2017年8月20日 (日)

CQ誌 2017年9月号

CQ誌 9月号 75ペーのコラム。
 
関東総合通信局 無線通信部長 林 義也さん(JF1GTZ)が書いています。
 
官職に在る方が、このような形で官職名を伴ってコラムを書かれるのは異例なことです。
 
文面を読んで、私は林さんが何を言わんとしているのか痛いほど判ります。
 
端的に言うなら、たとえば
 
「義務と規律を伴わない権利と自由はあり得ない」
に伴う
「アマチュア無線ならではの自由さ」と「各種法規制の度合い」
と言うところでしょうか。
 
毎年の電波の日記念式典のどれかで、お会いしたことはあるはずですが、
名刺交換まではしていないようで見当たりませんでした。
林氏もプライベートに戻れば、記事にあるとおり、熱心なハムの1人です。

2017年8月16日 (水)

情報求む JQ1SYQ 西野さん 行方不明 >謹告

平成29年8月18日 17:25 残念なお知らせです。
8月18日 20:45 JG1DKJ 澤田氏のメッセージ追記

皆様に、Twitterでのリツイート、Facebook記述転写、シェア、メールなどで
JQ1SYQ 西野さんの8月13日のオンエア情報等を求めておりましたが、
大変残念なお知らせをすることとなりました。
 
 
 
JG1DKJ 澤田さんのFacebookタイムライン 本日 14:56から。
 
#####
 
8月18日13時45分頃、残念なお知らせですが、
 
JQ1SYQ西野さんが秩父の山中で死亡しているのを
 
山岳救助隊が発見したとの連絡が秩父警察署より、
 
ご家族へありました。
 
 
 
これまで情報等を提供いただきました皆様や
 
捜索の準備をしていただいた皆様のご協力に感謝申し上げます。
 
 
 
JARL東京都支部長 澤田倉吉JG1DKJ
 
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澤田さんとFB上で友達になられている方は下記URL参照
 
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JG1DKJ 澤田JARL東京都支部長 Facebook  タイムライン 8月18日 18:37

皆様ご協力をいただきありがとうございました。

先ほど17時10分頃、秩父警察署より、正式に、
本日8月18日13時45分頃、残念ですが、JQ1SYQ西野正雄さんが、
秩父の山中の大血川の中にて死亡されているのを発見された
との連絡がありました。

発見場所は、山頂よりもバイクを停車してあった入山口に近くの大血川の中のようです。 
詳細は、検死中のため、これからとのことでした。

署の方よりアマチュア無線の皆様の情報収集に感謝しますとのお電話をいただきましたので報告いたします。

このたびは、多くの皆様に情報提供や捜索の応援に駆けつける思いをいただき、
心より皆様に感謝申し上げます。

皆さんで、良きハムの仲間が不慮の事故に巻き込まれないよう、
お互いに登山や移動する場合は、普段から、
家族をはじめ交信相手に行く場所や移動地を具体的に伝えるようにし、
楽しいハムライフを続けられるようにしましょう。
多くの方々にご協力をいただき、たいへんありがとうございました。

          JARL東京都支部長 澤田倉吉JG1DKJ

#####
澤田さんとFacebook上で友達になっている方はこちらが原典です。
https://www.facebook.com/kurakichi.sawada/posts/1637969246274228

#####
 捜索情報や情報提供呼びかけにご協力いただいた各位に感謝いたします。

本記事は、大元の捜索情報提供呼びかけでリンクが張られている関係上、
「御遺体で発見されたことを知らずにいらっしゃる方」のために
当面の間残します。

末筆になりますが、西野正雄様の御冥福を祈念いたします。
合掌


de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL東京都支部監査指導委員
JARL関東地方本部区域社員

 
 
#####以下 元投稿(本日10:40現在のもの)です。
(8月20日 15:15 一部注釈追記)


JG1DKJ 澤田 JARL東京都支部長からの
緊急依頼です。

注:最新情報は最下部に順次掲載します。(8月17日 06:15追記)
#####
(2017年8月20日 15:10追記 
速報性重視のため最新報ダイジェストを冒頭に記載したもの)
#####
8月18日 10:40 関連情報
JA1SYQ 西野さんのFacebook タイムラインから。
この写真のバイクの荷台にある機材を背負って登られた公算が高いです。
「一般公開」設定なのでFacebook されている方なら閲覧可能です。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1006866626081127&set=a.310666369034493.54276.100002733960765&type=3&theater

8月18日 07:40 第9報 17日の捜索でも発見できず。
本日は消防署の捜索隊も加わるとのこと。
想定持参移動運用機材 自作短縮3エレ八木 FT817
50MHz-CW/SSBに出ることが多いようです。
先のFDコンテストでは50MHz-CWに出て居ました。

手がかりになる可能性が高い情報をいただきました。
西野さんが登られていたであろう時間帯に、同じ山に登山していた方からの情報です。
####
(2017年8月20日 15:10追記 第1報 発信 8月16日 00:28)
#####
8月13日(日)からJQ1SYQ西野正雄さんの消息が不明、探しています。
 
去る8月13日(日)からアマチュア無線で移動運用するためか
JQ1SYQ西野正雄さん(青梅市在住:JARL東京都支部会員)のオートバイクが
埼玉県秩父市の大血川渓谷に駐車されていて
発見され、自宅へ駐車関係から連絡があったのが8月15日だ
そうです。

西野さんは、お一人で移動運用するなどしている方だそうです。
8月15日(火)になっても帰宅しないので西野さん家族が
捜索願を出そうしていますが行き先が不明なので困っています。

8月13日(日)JQ1SYQ西野正雄さんと交信された方がおりましたらご連絡をください。 

交信内容では、西野さんは、いつ(何時頃)、
どこで(場所は)移動して電波を出していたかをお知らせください。

その他、秩父の○○山へ登るなど捜索の手がかりになる情報をお待ちしております。

このメールをお知り合いのアクティブなハムへ転送していただきご協力をお願い致します。
 
連絡先:JARL東京都支部長 澤田倉吉JG1DKJ 
電話070-5575-3386
                        E-mail:jg1dkj@jarl.com

行き先情報は、埼玉県秩父警察署 山岳救助隊へ連絡します。
Kurakichi Sawada 
skypeID jg1dkj LINEID&E-mail kjg1dkj@gmail.com
Ham Radio E-mail jg1dkj@jarl.com FAX050-1517-5583
 
####
2017年8月16日 11:00 第2報 追記

澤田さんのFacebookタイムラインから転載。
本日8月16日10時30分現在、消息がわからないとのことです。
秩父警察は、酉谷山(とりたにやま)の登山道を捜索するとのことです。
引き続き無線での情報がありましたら澤田まで連絡をお願いします。

#####

8月16日 15:20 第3報 澤田さんのfacebookタイムラインから

8月16日12時20分現在、ご家族に確認しましたが、まだ消息不明です。
引き続き情報がありましたら澤田まで連絡をお願いします。


この後 15:20まで続報無しです。
JQ1SYQ 西野さんは、自作アンテナ+FT817などで50MHz-CW/SSBで
山岳移動運用をされているようです。

#####
8月16日 15:45 第4報 澤田さんのFacebookタイムラインから
8月16日15時30分現在、ご家族に確認しましたが、まだ消息不明です。
引き続き情報がありましたら澤田まで連絡をお願いします。
#####
8月16日 18:10 第5報 澤田さんのFacebookタイムラインから
8月16日17時30分現在、ご家族に確認しましたが、まだ消息不明です。

#####
8月16日 19:10追記

JQ1SYQ  西野さんのFacebook タイムラインを見て、
酉谷山に関して言及している書き込みがありました。

気になるのは今年6月24日の
「6m&down後に酉谷山~芋の木ドッケに再挑戦したい」
という記述です。

#####
8月17日 00:50 第6報 澤田さんのFacebook タイムラインから

皆様、ご協力をいただきありがとうございます。
8月16日(水)は、青梅警察署と秩父警察署の山岳救助隊からの連絡によると、
東京都と埼玉県境にある酉谷山(1718m)まで登山し、山小屋での調査も行いましたが、
JQ1SYQ西野正雄さんが立ち寄ったことがわかるものが無かったそうです。まだ消息不明です。
8月17日(木)は、両署では皆様からの情報を元に午前6頃から登山し、
酉谷山から尾根を通り芋の木ドッケ付近の捜索や別ルートの山も捜索したいとのことでした。
現在、皆様から情報(Facebook等)をいただきました内容は、
山岳救助隊へお伝えしており、内容によっては各警察署の山岳救助隊の方より直接内容を
お伺いしておりますのでお手数ですがご協力をよろしくお願いします。
我々のハムの仲間が無事に帰宅できることを祈っております。
引き続き情報がありましたら澤田までお知らせください。
 JARL東京都支部長 澤田倉吉JG1DKJ 携帯070-5575-3386
                     E-mail:jg1dkj@jarl.com
#####
8月17日 13:05 第7報 澤田さんのFacebook タイムラインから

8月17日12時30分現在、JQ1SYQ西野正雄さんの消息は不明です。
引き続き情報がありましたら、澤田までお知らせください。

#####
8月17日19:40 第8報
本日の捜索でも発見できず。 明日は捜索隊人数を増やすそうです。

#####
8月18日07:40 第9報 澤田さんの今朝06:30のFacebook タイムラインから

17日は発見できず。 今日は消防署の捜索隊も加わる予定とのこと。
昨夜 私が頂いた情報:
東日原→雲取山→芋の木ドッケ→酉谷山→
と縦走した登山家から
「芋の木ドッケ→酉谷山」で3人とすれ違った」

とのことです。

西野さんの服装は不明ですが、持参したであろう移動運用機材を
お伝えして確認中。
なお縦走した方から秩父警察暑に情報提供済みです。

#####
Twitter、メーリングリストなどで大勢の方に情報提供呼びかけを
していただいていることに感謝いたします。

本記事は
「Facebookで澤田倉吉さん(JG1DKJ)のタイムラインを読めない方のため」
を主目的にしています。
Facebookをやっている方で、澤田さんと友達設定になっている方は
澤田さんのタイムラインを主情報源としてください。

本記事は西野さん発見、保護を確認後 削除します。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL 東京都鑑査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員

##### 2017.Aug. 20 17:30

西野さんのことを報じる埼玉新聞
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/08/19/04_.html

2017年8月15日 (火)

昨夜の高石市で実施のARISS

コールサイン 8N3TA
ダウンリンク周波数    145.80MHz F3E
場所 高石市 中央公民館
時間 2017年8月14日 19時37分から10分ほど。

初めて最初から最後まで我が家でISS側を受信できました。
ピーク時はハンディ機(VX-3)の純正アンテナでもフルスケール。
受信できた方は多かったと思います。

高石市 ARISS は大成功ですね。
おめでとうございます。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL東京都支部監査指導委員
JARL関東地方本部区域社員

2017年8月14日 (月)

FT8、JT10(T10),JT9Fastなどもバンドプラン告示遵守を

最近 狭帯域デジタルで急速に運用者が増えつつあるFT8、JT10(T10)、JT9 Fast ですが、
これらも当然 バンドプラン告示に従わなければなりません。

たとえばFT8は7MHz帯は7,074kHz、3,5MHz帯は3,574kHzを使うことが多いようです。
この場合は3,574kHzと7,074kHzでは日本同士の交信は告示で禁止になっています。
JT65で見かけることがある7,076kHzは日本ではアマチュアバンド外ですから絶対禁止ですが、
7MHz帯では 7,045~7,100kHzでの日本同士の通信は、狭帯域デジタルの方式を問わず
禁止になっています。

バンドプラン告示の規定には留意をおねがいいたします。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員
総務省 東京都電波適正利用推進員協議会 会長

用語解説シリーズ 第83回目 「狭帯域デジタル」

アマチュア局にここ3年ほどの間に急激にアマチュア局で流行している
「狭帯域デジタル方式」にはパケット通信やSSTV、FAXを除いて

RTTY、PSK、JT2、JT4、JT44、...
JT65、JT6M、JT9、JT9Fast、JT10 (T10)、
MT63、WSPR、FreeDV、FT8、QRA64、
MSK144、FSK441、JTMS、ISCAT、ROS、
WSQ、OLIVIA、Feld HELL、GMSK、MFSK、
AMTOR

と26種類が確認できましたが、
これ以外にもまだありそうです。


狭帯域デジタルの各方式を運用するためには付属装置が必要です。
「付属装置の諸元」の記載内容には
「占有周波数帯域幅の理論値が算出しやすいこと」、
「符号構成が明らかなこと」などの基準があります。

たとえば「周波数偏移」については
RTTYで言うと 周波数偏移±85Hz と書くと、正シフトとして、

スペース周波数 = 副搬送波周波数 - 85Hz
マーク周波数   = 副搬送波周波数 + 85Hz

よって「周波数偏移幅」は
マーク周波数 - スペース周波数 =
(副搬送波周波数 + 85Hz) - (副搬送波周波数 - 85Hz) = 170Hz
となります。

他方、「周波数偏移 170Hz (+170Hz)と書くと、同様に
スペース周波数 = 副搬送波周波数
マーク周波数   = 副搬送波周波数 + 170Hz

よって「周波数偏移幅」は
マーク周波数 - スペース周波数 =
(副搬送波周波数 + 170Hz) - (副搬送波周波数) = 170Hz
となります。

このあたりに注意して諸元を記載する必要が有ります。
なぜなら、日本では、いわゆる「バンドプラン告示」により、

(1) 1,910kHz帯以下では占有周波数帯域が200Hz以下。

(2) 3,537.5kHz帯から24,940kHz帯までは占有周波数帯域が3kHz以下。

(3) 28.85MHz帯以上では占有周波数帯域幅6kHzを超えるものも許可される。

これから「その方式自体が許可されない」
「その方式のうち占有周波数帯域幅が小さいサブモードが許可される」ということが発生しますので、
各方式毎にアマチュアバンド毎の使用可否が分かり易いことが必要です。

たとえば 
JT65は「1,910kHz帯以下ではサブモード JT65A(速度2.7ボー、偏移幅174.96Hz)に限る。」

QRA64は「1,910kHz帯以下ではサブモードQRA64A(周波数偏移幅109.375Hz、通信速度1.736Bps)に限る。」

RTTYでは「1,910kHz帯では周波数偏移幅85Hz、通信速度45.5ボー以下に限る」
は典型例です。

QRA64については「1,910kHz帯以下では周波数偏移幅109.375Hzに限る」でも認められている例が多いですが、これは
QRA64で5種類(1.736Bps, 3.472Bps, 6.944Bps, 13.889Bps, 27.778Bps)ある通信速度を
「通信速度1.736Bpsのみ」にしている方の場合のようです。

こぼれ話として、
「アマチュア局の送信装置には秘匿性を持たせる機能は許可しない」
という規程が無線設備規則第18条第2項や関連ITU-RRの規程に在りますが、
「各種デジタルモードは、アマチュア局に浸透している方式であること、暗号化と復号化の手順が
広く公開されていること」という基準でこれに引っかからないことになっているのだそうです。
(D-star、C4FMなどのデジタル音声系も同様です)

さらに 豆知識ですが、
FreeDV で G7W を申請すると 「1K13 G7W」という指定がされるようです。
これは、FreeDVの信号の帯域幅が1,125Hzなので、
これをSSB送信機で送信すると、占有周波数帯域幅が約1.13kHzになることから、
「占有周波数帯域幅 1.13kHz以内の G7W」として指定されます。

2017年8月10日 (木)

ハムフェア2017で「Z」(JA1ZOH)は今年は休場です。

私が理事の1人になっているJARL登録クラブ「Z」(JA1ZOH)は
ハムフェア2017の出展は無しです。

会長のJA1PZD 萬さんによれば、
5月8日付で出展申し込みを投函したとのこと。...

郵便事故のようでJARLには未着だったと。

(JA1PZD 萬さんとJARL事務局経由 ハムフェア実行
委員会とのやりとりの詳細はJA1ZOH理事で共有しました。
その結果を書ける範囲で書くとすると
「出展申し込み書は配達記録が残る郵送または信書便でのみ
受け付ける」を「第1回ハムフェアからやればよかった」のです)

ということで、今年は「Z」は出展無しです。
毎年のアイボール、名刺プリントを楽しみに
していただいた方には申し訳ありません。

とは言っても私は2日間行きます。
ディジタル通信モードDXグループの出展の
相談コーナーを少しお手伝いする予定です。

2017年8月 6日 (日)

コンテスト周波数とデジタル音声呼出周波数

6Dコンテスト、FDコンテストで見かけた各SNSへのコメントで、

51.30MHz、145.30MHz、433.30MHzは、
「バンドプラン告示では規定が無い」が
「JARLやJARDが配布しているバンドプラン図ではデジタル音声用呼出周波数」になっている
ことから、

「51.30MHz、145.30MHz、433.30MHzをコンテストで
使うのはどうなのか」
というものが幾つかありました。
 
これについては、コンテスト参加者各位からの、サマリーシートの意見欄に
「51.30MHz、145.30MHz、433.30MHzはデジタル音声呼出周波数に推奨するなら、
コンテスト時にはデジタル音声呼出以外には使用禁止にできないか」

と提案を出すべきでしょう。
 
但し、「51.30MHz、145.30MHz、433.30MHzの使用を禁止するか否かの最終裁定は、
各コンテストを実施する本部や
支部のコンテスト委員です。
JARL本部主催なら本部のコンテスト委員、地方本部なら地方本部の委員、
各支部主催なら、その支部のコンテスト委員です。
 
他のモード(狭帯域デジタル等)の慣用周波数でも同様ですが、
こればかりは
 
「運用用禁止周波数が多すぎて判りにくい」
 
は避けなければならないので、どこまで制限するか
難しいところなのでしょう。
 
de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員

2017年7月30日 (日)

電波利用機器の認知度

とある「理科に詳しい方」とのディスカッションで獲た話題です。

最近の(「理科が好きな」高校生以下に
「電波利用機器を挙げて」と言ったときの傾向です。

1位:スマホ、ケータイ
2位:無線LAN WiFi
3位:ゲーム機
4位:Suica、PASMO、EDYなど
5位:家電のコードレス電話機
6位:テレビ、ラジオ
7位:無線機各種

ラジオは、「ラジコ」の影響でしょう。
テレビは、CATVで視ている家庭が多いのでしょう。
集合住宅の場合は、屋上のアンテナか、集合住宅自体が
その地域のCATVに加入しているばあいが有りますからね。

高校生以下へのアマチュア無線啓蒙策を考えるとき、
この傾向から、どこに着目するか、どう勧誘するかがキーポイントでしょう。

電波適正利用推進員として、電波利用機器の身近さを周知啓発する際の、
電波利用機器の認知度の目安になると思います。

2017年7月20日 (木)

用語解説シリーズ 第82回目 「免許証用写真」 

無線従事者国家試験を受験する際の受験整理票に貼る写真。

無線従事者養成課程講習会の受講票に貼る写真。

同講習会修了証明書に貼る写真

無線従事者免許申請書に貼る写真

これらに関しては規定があります。

各総合通信局には、以下の例示があります。 (下記は関東のURL)
http://www.soumu.go.jp/soutsu/kanto/ru/jyujisha/tetsuduki/shashin.pdf

これは他の公的資格、運転免許証、パスポートなどであっても
写真の大きさは異なっても「不適切な写真例」は同じです。

余談ながら、昨日、「BV出身の有名人女性」が示した「BV籍喪失証明書」の左下の写真は、
上記の資料から見たら、あり得ない写真ですね。
http://livedoor.blogimg.jp/booq/imgs/9/2/9240fc03.jpg


顔が本人から見て右斜め前方向を向いているうえに、顔が本人の左側に傾いている。
さらに「作り笑顔」で口が少し開いている。
これは上記の総務省の資料では「不適切な写真」の例に該当します。

現に、BVの方に依れば、この喪失証明書に使う写真は、
「正面、上三分身、無背景であること。さらに日本で言えば、住基カード、
個人番号カード、パスポートに使った写真と同じものであること」
という規定があるのだそうです。

不適切な写真では本人確認ができませんから、
規定に在るとおりの写真を使わなければなりません。

2017年7月 5日 (水)

福岡県、大分県 大雨特別警報と非常通信への備えを

気象庁はきょう5日午後5時51分には福岡県に、
午後7時55分には大分県に「大雨特別警報」を発表した。
福岡県や大分県ではこれまでに経験したことのないような
大雨となっており、命に関わる重大な災害の危険性が高まっている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00010008-wmap-soci

福岡県・大分県の大雨で携帯電話が使えないエリア、災害用伝言板も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170705-00000134-impress-sci

当然ながら、電波法第52条第4号に定める非常通信の
可能性も有りますから、当面の間 警戒が必要です。

de JO1EUJ 髙橋 俊光
JARL 東京都支部監査指導委員
JARL 関東地方本部区域社員
総務省 東京都電波適正利用推進員協議会 会長

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