う者が出てきた。
1988年から数年間 4アマの国家試験受験者が急増したきっかけにもなった。

当時のアマチュア無線機器販売店の中には、あきらかに無線従事者免許を持たない
客にも何も説明せずに売っていたところは多い。
ご丁寧に店頭にマネキン人形を置き、スキーウエアを着せて、ハンディ機、
スピーカマイク、無線機携帯用ポシェット(当時 アドニス電機など数社から
販売されていた)などの使い方をディスプレイしていた店もあったくらいです。

当時は「免許情報告知制度」(電波法第102条の13、電波法第102条の14)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/re/huhou/kokuchi/index.html
が無かったとは言え、免許が必要だと知らずに買っていく方が多かったのは
やるせない気持ちでした。

我が家は関越高速練馬インターの近くです。
映画公開後のスキーシーズンになると、無免許と思われるスキーヤーの通信を数多く
ワッチしていました。

今で言う笹目通り谷原交差点、富士街道谷原交差点、三軒寺交差点などで張り込んで
車のナンバーを突き止めて「電波法第80条に基づく無線局免許人の義務」を果たした
事も何度か有りました。

無線無免許スキーヤー、無線有免許スキーヤーに共通だったのは2台以上の車で
連なってスキー場に行くときに、

1 谷原交差点近辺のガソリンスタンドで給油

2 谷原交差点近辺のコンビニでの食料等調達

3 谷原交差点近辺のファミレスでの腹ごしらえ

に関する通信が殆どでした。

見分け方(聞き分け方)は簡単で、アマチュア局免許所持者はきちんとコールサインを
言い、当時はまだ法制化(運用規則第258条の2に基づく告示)されていなかった
JARLバンドプランを守っていたが、

無免許の方は433.00や145.00でやる事が多く、当然コールサインは言わない点です。

中には衛星通信帯やSSB/CW帯に出てくる例もありました。
これには悪質な販売店(と言って良いだろう)衛星通信帯などバンドプラン外を
メモリーチャンネルに設定して数台まとめて売ったと思われる
ケースと思われる
例ですが、そんな例にも出くわした事がある。

今は携帯電話が普及しているし、特定小電力無線機も普及しているから激減した
とはいえ、まだアマチュアバンド内の不法局をスキー場で受信する事がある。
だが、悲しい事に FRS/GMRSに代表される、日本版特定小電力無線機の
海外版を使う方も少なくないのだとか。

FRS/GMRSは言うに及ばず、中国版特小(409MHz台)、欧州(EU圏内)版特小
(PMR-446 446MHz台)など数種類を確認しています。

当然ながら、そのたぐいの無線機は仕向国では合法機でも日本では不法無線局
になります。

http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/re/info/gaikoku/index.html

広帯域受信機付きのアマチュア無線機で、そのたぐいの外国製無線機による通信を
受信したときは
ぜひ 参考情報程度でも良いので「免許人の義務」を果たして頂ければと思います。

もちろんアマチュアバンド内の不法局と思われる無線局を確認したときはなおさらです。

2012年2月11日 (土)

関東UHFコンテスト

今日は関東UHFコンテスト。 0900~1500までです。

なんだかんだと午前中を家事に費やしたので午後から実質2時間15分ほどの参加です。

430MHzで、CW,SSB.FMを混ぜて41QSOで1200点ちょっと。

今回から電子ログでも受け付けるそうです。
詳細は

http://www.jarl.com/kanto/29kuhf-rule.pdf

を参照してください。

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