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2012年1月11日 (水)

法令集、告示集到着

出版元から宅配便で到着しました。
さっそく 手持ちのものと比べてみると、やはり何カ所か加除ミスがあります。

追録自動送付を止めて、年1回まるごと買い換えても金額的にさほど差が無い
のですが、追録は改正箇所を意識するのに必要だと思います。

たとえば、かつて、「無線従事者操作範囲令」で規定されていた無線従事者の
資格ごとの操作範囲は、今では「電波法施行令」で規定されています。

見比べてみると、かつての「電信級アマチュア無線技士」、現「第三級アマチュア無線技士」
が、いちばん操作範囲が拡大したと言っても良いでしょう。

参考までに、私が当時の電話級アマチュア無線技士を取った昭和50年代前半は、
画像通信やRTTYなどを行うには第一級または第二級アマチュア無線技士を取らなければ
ならなかったのです。
「電話級」では「無線電話」しかできませんでしたし、「電信級」では「モールス無線電信」し
かできませんでした。空中線電力も電話級、電信級では10ワット以下だったのです。

昭和50年代後半は 電話級、電信級にも画像通信系、文字通信系が許可されました。
その後 電信級が第三級と見なされる事になったときは、第三級は空中線電力が25ワット
まで認められ、無線電話もOKになりました。

今の第三級アマチュア無線技士の操作範囲を、昭和50年代前半の電信級アマチュア
無線技士の操作範囲と比べるだけでも「ずいぶん拡大されたなぁ」の感があります。

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