« BSの局数増 | トップページ | ICカード乗車券・定期券、タッチは正確に。 »

2011年10月10日 (月)

車両運転時の合図と識別信号送信

車であちこち出かけるときに見かけることで、特に高速道路で顕著ですが、

「ウインカーの点滅1回だけで進路変更する車」

が多いです。 点滅2,3回だけというのも多いですね。

もちろん、こんな合図の出し方は道交法違反行為です。
(「合図不履行」になります)

関連条文の趣旨は、

「進路変更開始の少なくとも3秒前に合図を出し、車両が新たな通行帯に完全
に入って進路変更が完了するまで出し続けなければならない」

のですが、これを忘れている方が多いですね。

似たような話で、無線局の場合で識別信号(いわゆるコールサイン)の送出は、
無線局区運用規則第10条第3項で義務づけられていますし、
長時間連続した送信の時には同30条によりアマチュア局の場合は10分ごとに
識別信号を送信しなければなりません。

ところが某アマチュア無線関連パンフレットの7ページに

「必ず10分間に1回は自分のコールサインをハッキリと言いましょう」

と在りますが、これは無線局運用規則第30条からみれば誤りです
(1年半ほど前の発行団体の公式行事時に私がそれを指摘したら、
「修正する」と発行者の「専務理事」は言っていましたが、在庫の関係で、
まだ直ったものを見たことがありません)

さらに、やたらと早口でコールサインを言う方が居ますが、これはやはり

「今日 無線機を買ってきて免許申請準備中の初心者」

にも確実に聞き取れるようにゆっくり言うべきではないでしょうか。

それが証拠に 各放送局のアナウンサーやパーソナリティが番組中に放送局名等を
言うときは、番組中の話の速度と違って、ゆっくりしゃべっているはずです。
(あの 早口で有名なアナウンサーでさえも局名アナウンス時はゆっくりしゃべっています)

« BSの局数増 | トップページ | ICカード乗車券・定期券、タッチは正確に。 »

アマチュア無線」カテゴリの記事

無料ブログはココログ

最近のコメント