2020年7月10日 (金)

議長の中立性 コンプライアンス 支部役員兼務社員の責務

 

1 議長の中立性

先のJARL第9回社員総会で議長をしたJA1STY 鈴木氏のブログを読んでの感想です。
Twitterに書いたことの再掲(字数の関係で、書けなかったことを追記)です。

まずは当該ブログ記事は「6月28日のJARL社員総会議長としての公式見解」と
見なすと、議長の責務と中立性の観点で問題発言が随所に出てきます。

「会員の声が届く社員総会」とは、

「全議案スンナリ承認可決」(全社員の賛成が理想)
「質疑応答は極小数件数」(反対意見は無しが理想)

で「短時間でシャンシャンと終わること」でしょうか?

今年の特殊状況(今年だけであってほしい)を加味すれば、

「執行者(会長、専務理事)、理事、監事」(以下「理事者」)、事務局関係者の
要請に従い全社員が議決権行使書提出をして、
一般社団法人法等の観点で問題が無いならば、理事者、事務局関係者と
議長、副議長に指名された社員のみの出席で全議案とも賛成が圧倒的多数または
全員が賛成で超短時間で終了」なのが「会員の声が届く社員総会」なのでしょうか?

三密を避けるべきであることは加味しても、
「どうしても直接出席して当日意見を言っておきたい。当日の質疑の結果で
賛否を決めたい。自分に意見や質疑を托した会員・非会員の声を理事者に直接届けたい」
という思いで、移動中や総会中の感染リスクを承知で直接出席した社員の思いを
踏みにじる言動は中立的でしょうか。
そのような観点で書いたとしたら、もはや中立だったとは言えません。


その他、
「当日質疑の重要性とその扱いに関して中立性に欠けると断定せざるを得ない」記述
(「質疑継続中なのに強引に打ち切ろうとしたことから議長団解任動議を出され、
質疑継続なら解任動議取り下げとされた部分」や、
「二度目の解任動議で採決を実施する際に「投票券の準備が無いことから、議長自ら
挙手を選んだ」部分」))が在るほか、

私が傍聴したり社員として出席した総会では、ほぼ全てで議長団に指名されていますが、
「議長の公平公正中立の観点で問題が有る行動」として、
「判断に詰まると会長、専務理事、事務局長の指示を仰ぐ」があります。

さらに、別記事でも書いていますが、今回はJA8DKJは第二号議案で理事就任
の審議対象です。
最初は第二号議案の正議長はJA8DKJ、副議長はJA1STYとして、
JA8DKJの審議の時だけ正議長JA1STY 副議長JA8DKJとしましたが
場内直接出席社員の多くは反対したところ、
「第二号議案も正議長JA1STY 副議長JA8DKJで」とJA1STYは言いました。
しかしながら、JA8DKJの就任賛否が同数だった場合は、
議事運営規程により正議長JA1STYが判断することになります。
このとき、隣に審議対象のJA8DKJが座っていると、正常な判定ができるでしょうか。
議長であるなら、私情は一切入れてはいけないのですが、その確証がありません。

それらを総合すれば、一般社団法人法等の各種法令、JARL定款、JARL社員総会議事運営
規定で定める「議長の公平公正中立性」の観点で問題が有るとされたための議長解任動議
は当然なのです。

参考

JA1STY アマチュア無線活動(No Radio No Life)
JARL社員総会の報告 at 2020-07-08 13:45
https://ja1sty.exblog.jp/240455377/

以上、JA1STYの「議長としての公平公正中立性はどうだったか」のみを問題視しています。


2 コンプライアンス
昨日の
「JA2HDE 木村 時政 JARL理事の 2020年7月8日 23:14 のFacebook投稿」
に書いたとおり、「コンプライアンスの観点で問題になる。」事象が起きています。

私の本業は「派遣常駐型エンジニア」です。
新たな派遣先に行く度に、入構初日はコンプライアンス教育の受講が必須です。
「過去に入構したことがあるお客様の事業所」でも例外はありません。
(短期のプロジェクトで入構初日と再入構初日が1年以内だと受講免除の場合はあります)

教育内容は、御存知の方は多いと思うけど、
各社の社内ネットワーク利用規定、情報漏洩防止策、各社の個人情報保護法対応の社内
規定、取引先との対応の留意点など多岐に渡ります。

優越的地位の濫用、パワハラ、モラハラ、セクハラ、贈収賄、機密漏洩は御法度であり、
違反した内容によっては、直接社員なら懲戒解雇、
派遣元や請負元の社員なら取引停止で全入構者引き上げで以後出入り禁止などの
罰則規定を学び、最後の理解度チェックテストで合格点を取らないと再講習になったり、
再講習後でも理解度テストに合格できないと、その方を名指しで入構お断りもありえる
形で仕事をします。
1年以上の長期入構だと、1年目、2年目にも再受講、再テストがあります。

その経験からいえば、
「「ありえないこと(やってはいけないこと)」がJARLで起きている」
「私の経験では、理事解任を発議するのに十分な「反モラル行動」」が起きています。


3 支部役員兼務社員の責務

社員の中には支部長社員、支部役員を兼務する社員が居ます。

JH4PHWさんのブログ 2020.07.10.Fri
2020年JARL総会前半を終えて - 2 お願い
http://jh4phw.blog.fc2.com/blog-entry-193.html
(JH4PHWさんは今回の選挙で関東地方社員でトップ当選です。現在社員2期目です。)

にある、
#####引用
今の社員の構成でいうと支部長の数と地方本部選出社員の数は80:48で
外からJARLを冷静に見ている人が80名いるように見えますが、
半数はJARLの支部の役員の方です。
したがって、実質は40:88くらいに感じています。
結果的にJARLの支部関係者はなかなか自由にものを言える雰囲気でないようで、
JARLの提案にはYesで現体制にそぐわないものはNOという投票行動になるように
思います。
#####引用

単純に言えば「支部役員(支部長) を兼務する社員」は

「JARLの提案には反対だが、支部役員という立場上賛成せざるを得ないから賛成する」

は、絶対に有ってはいけないことです。

なぜなら、「会員の声が届く総会」であるなら、

「社員としては、自分を支持してくれる会員等からは「反対してくれ」という意見が
多いから反対したいけど、支部役員(支部長) という手前、JARLの施策には反対できない
から賛成する」

という「支部役員(支部長) を兼務する社員」は「会員等の声を無視している」
ことになります。


4 まとめ
第二号議案は、一般社団法人法等で定める持続会で、平成30年の選挙で当選した社員が
引き続き審議します。
それまでに、「三浦への金券事件」の全容解明は必須です。
(他にも何が出てくるか予断を許さない状態です。)

当然、 持続会の議長は、公平公正中立に議事進行をできる社員が務めるべきです。
持続会での理事監事候補者の就任審査は、新たに出てきた情報を踏まえ、
純粋に社員として、自分の支持者や自分に意見を寄せてきた方(会員、非会員問わず)の
意見も踏まえて判断するべきだと思います。


2020年7月 9日 (木)

JA2HDE 木村 時政 JARL理事の 2020年7月8日 23:14 のFacebook投稿

JA2HDE 木村 時政 JARL理事の 2020年7月8日 23:14 のFacebook投稿
によると、

高尾JARL会長が総務省関東総合通信局「三浦電波監視センター」を訪れた翌日、
職員の方が金券が入った封筒を発見してJARL事務局の宮田総務部長に電話で叱責
して送り返したそうです。

という事件が発生していたそうです。

以下の問題点があります。

1:公務員に金券を贈ることの是非。
2:送り返された金券はどうなったか。
3:金券の種類は何か。「ビール券」という話がある。

Facebookをしている方は下記参照。
JA2HDE 木村 時政 JARL理事の 2020年7月8日 23:14 のFacebook投稿
https://www.facebook.com/tokimasa.kimura.5/posts/3152246401534188

参考

国家公務員倫理規定
https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=412CO0000000101

国家公務員倫理規定解説(人事院)
https://www.jinji.go.jp/rinri/kaisetu/kaisetu.pdf

違反行為に関する懲戒基準(人事院)
https://www.jinji.go.jp/rinri/cyousa/kijyun.pdf



2020年7月 4日 (土)

九州南部 岐阜県 長野県等 豪雨お見舞い 非常通信に留意を

九州南部 豪雨被害者にお見舞い申し上げます。

かなりな地域で、河川氾濫に伴う浸水で、停電等が発生し、
通信途絶地域が発生しているという情報があります。
特に熊本県の球磨川流域が壊滅的です。

いまのところ 私自身には現地で非常通信が行われているという
情報は入ってきていませんが、ここは電波法第52条第四号により
非常通信が行われる可能性が高いと思います。

各アマチュアバンドの非常通信周波数には当分の間 注意が必要だと思います。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員

#####
2020年7月7日 20:45追記

その後、筑後川が氾濫、四国地方西部等も広範囲で豪雨被害の続報が入っています。
電力事業者の停電情報、電気通信事業者の通信途絶情報には留意をおねがいいたします。

2020年7月9日 06:35追記
さらに、岐阜県、長野県等でも局地的豪雨により被害が発生しています。
該当地域での電力事業者の停電情報、電気通信事業者の通信途絶情報には
留意をおねがいいたします。

2020年7月 2日 (木)

6月28日の第9回JARL社員総会の第一号議案までの感想

1:第一号議案の票を見て

6月28日の第9回JARL社員総会の第一号議案は

採決時の議決権数 124(当然 議長と副議長は除いてある)

出席社員    賛成  9 否認 40 保留 0 委任状込み
議決権行使書  賛成 65 否認 10 保留 0
合計      賛成 74 否認 50 保留 0

となっており、可決承認になったのは既報の通りです。

しかしながら、この議決結果には問題点があります。

「出席社員だけで議決すると否認」だが
「議決権行使書だけで議決をすると賛成(承認)」
と真逆の結果になっているが、これは通常は有り得ないことです。
事前に配布される議事資料に過不足が無ければ、
議決権行使書と直接出席社員の賛否の比率は相似するべきであるからです。

この「出席社員の票と議決権行使書の票」の違いは何が原因かと言えば、
「一般社団法人法第121条により開示された会計帳簿を見たか否か」
が一番影響しているのは言うまでも無いです。
もし、もっと早期に会計帳簿が開示され、全社員が閲覧する機会があったら、
議決権行使書で第一号議案について賛成とした65票がどうなったかである。

同様に第2号議案も、各個人ごとの賛成(承認)が以下の結果だった場合は

採決時の議決権数 124(当然 議長と副議長は除いてある)
出席社員    賛成  0 否認 49 保留 0 委任状込み
議決権行使書  賛成 63 否認 12 保留 0
合計      賛成 63 否認 61 保留 0

と、出席社員全員(委任状込み)が否認しても、
議決権行使書の賛成数が63ならば、賛成が総議決権数の124の半数の62を
超えた63であるから、その理事または監事候補者は就任承認される。

という結果になる。(これは第1号議案でも同じである)

なお事前配布の審議資料では、
第2号議案は氏名とコールサイン、候補の役職名と、
理事にあっては推薦理事か否かが書かれている(監事は推薦のみ)
であるが、社員総会当日の第二号議案の審議時には、

議場内で閲覧のみの各候補者の略歴(本業、年齢等)が記載された資料

も使用する。

審議するのに必要な情報の提供の公平性の観点で言うと、

今回は、新型コロナウイルス対策を理由に、三密を避けるため、
議決権行使書の提出が強く推奨されていることを踏まえれば、
その観点で言うと、審議資料は例年に無く充実させるべきである。

さらに、JARLの事務方、事務局長を信用するしか無いのだが、
「社員総会当日の採決の時まで 
議決権行使書での賛否集計結果は、理事監事社員の誰にも公表していない」
ことが絶対条件です。

議決権行使書だけの賛成数で64以上
(現在の全社員数128から議長と副議長を除いた126の半数は63)
を、少なくとも会長と専務理事、あるいは全理事と監事が事前に
知り得ていたなら、それは議決の公平性の観点では、あってはならないことです。

こういうことだからです。当日全議決権が出席した場合は
採決時の議決権数 126(当然 全議決権が出席で議長と副議長は除いてある)
出席社員    賛成  0 否認 49 保留 0 委任状込み
議決権行使書  賛成 64 否認 13 保留 0
合計      賛成 64 否認 62 保留 0
でも可決(承認)になるからです。

この意味では、第一号議案の議決権行使書の賛成数は65というのは、
極めて重大な意味を持つ票数です。
本来、決算に何らの問題が無いなら、第一号議案は、もっと多くの賛成票が入る
はずだからです。


2:第一号議案審議中の質疑 理事会ボイコットは関連法令違反です。

第一号議案の審議中に出た質疑で最も重視するべきだと思うものがあります。
第二号議案で各理事候補者、監事候補者を令和二年度と三年度に理事及び監事に
就任させるか否かの判断材料です。

昨年の社員総会(6月23日)終結後に開催されるはずだった第46回理事会は、
種村理事がJARL定款に従って合法的に招集した臨時理事会です。
これを欠席した理事と監事が居て、理事の過半数の出席が無いために不成立に
なっています。

そして今回も社員総会前に種村理事が招集した臨時理事会が開催予定でしたが、
これを欠席した理事と監事が居て、理事の過半数の出席が無いために不成立に
なっています。

両方を欠席した面々は、重大な法令(一般社団法人法)違反行為です。
特に監事の出席は一般社団法人法第101条で出席は絶対です。
但し、御本人の急病や冠婚葬祭など社会通念上許容するべき事情での欠席は
容認するべきです。

ところが、一般社団法人法および定款に基づいて正規の手続きで招集された
臨時理事会を6月28日に「不当な招集だから欠席した」と暴言を放った理事が
居ました。これは重大問題発言だと思います。(誰なのかは、敢えて書きません)
定款よりも上位法令である一般社団法人法を守る意識が無い方は
理事および監事の中に居るというのは重大問題です。


3:第一号議案審議中の質疑 渉外費支出 クラブへの祝い金

質疑応答関連では、渉外費からの支出で、多くの社員が問題視する一つは、
クラブ総会等に招聘された際に祝い金を支出していることです。

その中で私が驚いたのは、とあるクラブへの祝い金支出です。
そのクラブは、長年 関東地方で監査指導委員をしている者の間では
知らない方は居ないはずのものです。
髙尾会長は、平成一桁年代に2期(4年)ほど、
私と一緒に東京都(支部)監査指導委員をしていた時期があります。

(当時の監査指導委員は、支部役員では無く、
「JARL > 地方本部長 > 地方監査長 > 各都道府県監査指導委員長 >
各都道府県監査指導委員」というJARL直轄でした)

その、高尾会長が東京都監査指導委員だった時代に、144.50MHz FMで
バンドプラン違反を堂々としている大きなクラブがありました。
今は情勢が変わって、そのクラブのメンバーのバンドプラン違反等が無く
なっているようですが、
「そのクラブに祝い金を持って行くのは何故だ?」という思いがあります。

クラブ名はここでは秘しますが、大型第二種運転免許が必須の運送業系の
情報交換が多かったです。
当時は監査指導規定に「アマチュア業務ではない通信の例」があって、
それにも抵触する通信内容でした。
冬場はスキー場に向かう方が多くて、関越練馬ICが近い我が家では、
毎週末は144.50のFM(当時も今もバンドプラン違反)に出てくる彼らのために
酷い状況でした。


4:第一号議案審議中の質疑 渉外費支出 慶弔規定に無い敬弔支出

JARLの慶弔規定に無い慶弔費支出も問題です。
事務局職員には慶弔規定は有りますが、
理事、監事、各地方本部区域役員、各支部役員を対象にした慶弔金規定はありません。
支部長御自身、支部長の御親族、会長自身の義兄が亡くなった際に生花が出ている
のが何件か有り、さらには弔問経費の支出が問題視されました。

規則に無い敬弔支出について、多くの直接出席社員が納得する回答はいただけません
でした。


5:第一号議案審議中の質疑 渉外費支出 不可解な手土産代

件数が多い「てみやげ」についても、「いつ、誰に、何を」と追及する質疑応答が
多かったです。

2020年6月28日 (日)

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 第9回定期社員総会  超速報

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 第9回定期社員総会 速報です。

時刻はJO1EUJの腕時計です。
基本的に私がTwitterでほぼリアルタイムで流したものの再掲です。
社員席は7列6段で、私は一番窓側の一番後ろでした。
傍聴人は6名ですが、実際に来場したのは、コールサインと御名前を
確認できたのは3名です。

以下 敬称略

議長 JA1STY JA8DKJ
議事録署名人 JA1MEK JG3CCD JA6HUG
12:50現在の出席等
本人出席   34
議決権行使書 76
委任状    15
社員総数   128

13:05 議事開始 議長 JA1STY
第二号議案で、JH1UBU 根本氏を削除した議案書(1枚)の
配布を要求するも議長と事務局は修正後の議案書が無いことを根拠に
議長は審議続行線宣言。

根本氏は6月20日で局免失効が判明したことから議案取り下げが提起されたが
取り下げについては理事会決議無しであることから紛糾しました。

準備書面の書面による回答は欠席者優先で回答済み。
本人出席分は1号議案分を回答中。
欠席者の準備書面回答を他の社員に公開するかは検討する。

採決は出席社員の投票と議決権行使書の合計で実施。

13:43 高尾会長が帳簿閲覧請求に関する説明

13:57 第一号議案当日質問開始
最初はJA3HBF (以下敬称略)
JL3JRY JE8KQR JJ1WTL

日野丘専務理事の退職金は事務局職員としての定年退職の退職金。
7L1FFN JA1RTS 迄で質疑打切 採決に持ち込もうとするが、
JE8KQRが議長解任動議するも、JJ1WTLが質疑応答継続で解任動議取下提示。
解任動議は一般社団法人法で定める議長権限逸脱が根拠。

JE8KQRが一般社団法人法第53条読み上げる。
質疑 JH3GFA JG3QZN JA3HBF
例:出張規程と職員以外の慶弔規定制定要求有り。

JE8KQR 大矢理事に感想要求。
大矢理事 「この場は議案審議の場だから感想は差し控えたい、一言言うなら、
     「他の社団法人の常勤理事を務めている立場では、JARLの理事会は、
      他の社団法人の理事会とは、かなり違う
印象が在る」」
      という趣旨の発言があった。
   
質疑継続
JE8KQR JA3WDL JJ1WTL JA3HBF
社員の欠席者の準備書面回答内用開示要求等

JH4PHW JH3GFA JG3QZN JA1MEK JA1RTS JH2DFJ
JE3DBS JH2EUO JL3JRY

15:36
第46回理事会(昨年の社員総会終了後の臨時理事会)を欠席した理事に理由陳述要求。
「理事会欠席は一般社団法人法違反」という指摘有るも妙な回答有り。
「不当な理事会招集だから欠席した」に場内反発。
反発理由は「定款に則った臨時理事会招集であり、JARL定款の上位法令の
一般社団法人法の規定に反する欠席理由を挙げるのは理事不適格」など。

16:08
JH3QNHまでで質疑応答打ち切り
理事会で否決された総務省陳情について田中理事説明

16:10
第一号議案無記名投票。
JH4NMTの集計立会人2名要求受入。
立会人はJH4PHW JN2OFP

質疑で多かったのは、仮処分命令によって開示された帳簿類を
見ないと判らないものが多かった。
出張旅費(会長、広報大使が使った使途)
渉外費(手みやげ代、慶弔規定に無い支部長等への香典、生花)

16:36 第一号議案 採決結果 賛成 反対 保留(以下同様)
出席社員    賛9 否40 保0 委任状込み
議決権行使書  賛65 否10 保0

第一号議題は可決
16:35 16:45まで休憩宣言

16:45 審議再開 議長 JA8DKJ
議決権行使書原本は総会会場に無いことが判明。
誰がどう行使したかの集計結果は有る。これで紛糾中
6月29日 05:30 訂正
「議決権行使書の原本は会場に持ってきていない。
誰がどう行使したかの集計結果は有る。」という事務局長の発言で紛糾。
(議決権行使書提出締切後、今日 本人出席一人有りなので
差し引くのに手間取ったようです。)

第二号議案で審議対象のJA8DKJの議長不適格動議でも紛糾する。
「JA8DKJの理事就任議決時だけ正議長を交代」案をJA1STYが出すも
議長団解任動議採決まで
議決権行使書の記載内容の確認法を巡って時間を20分ほど空費。

17:10
議決権行使書の原本確認要求により。
原本を持ってきたとの報告有り。
6月29日 05:30 訂正
議決権行使書は、事務担当職員が原本を持ってきていた事が判明した。
事務局長が、持参していることを知らなかったとのこと。
議長団解任緊急動議継続

17:15
議長団解任緊急動議採決 挙手で集計

解任 賛38  否11 保0
出席社員 議決権総数 49(委任状込み)で議決です。
前代未聞 議長団解任成立する。

新議長 7L1FFN JA1HGYを会長が指名する。

17:40
延会要求動議。 JJ1WTL JE8KQR等 私も賛同発言。
根本氏を監事候補者から除いた議案書を理事会で決議後に
現社員で日程を改めて審議を要求。
根拠は一般社団法人法第56条

質疑 JH4PHW JJ1WTL
「第1号議案の令和元年度決算については準備書面のみでの議決結果は賛成(承認)
が圧倒的多数なのに対して当日出席社員のみでの議決結果は否認が圧倒的多数。」
と真逆という状況から、
「第2号議案の審議対象の各候補の中には同様の結果になる方が出てくる可能性が
有り、それは
「必要な情報が社員に正しく伝わっているかの観点で疑念が残るので審議は継続できない」
という附帯意見が出されました。

17:47 延会要求動議採決 議長は7L1FFN 挙手で集計
後日 第二号議案から再開
賛39 否10 保0
出席社員 議決権総数 49(委任状込み)で議決です。

よって現社員と現理事監事は後日の第二号議案の審議終了迄身分継続します。
(JE8KQRが駄目押し発言。)

17:49 延会宣言

早ければ今夜中にJJ1WTLさんが何時もの切り口で総会速報を書くでしょう。
6月29日 06:30 訂正
JJ1WTL 本林さんの速報 6月28日 23:02
社員総会報告1
https://jj1wtl.at.webry.info/202006/article_16.html


6月30日 10:10 追記
JJ1WTL 本林さんの速報 6月29日 23:31
社員総会報告2
https://jj1wtl.at.webry.info/202006/article_17.html

6月30日 10:10 追記 ここまで

7月3日 08:30 追記
JJ1WTL 本林さんの速報 6月30日 23:38
社員総会報告3
https://jj1wtl.at.webry.info/202006/article_18.html

JJ1WTL 本林さんの速報 7月1日 22:58
社員総会報告4
https://jj1wtl.at.webry.info/202007/article_2.html

JJ1WTL 本林さんの速報 7月2日 23:33
社員総会報告5
https://jj1wtl.at.webry.info/202007/article_4.html

7月3日 08:30 追記ここまで

7月4日 16:30 追記
JJ1WTL 本林さんの速報 7月3日 22:20
社員総会報告6
https://jj1wtl.at.webry.info/202007/article_7.html

7月4日 16:30 追記ここまで


以下 参考
一般社団法人法第56条

https://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=418AC0000000048#269

(延期又は続行の決議)
第五十六条 社員総会においてその延期又は続行について決議があった場合には、
第三十八条及び第三十九条の規定は、適用しない。

(社員総会の招集の決定)
第三十八条 理事(前条第二項の規定により社員が社員総会を招集する場合にあっては、当該社員。
      次条から第四十二条までにおいて同じ。)は、社員総会を招集する場合には、
      次に掲げる事項を定めなければならない。
一 社員総会の日時及び場所
二 社員総会の目的である事項があるときは、当該事項
三 社員総会に出席しない社員が書面によって議決権を行使することができることとするときは、その旨
四 社員総会に出席しない社員が電磁的方法によって議決権を行使することができることとするときは、その旨
五 前各号に掲げるもののほか、法務省令で定める事項
2 理事会設置一般社団法人においては、前条第二項の規定により社員が社員総会を招集するときを除き、前項各号に掲げる事項の決定は、理事会の決議によらなければならない。
(社員総会の招集の通知)

第三十九条 社員総会を招集するには、理事は、社員総会の日の一週間(理事会設置一般社団法人以外の
      一般社団法人において、これを下回る期間を定款で定めた場合にあっては、その期間)
      前までに、社員に対してその通知を発しなければならない。
      ただし、前条第一項第三号又は第四号に掲げる事項を定めた場合には、
      社員総会の日の二週間前までにその通知を発しなければならない。
2 次に掲げる場合には、前項の通知は、書面でしなければならない。
一 前条第一項第三号又は第四号に掲げる事項を定めた場合
二 一般社団法人が理事会設置一般社団法人である場合
3 理事は、前項の書面による通知の発出に代えて、政令で定めるところにより、社員の承諾を得て、
  電磁的方法により通知を発することができる。この場合において、当該理事は、
  同項の書面による通知を発したものとみなす。
4 前二項の通知には、前条第一項各号に掲げる事項を記載し、又は記録しなければならない。

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6月30日 10:10追記

後日開催の継続会議について、法務的見地から。
7K1BIBさん(第9回社員総会終了後に関東地方本部区域社員に就任 本業は弁護士)
2020年6月29日 「社員総会の「続行」とは
https://7k1bib.wordpress.com/2020/06/29/mtg-continuation/

以上です。
転載ではなく、この投稿にリンクを張った上での総会(中継)感想等は容認します。

一般社団法人 日本アマチュア無線連盟 第9回通常社員総会 当日

平成28年の選挙で関東地方本部区域社員に初当選し、
平成30年も当選させていただき、連続2期4年務めてきました。
令和2年の選挙では落選ですので、
今日の社員総会終了をもって社員の座を退きます。

今日は、直接出席し、しっかりと審議したいと思います。
すでに各議案の賛否(理事監事の認否)は決めていますが、
当日質問とその回答によっては判定を翻す場合もあります。

私に投票してくださった方および準備書面作成に際して意見を
託してくださった方に感謝します。

2年後に3期目を目指して立候補する予定です。

総会の状況は、座席位置次第で 準リアルタイムでtwitterを使用します。
このブログでは帰宅後に整理してからお知らせしたいと思います。

よろしくおねがいいたします。

2020年6月27日 (土)

JH1UBU 根本さん。監事候補者なのに局免失効。

JH1UBU 根本さんは、明日の社員総会で監事就任認否の審議対象です。
この土壇場(つい数日前)で局免失効が判明しました。
よって理事監事どころか正員要件欠如で監事就任審議対象外になるとか。

そこまで速攻で判断ができるなら、
今年の3月7日で「実は局免失効でした」という会員を正員扱いして
今回の投票券を送ったことは皆無だよね?

と、準備書面で言及しているけど、当日質疑でもツッコんで良いよね。

ということで。

2020年6月26日 (金)

大量のPDFファイルと格闘中です。

目下 100を大きく超える数のPDFファイルで、印刷したら厚さ30センチほどになるものと格闘中です。
百数十有ります。

私は自認では「改革派社員でもない、保守派社員でもない中道」という立ち位置です。

「JARLは、日本のアマチュア無線界にとって、どうあるべきか」と
「今の執行部の手法は、その観点では適正なのか」という観点で考えます。

今年の選挙では落選したので、明後日の総会終了までは社員としての任期が有ります。
その総会の議案書に掲載の決算関連書類との整合性、各支出の正当性の確認が
第1号議題の賛否および第2号議題の各理事監事候補者の認否の判断には必須だと判断し、
仮処分命令書に記載の16人の社員には入っていませんが、解析に手を挙げました。

既に速報が出ています。

参考:JJ1WTL 本林さんブログ 2020年6月25日

旅費交通費(会長周り)・渉外費
https://jj1wtl.at.webry.info/202006/article_13.html

企業団体法務、JARL定款および規則(旅費規程、慶弔規定等)、社会通念などの観点で分析中です。

2020年6月23日 (火)

令和2年6月28日午前中の臨時理事会に注目

来る6月28日の第8回社員総会の直前に、
種村理事(JG2GFX)が招集した臨時理事会が開催予定です。

開催までの経緯は、
種村理事が、6月15日に、JARL定款第45条第3項第2号により、
「6月28日の午前に臨時理事会の開催をJG1KTC高尾会長に要求」
しています。
ところが、高尾会長から6月20日までに開催通知が無かったので、
JARL定款第45条第3項第3号により、
種村理事が6月21日に開催通知を全理事監事に発信しています。

JARL定款第46条第3項によれば、
「理事会は一週間前までに日時場所を通知する」事になっています。
種村理事の招集通知発布時期は6月21日ですので、実日数ではOKですが、
執務日で考えると6月19日が招集通知の締め切り日になりますので、
執行部側(JG1KTC高尾会長とJE1KAB 日野岳専務理事)が
どう考えるかが問題です。

私見ですが、今回の臨時理事会は
「招集通知の締め切りは執務日で考えるのが通例だから、6月21日の招集
通知は無効だ」と一蹴するわけにはいきません。
なぜならば、今回の臨時理事会とその決議事項は、今回の社員総会の
議決事項の全てに重大な影響を及ぼすものですので、
JARL定款第46条第4項により、全理事監事が開催に同意の上で開催する
べきものです。

参考 JR3QHQ 田中関西地方本部区域理事のブログ
2020年6月22日付 会計帳簿の閲覧請求と仮処分命令
https://blog.goo.ne.jp/jr3qhq/e/4c5096155d5de3187e7bc34898ab2dce

なお、伝え聞く話では、本日6月23日午後、東京地裁で、
仮処分命令に対するJARLの保全異議申し立てに対して、
仮処分申立側とJARLの双方から審尋を行うそうです。
その審尋結果による東京地裁の審決が26日までに出るのなら、
(議決権公使書を締め切りギリギリに出す社員の目線では6月24日が望ましい)
それがどのようなものなのかは、上記臨時理事会の議決事項と共に
今回の社員総会の議決事項に関して重大な影響があるものです。

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2020年6月24日 14:15追記

昨日の上記審尋にて、JARL側は開示を再度拒んだそうです。
裁判所は開示命令はそのまま維持するという見解です。
26日までに東京地裁から竿度の開示命令が出る予定とのことです。

7K1BIBさんのブログ 2020年6月23日
JARLの異議は認められず、改めて会計帳簿の開示が命じられます。
https://7k1bib.wordpress.com/2020/06/23/hozen-igi/

その後 JARLが開示請求に応じることになり、保全異議申立は取り下げになったと。
明日 帳簿類の開示を受けるそうです。

7K1BIBさんのブログ 2020年6月24日
速報】JARLはようやく会計帳簿を開示します。
https://7k1bib.wordpress.com/2020/06/24/disclosure/

これにより、28日午前中の臨時理事会の議題では、
「開示請求の経緯を会長および専務理事が全理事幹事に説明する」
部分は必要だと思います。
特に保全異議を出した理由については理事監事に説明は必須です。
準備書面で関連質問をしている社員および、どこまで受けるかはありますが、
当日同様の質問をする社員への回答案を全理事監事一致の内用で決めることは
重要だと考えます。

「対応をどうするか(開示に応じるか否か)」については
「開示に応じた」と報告すれば良いと思いますが、
「開示した後の対応策」については、きちんと議論審議して
全理事監事一致の見解をまとめておいていただきたいと思います。

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2020年6月24日 23:35追記

伝聞では

6月25日午前にJARL事務局で代理人弁護士に開示する。
電子データは技術的に難しいので紙になり、厚さ30cmだそうです。

最近の会計ソフトは、PDF、CSV、e-Tax用などメジャーなデータ型式での
出力はどれを使っても可能なはずです。
いまだに紙で手書きですか? とツッコみたくなる。
30cmあるとなると、令和元年度決算として議案書に載せた数字との整合性を
調べるのに、このタイミングでは、何所まで出来るかが問題です。

私は一般社団法人法第212条による開示請求社員や先の仮処分申請社員に
名を連ねては居ませんが、本件開示帳簿と議案書掲載の決算数値の整合性には
興味があります。

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2020年6月21日 (日)

謎の文字列(6月28日に使用します)

現時点での、とある文字列を公表しようかどうしようか思案中です。

1行目  1文字
2行目 17文字
3行目  2文字

それぞれ「文字」はαかδのどちらかです。
最終ジャッジは28日の13時~15時です。
但しαとδについて全員が納得する理由をどう端的に説明するかが問題です。

判断材料は実績、普段の言動、コンプライアンス性、
理事会出欠状況(特に第46回理事会の出欠)などです。

「全員」とは、
第一義的には今回の社員選挙で私に票を入れていただいた方ですが、
JARL会員全員の納得が最低限で、理想は日本のアマチュア局免許人全てです。

αとδ については、
ヒント1:「通話表」
ヒント2:「意思表明の意味の英単語」
です。

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